THE ALFEEのアンサンブルが際立つ人気曲&隠れた名曲
代表曲『メリーアン』や『星空のディスタンス』などで知られるロックバンド、THE ALFEE。
メインボーカル・ベースのグラサンがトレードマークな桜井賢さん。
アコギ・ボーカル担当で、さまざまなミュージシャンとの交流も広い坂崎幸之助さん。
バラエティ番組でも見かけ、変形ギターと端正なスタイルが印象的な高見沢俊彦さんで1973年に結成。
彼らの音楽は、フォークバンドとして活動を始めてから徐々に、ロック、メタル、プログレなどの要素を取り込んでいき独自のスタイルを築きあげていきました。
長いキャリアの中で培ってきたお三方の信頼関係が見えるアンサンブルも最高ですね!
現役で活躍を続けているレジェンドバンドの名曲をたっぷりお楽しみください!
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THE ALFEEのアンサンブルが際立つ人気曲&隠れた名曲(41〜50)
LOVE NEVER DIESTHE ALFEE

1996年の日本テレビ系ドラマ「奇跡のロマンス」の主題歌です。
43枚目のシングルとなるこの曲は、ドラマの人気とあいまってヒットしました。
ピアノとオルガンによる壮大な楽曲に美しいボーカルハーモニーを乗せた、バラードの名曲です。
THE ALFEEのアンサンブルが際立つ人気曲&隠れた名曲(51〜60)
生きようTHE ALFEE

2011年に発生した東日本大震災の後、自然にできたという曲です。
その年のツアーで必ずラストに歌われ、2012年に61枚目のシングルとしてリリースされました。
あきらめずに、希望を失わずに生きよう、と力強く歌う、聴くだけで勇気がわいてくるような楽曲です。
過ぎ去りし日々THE ALFEE

THE ALFEEがいまよりフォークよりの楽曲を演奏していたころ,1979年に発売された、「TIME AND TIDE」というアルバムに入っている曲です。
青春時代というほど若くはないが、これからも希望を持って生きていかねばならないちょっとちゅうぶらりんな世代に送る応援ソングのような曲で、隠れた名曲です。
1月の雨を忘れないTHE ALFEE

長いキャリアとともに第一線で活躍し続けているTHE ALFEE。
この曲は1988年に発表されたシングルで、イントロのはかなくきらめく音色から冬の景色が浮かんでくるマイナーな雰囲気のバラードです。
とても奇麗なサウンド。
間奏の坂崎さんのギターも味わい深いですし、何より桜井さんの歌声がかっこいい!
音に身をゆだねながら、歌詞をかみしめながらじっくり歌いたくなります。
1月はあまり雨のイメージがわかないかもしれませんが、雨が降った日にはとてもマッチするはず。
同窓会などで仲間とカラオケに駆けこんで熱唱するのも楽しそうですね!
STARSHIP ~光を求めて~THE ALFEE

1973年に結成以来、今もなお日本の音楽業界をリードするグループTHE ALFEE。
「バブルで騒いでいたなあ」「悲しい戦争が続いていたな……」などアルフィーのヒット曲とともに当時のことが思い出されます。
この曲は1984年にリリースされたアルフィー18枚目のシングルで、アニメ映画『SF新世紀レンズマン』の主題歌としても起用されました。
桜井さんのリードボーカルが終盤で高見沢さんに移るという画期的な曲でもあります。
高見沢さんの高音、カケオケではまねできないですよね……。
別れの律動THE ALFEE

フォークからロックにジャンルを変えて再出発したTHE ALFEEの、1982年にリリースされた14枚目のシングルです。
当時流行していたプログレッシブロックの要素も感じられる楽曲に仕上がっています。
今あらためて聴くとその先進的なサウンドに驚かされます。
シンデレラは眠らないTHE ALFEE

大人の渋さ溢れる男性の魅力が詰まったアーティスト性で高齢層からの高い支持を集めるアーティストとして長きにわたって人気を誇っているTHE ALFEEによる邦楽バンドサウンドです。
60代の男性にもジャストフィットする作風で気分を内心から盛り立ててくれます。





