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嵐の人気曲|大ヒットソングから隠れた名曲まで一挙紹介!

「嵐の曲を聴くと気分が明るくなって、力が湧いてくる!」そんな方も多いのではないでしょうか?

この記事では国民的人気グループ「嵐」の人気曲・名曲を紹介します。

嵐といえば、2026年の春頃におこなわれるツアーをもって、活動終了することが発表されましたね。

今は涙が止まらない方もたくさんいらっしゃると思いますが、彼らが残してくれた楽曲はいつまでも私たちに勇気や元気を与え続けてくれるでしょう。

「嵐が大好き!」という方も、「嵐の曲はあまり聴いたことがない」という方も、ぜひ彼らの楽曲をあらためて聴いてみてください。

最後まで、全力で彼ら5人の活動を応援しましょう!

嵐の人気曲|大ヒットソングから隠れた名曲まで一挙紹介!(11〜20)

I seek

ARASHI – I seek [Official Music Video]
I seek嵐

49枚目のシングルであり、大野主演「世界一難しい恋」主題歌です。

大野が初めてラブコメディに挑戦したことでドラマ・主題歌ともに有名になりましたね。

また、松本主演ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」の主題歌、「Daylight」と両A面であることも話題となりました。

明るいメロディーと片思いが描かれた歌詞がドラマの内容とマッチしていて印象的です。

愛を叫べ

愛を叫べ – 嵐(フル)
愛を叫べ嵐

2015年発売の、嵐47枚目のシングル曲です。

ピアノとチェンバロ風のゆったりイントロから、ミドルテンポの、それもドン・タタ・ドン・タと言う、アメリカの昭和ぽいなリズムに合っている優しいメロディーにとてもひかれました。

歌詞の言い回しも古い感じで、新しい人も、古い人も、愛せるすてきな楽曲だと思います。

嵐なんて……って思われてる方にとってもオススメです。

まだ見ぬ世界へ

ARASHI – まだ見ぬ世界へ [Official Music Video]
まだ見ぬ世界へ嵐

2011年にアルバム『Beautiful World』のリードトラックとして収録された、エレクトロニックダンス・ポップの意欲作です。

東日本大震災後の日本に向けた希望と再生のメッセージを込めて制作され、アルバム収録曲としては約8年ぶりにミュージックビデオも制作されました。

力強いビートとシンセサイザーが織りなす近未来的な世界観は、困難に立ち向かいながらも前に進もうとする意志を歌った歌詞とリンクして、聴く人の心に深く響きます。

新しい環境に飛び込む勇気がほしいとき、本作が背中を押してくれるでしょう。

ふるさと

とてもすてきな合唱曲です。

紅白歌合戦の61〜65回に歌われた曲で、2013年のNコンの小学生の部の課題曲にもなった嵐の曲をこえて、各方面の合唱曲として取り上げられました。

ひたむきに合唱に取り組む小学生を嵐が応援している姿は、感動を思ってしまいます。

まさに嵐は、国民的スターと言えるのではないでしょうか?

カイト

ARASHI – カイト [Official Music Video]
カイト嵐

世代をこえて愛される壮大なメッセージソングです。

音楽の力で人々の気持ちに寄り添い、未来への希望や挑戦する勇気を伝える温かなメロディラインと、力強いオーケストレーションが心に響きます。

NHK2020ソングとして米津玄師さんが作詞作曲を手掛けたこの楽曲は、2019年12月の第70回NHK紅白歌合戦で新国立競技場から初披露されました。

91.1万枚の初週売上を記録し、嵐として初のシングルミリオンを達成。

アルバム『This is 嵐』にも収録され、さまざまな場面で人々を励まし続けています。

家族との思い出に浸りたいときや、大切な人への感謝の気持ちを伝えたいときにピッタリの1曲です。

Turning Up

ARASHI – Turning Up [Official Music Video]
Turning Up嵐

ポジティブなメッセージとエネルギッシュなビートが特徴的な楽曲です。

2019年11月にリリースされた本作は、嵐のデビュー20周年を記念する特別な1曲となっています。

エレクトロ・ポップとダンス・ポップの要素を取り入れた洗練されたサウンドで、新たなスタートへの高揚感が感じられます。

世界に向けて発信する強いメッセージが込められており、ライブやテレビ特番でも印象的なパフォーマンスが展開されました。

パーティーやイベントで盛り上がりたいときにピッタリの曲なので、カラオケでチャレンジしてみるのもオススメですよ。

嵐の人気曲|大ヒットソングから隠れた名曲まで一挙紹介!(21〜30)

5 x 10

ベストアルバム「All the BEST!1999-2009」の初回限定版のみに収録されています。

嵐の10周年を歌っており、嵐5人で作詞した1曲です。

嵐自身のこと、アラシックへの思いを歌詞にしており、アラシックであれば涙なくては聴けない1曲ですよね!