【青春ソング】運動会や体育祭を盛り上げる歌。大会の場を彩る曲
運動会は、学校行事の中でも青春の1ページとして記憶に残るイベントのひとつですよね!
仲間と力を合わせて競技に取り組んだり、ダンスや応援合戦なども白熱することでしょう。
そんな運動会を盛り上げるために、BGMって欠かせませんよね!
この記事では、運動会にピッタリな曲の中から、とくに青春を感じられる曲をたっぷりと紹介していきますね!
爽やかなメロディの曲、友情を歌った曲、走り出したくなるような曲……若い情熱がつまった名曲ばかりですので、ぜひ参考にしてくださいね!
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【青春ソング】運動会や体育祭を盛り上げる歌。大会の場を彩る曲(41〜50)
インフェルノMrs. GREEN APPLE

アニメ『炎炎ノ消防隊』のオープニングテーマとして起用された本楽曲は、冒頭のドラムから漂う疾走感や、何かが始まりそうな予感が感じられます。
騎馬戦など、勢いが大切な競技では、さぁいくぞ!
と選手のモチベーションをあげてくれることでしょう。
実はこの楽曲、いつかは終わりを迎える命にどんな意味を見いだし生きていくのか。
といったはかなさと熱さが込められたものとなっています。
学生時代という、いつか終わりが来る青春を熱く過ごすために最適の音楽と言えるでしょう。
勇者YOASOBI

テレビアニメ『葬送のフリーレン』のオープニングテーマとして2023年9月に公開された、熱い思いをぎゅっと詰め込んだYOASOBIの心躍る楽曲。
力強いメロディと軽快なリズムが印象的なサウンドは、希望に満ちあふれており、物語のなかで進み続ける主人公の決意が感じられます。
大切な仲間と時間を共有し、新たな一歩を踏み出す勇気が欲しいときにピッタリの楽曲。
ともに走り、競い合う瞬間を素晴らしいものにしてくれるでしょう。
PLAYERSYOASOBI

「Play on!」の掛け声から始まる爽快なポップチューンに乗せて、YOASOBIが心躍る仲間との時間を描いています。
ともに過ごした思い出を振り返りながらも、前を向いて歩もうとする前向きなメッセージが印象的な本作は、PlayStation®30周年を記念するプロジェクト『Project: MEMORY CARD』の一環として2025年3月に公開されました。
西野七瀬さんやVTuberの兎田ぺこらさんが出演するCMソングとしても話題を集めています。
ともに時を過ごす仲間との絆や思い出を大切にしたい人、文化祭やイベントの準備に向けて頑張る学生の皆さんにピッタリな一曲です。
群青YOASOBI

夢や目標に向かって前進する勇気を与えてくれる力強い楽曲です。
2020年9月にYOASOBIにより制作され、ブルボンの「アルフォートミニチョコレート」のCMソングとして起用されました。
2021年には日本テレビ系の高校生ダンス部応援企画「ダンス ONE プロジェクト’21」のテーマ曲として採用され、同年12月のNHK紅白歌合戦でもパフォーマンスされました。
本作は自己表現や成長をテーマに、主人公が悩みながらも自分の道を見つけていく姿を描いており、自分らしさを模索する若者の気持ちを代弁する1曲となっています。
大人数で一つのものを作り上げる組体操の演技には、互いを信頼し合い、一人ひとりが輝きながら調和を生み出す瞬間が詰まっており、本作の持つメッセージ性は見事にその情景を彩ってくれることでしょう。
シグナルWANIMA

青春の1ページを彩る文化祭に、熱いメッセージを込めた1曲を。
未来に向かって進もうとする思いと、等身大の悩みを見事に描いたWANIMAの応援歌です。
まだ見ぬ未来への不安を抱えながらも、自分らしい道を歩んでいこうとする若者の気持ちを、パワフルなロックサウンドで表現しています。
アルバム『Everybody!!』に収録されたこの楽曲は、ロッテアイス「爽」のCMソングにも起用され、大きな反響を呼びました。
NHKの特別番組では1,000人の18歳と共演を果たし、その感動的なステージは多くの視聴者の心に刻まれました。
部活の発表や文化祭のテーマソングにもピッタリの、会場全体が一体となれる曲調です。
ファンファーレsumika

疾走感のあるメロディと明るい歌詞で心に響く応援歌!
闇から光へ、からを破って飛び出そうとする勇気ある一歩を後押ししてくれる楽曲です。
耳にするだけで元気をもらえる爽快なサウンドと、自分の弱さを受け入れながら新しい世界へ踏み出すストーリーテリングが印象的。
sumikaのバンドサウンドが織りなす爽やかな楽曲は、2018年8月に両A面シングルとして発売され、アニメ映画『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマとしても話題を呼びました。
文化祭のダンスや合唱、バンド演奏の曲として、会場全体を優しく包み込んでくれること間違いなしです!
バウムクーヘンエンドEVE

Eveさんは日本のシンガーソングライターです。
『バームクーヘンエンド』では、前へ進む人にエールを送っています。
独特の世界観が、聴く人を吸い込むように心を奪っていきますよね。
エレクトロとロックが融合したようなサウンドについつい聴き入ってしまいます。
運動会や体育祭にはこれくらいのテンポの曲がちょうどいい気がします。
気持ちもモチベーションも高まりますよね。
熱しすぎた空気感を、ほどよくほどいてくれるような力も持ち合わせていると思いますよ。






