ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲。アジカンの名曲、おすすめの人気曲
大人気の4ピースロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)の楽曲をご紹介します。
アジカンはアニメ、映画、CMなどさまざまなタイアップを獲得しており、彼らの楽曲を聴く場面は非常に多いのではないでしょうか。
カラオケや学園祭でのコピーバンドとしてもよく選ばれるバンドですよね。
そんな人気者の彼らの楽曲の作詞はほとんどがボーカルのゴッチこと後藤が手がけていますが、彼は歌詞を書く際、ノートに縦書きで書くそうで、実際の歌詞カードも縦書きなんだとか。
それはゴッチがeastern youthの影響を受けていることに加え、横書きが苦手だからというエピソードもあります。
それでは、国民的ロックバンドアジカンの名曲をお聴きください。
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ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲。アジカンの名曲、おすすめの人気曲(41〜50)
お祭りのあとASIAN KUNG-FU GENERATION

夜の終わりを優しく描いた楽曲です。
静けさと寂しさが漂う情景を、繊細な言葉で表現しています。
孤独感や虚無感が伝わってくる一方で、はかない美しさや希望の光も感じられる内容になっていますね。
2017年3月にリリースされ、オリコンチャートで15位を記録しました。
アルバム『BEST HIT AKG 2 (2012-2018)』にも収録されています。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONさんらしい叙情的な歌詞と、メロディックな曲調が魅力的です。
祭りの余韻に浸りたい時や、静かな夜に聴きたくなる1曲ではないでしょうか。
マーチングバンドASIAN KUNG-FU GENERATION

2011年11月30日に発売されたシングル曲です。
ベネッセの通信教育、進研ゼミ高校講座のCMソング用に書き下ろされました。
受験生など、悩みや不安などを抱えた人達の背中を押すような熱い応援ソングとなっています。
触れたい 確かめたいASIAN KUNG-FU GENERATION

ダイハツタントのCM「家族が触れ合える空間」篇のCMソングになっていたこの曲、アジカンの『触れたい 確かめたい』。
この曲は2020年にリリースされたアジカンの両A面シングル『ダイアローグ / 触れたい 確かめたい』に収録、フィーチャリングは羊文学の塩塚モエカさんです。
男女の気持ちの、お互いの言い分というか掛け合いのような歌詞がどちらもわかる、切ない気持ちになってしまうラブソング。
とてもストレートな気持ちが胸に刺さる1曲です。
宿縁ASIAN KUNG-FU GENERATION

過去、現在、未来の自己に向き合う、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの熱いメッセージソング。
力強いドラムビートと疾走感溢れるギターリフが心を鷲掴みにする本作。
後藤さんの感情豊かなボーカルが、人生の旅路で直面する挑戦への思索を込めて響き渡ります。
2023年1月にリリースされ、人気アニメ『BORUTO』のオープニングテーマに起用されました。
小さな夢にも生きる理由が潜んでいると教えてくれる歌詞は、自己成長を模索する全ての人の心に深く刻まれるはず。
困難に立ち向かう勇気が欲しいとき、ぜひ聴いてみてください。
Right NowASIAN KUNG-FU GENERATION

2016年1月6日に発売されたシングル曲です。
映画「ピンクとグレー」の主題歌に使われています。
MVは映画のアナザーストーリーという設定になっていて、映画と同じ様に行定勲が監督を務めており、出演者である夏帆が出演しています。
サイレンASIAN KUNG-FU GENERATION

いきなりサイレンのようなハウリングから始まるのが印象的なこの一曲。
アジカンにはあまりない特殊効果のようなギターから始まっているのが印象的ですね。
カッティングが光るこの一曲はまるでナンバーガールのよう!
今を生きてASIAN KUNG-FU GENERATION

2013年2月20日に発売されたシングル曲です。
映画「横道世之介」の主題歌に使われました。
MVには映画の主演俳優である高良健吾が出演しています。
楽しい日々を送りながらもたまに落ち込んで酔っ払って好きな人を恋しく思って、そんな日常をこれからも思いっきり生きていこうというような温かい曲です。