RAG Musicartist
素敵なアーティスト
search

嵐の人気曲|大ヒットソングから隠れた名曲まで一挙紹介!

「嵐の曲を聴くと気分が明るくなって、力が湧いてくる!」そんな方も多いのではないでしょうか?

この記事では国民的人気グループ「嵐」の人気曲・名曲を紹介します。

嵐といえば、2026年の春頃におこなわれるツアーをもって、活動終了することが発表されましたね。

今は涙が止まらない方もたくさんいらっしゃると思いますが、彼らが残してくれた楽曲はいつまでも私たちに勇気や元気を与え続けてくれるでしょう。

「嵐が大好き!」という方も、「嵐の曲はあまり聴いたことがない」という方も、ぜひ彼らの楽曲をあらためて聴いてみてください。

最後まで、全力で彼ら5人の活動を応援しましょう!

嵐の人気曲|大ヒットソングから隠れた名曲まで一挙紹介!(11〜20)

One Love

嵐を有名にしたのにこの曲は欠かせません。

松本潤が主演した『花より男子F』の主題歌が、この曲『One Love』でした。

このドラマが嵐を有名にしたと言っても過言ではないでしょう。

欧風に始まるイントロが印象的で、優しい声に優しいメロディー、ゆったりとした気分の時にも聴けるミドルテンポで、メンバーの人柄を表している1曲のように思えます。

これから嵐という方にもオススメです。

We can make it!

ARASHI – We can make it ! [Official Music Video]
We can make it!嵐

スウェーデン出身のシンガー、Agnes Carlssonの「Love is All Around」が原曲となった曲で、新たに日本語詞とラップを加え嵐の「We can make it!」として発表されました。

とても嵐らしい曲で、頑張る人すべてを包み込み応援するような曲です。

元気のないときにオススメ!

BRAVE

ARASHI – BRAVE [Official Music Video]
BRAVE嵐

ワールドカップをきっかけに大注目されているラグビーのイメージソングとして起用されている『BRAVE』。

ミドルテンポの楽曲に嵐の5人の爽やかな歌声がよく映えていますね!

歌詞は、チームで力を合わせてプレーするラグビーを思わせるような言葉がたくさん使われており、まさにイメージソングにピッタリ!

背中を押してくれる心強い歌詞が魅力なので、ラグビー以外のスポーツや人生の応援ソングとしても活躍する1曲です。

カイト

ARASHI – カイト [Official Music Video]
カイト嵐

世代をこえて愛される壮大なメッセージソングです。

音楽の力で人々の気持ちに寄り添い、未来への希望や挑戦する勇気を伝える温かなメロディラインと、力強いオーケストレーションが心に響きます。

NHK2020ソングとして米津玄師さんが作詞作曲を手掛けたこの楽曲は、2019年12月の第70回NHK紅白歌合戦で新国立競技場から初披露されました。

91.1万枚の初週売上を記録し、嵐として初のシングルミリオンを達成。

アルバム『This is 嵐』にも収録され、さまざまな場面で人々を励まし続けています。

家族との思い出に浸りたいときや、大切な人への感謝の気持ちを伝えたいときにピッタリの1曲です。

ふるさと

とてもすてきな合唱曲です。

紅白歌合戦の61〜65回に歌われた曲で、2013年のNコンの小学生の部の課題曲にもなった嵐の曲をこえて、各方面の合唱曲として取り上げられました。

ひたむきに合唱に取り組む小学生を嵐が応援している姿は、感動を思ってしまいます。

まさに嵐は、国民的スターと言えるのではないでしょうか?

Turning Up

ARASHI – Turning Up [Official Music Video]
Turning Up嵐

ポジティブなメッセージとエネルギッシュなビートが特徴的な楽曲です。

2019年11月にリリースされた本作は、嵐のデビュー20周年を記念する特別な1曲となっています。

エレクトロ・ポップとダンス・ポップの要素を取り入れた洗練されたサウンドで、新たなスタートへの高揚感が感じられます。

世界に向けて発信する強いメッセージが込められており、ライブやテレビ特番でも印象的なパフォーマンスが展開されました。

パーティーやイベントで盛り上がりたいときにピッタリの曲なので、カラオケでチャレンジしてみるのもオススメですよ。

嵐の人気曲|大ヒットソングから隠れた名曲まで一挙紹介!(21〜30)

5 x 10

ベストアルバム「All the BEST!1999-2009」の初回限定版のみに収録されています。

嵐の10周年を歌っており、嵐5人で作詞した1曲です。

嵐自身のこと、アラシックへの思いを歌詞にしており、アラシックであれば涙なくては聴けない1曲ですよね!