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【青春のドラマを彩る!】運動会・体育祭にピッタリな感動ソング

全力で取り組むなかで、多くのドラマが生まれる運動会や体育祭。

先生や保護者の方々にとっても、生徒や子供の成長をより強く実感できる機会でもありますよね。

一生懸命に競技をしている姿に、思わず感動してしまうことも……。

誰もが輝く舞台には、それを演出する音楽が欠かせません。

この記事では、そんな運動会や体育祭にオススメの感動ソングを紹介します。

スポーツシーンの定番曲から感動の応援ソングまで、青春の1ページを彩る珠玉の名曲たちを、運動会や体育祭の演出に採用してはいかがでしょうか。

もくじ

【青春のドラマを彩る!】運動会・体育祭にピッタリな感動ソング(81〜100)

できっこないをやらなくちゃサンボマスター

サンボマスター×福井商業高校チアリーダー部JETSがタッグを結成! 「できっこないを、やる夏だ。」インターハイ応援プロジェクト
できっこないをやらなくちゃサンボマスター

ロックバンド、サンボマスターの14枚目のシングルであるこの曲は2010年に発売された、頑張る人たちへの応援ソング。

あきらめずやる、といった歌詞の内容とノリのいい曲調が運動会や体育祭でがんばる君の応援歌となり、やる気が出てくるのではないでしょうか。

熱く力強く、そしてや優しく背中を押してくれる彼らの曲を聴けば、心があたたまることまちがいなしです!

ファンファーレsumika

sumika / ファンファーレ【Music Video】
ファンファーレsumika

青春の爽やかさを存分に感じられるようなsumikaのナンバー。

アニメ版の映画『君の膵臓を食べたい』のオープニングテーマに起用されました。

体育祭当日までにみんなたくさんの練習をします。

どんな競技であっても練習していてもなかなかうまくいかなかったり、落ち込んでしまうようなことがあります。

落ち込んだままあきらめてしまったりすると、せっかくの仲間たちとの感動の思い出は作れません。

何があっても前を向いて立ち上がり、本番も一生懸命やり抜けば、結果はどうであれともに戦ってきた仲間たちと最高の思い出が作れます。

感動の思い出のためにも、一生懸命やってやるという気持ちをくれる1曲です。

OH!SHISHAMO

体育祭を経験する青春の日々には必ず終わりがやってきます。

それまでの日々にどれだけ自分が頑張れるかで、終わりがきたときの感動具合は変わるでしょう。

どんな姿であれ、一生懸命やることを誇りに思え!というような思いを感じさせてくれるSHISHAMOのナンバーです。

学校生活の中で年に1回やってくる体育祭。

正直面倒だし、一生懸命やることに恥ずかしさを感じてしまうこともあるかもしれません。

それでも一生懸命やることはいい結果を得られたり、仲間たちとの感動の思い出を作ることにつながります。

今しかないこのときを、どんなカッコでもとにかくがむしゃらに一生懸命にやろうという力をくれる曲です。

ワタリドリ[Alexandros]

この曲は2015年に[Alexandros]の通算10枚目のシングルとしてリリースされました。

この曲は映画『明烏』の主題歌やアサヒビール「アサヒ ザ・ドリーム」CMソング、SUBARU「XV」CMソングなどに広く使われ、ヒットしました。

軽快なテンポやスピード感は運動会や体育祭の競技をいっそうもりあげてくれるのではないでしょうか。

アポロドロスMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「アポロドロス」Official Lyric Video
アポロドロスMrs. GREEN APPLE

本作は、アスリートの内なる「静」と「動」を表現した壮大な楽曲です。

聴く人の心に深い感動と勇気を与える、まさに挑戦するすべての人への応援歌と言えるでしょう。

2024年7月にリリースされ、パリオリンピックの中継でも使用されました。

目標に向かって進む過程の苦しみや不安、そしてそれを乗り越える力強さが描かれています。

部活動に打ち込む学生さんや、夢に向かって頑張る人にぜひ聴いてほしい1曲です。

Mrs. GREEN APPLEの音楽的な幅広さと深みを感じられる作品ですよ。

太陽My Hair is Bad

青春の輝きと向き合う勇気を与えてくれる心温まる応援ソングです。

歌詞には、春らしい情景描写が描かれており、新たな一歩を踏み出す人々の期待と不安が見事に表現されています。

My Hair is Badらしい力強いロックサウンドと温かみのある歌声が、聴く人の背中を優しく押してくれます。

本作は2024年3月にリリースされ、第96回選抜高校野球大会のMBS公式テーマソングとして書き下ろされました。

新生活のスタートを切る方や、大切な一歩を踏み出そうとしている方に心からおすすめしたい1曲です。

グラウンドに響くブラスバンドの音色や、全力で挑戦する若者たちの姿が目に浮かぶような、希望に満ちた楽曲となっています。