【青春ソング】運動会や体育祭を盛り上げる歌。大会の場を彩る曲
運動会は、学校行事の中でも青春の1ページとして記憶に残るイベントのひとつですよね!
仲間と力を合わせて競技に取り組んだり、ダンスや応援合戦なども白熱することでしょう。
そんな運動会を盛り上げるために、BGMって欠かせませんよね!
この記事では、運動会にピッタリな曲の中から、とくに青春を感じられる曲をたっぷりと紹介していきますね!
爽やかなメロディの曲、友情を歌った曲、走り出したくなるような曲……若い情熱がつまった名曲ばかりですので、ぜひ参考にしてくださいね!
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【青春ソング】運動会や体育祭を盛り上げる歌。大会の場を彩る曲(21〜30)
StaRtMrs. GREEN APPLE

数多くの映画やCMのタイアップを担当するロックバンド、Mrs.GREEN APPLE。
カラフルな音色の楽曲で若者を中心に人気を獲得しています。
そんな彼らの楽曲のなかでも運動会、体育祭にぴったりなのは『StaRt』です。
こちらの曲は彼らが2015年にリリースした『Variety』に収録されており、ライブでの定番曲になっています。
ティンパニロールで幕を開ける華やかなバンドサウンドが印象的。
クラシカルなメロディーラインに仕上がっているので、全校生徒のハレの舞台にぴったりです。
エネルギッシュな青春ソングでスポーツの祭典を盛りあげましょう!
ブラザービートSnow Man

舞台やバラエティでも幅広く活躍する男性アイドルグループ、Snow Man。
舞台やコンサートでのアクロバティックなアクションで注目を集めました。
そんな彼らが2022年にリリースした『ブラザービート』は、懐かしくも新しいサウンドが響くパーティーロックチューンです。
映画『おそ松さん』主題歌に起用されています。
スタイリッシュかつ情熱的な彼らのコーラスワークを味わえるでしょう。
運動会、体育祭のあらゆるシーンで活躍する楽曲をぜひ聴いてみてください。
小さな恋のうた天月

『小さな恋のうた』といえばロックバンド、MONGOL800の代表曲の一つで今もなお邦ロックシーンでは定番の名曲ですが、この記事ではあえてカバーバージョンを紹介しますね!
若い世代を中心に人気の歌い手、天月さんによるカバーです。
原曲とはまた違ったきれいな歌声が魅力的ですが、原曲にあるような疾走感や甘酸っぱい思いはそのまま。
こうした名曲のカバーもまたすてきですよね!
宿命Official髭男dism

今や国民的な人気を誇るバンド、Official髭男dismが2019年にリリースした『宿命』。
運動会に向けて頑張ってきた日々にエールを贈るとともに、当日を迎えた学生を勇気づける楽曲です。
華やかなブラスバンドの音色と絡み合う、情熱的なバンドサウンドが心に響きます。
心の不安や迷いを素直に表現した歌詞に共感する方もおられるでしょう。
どんな困難を目の前にしたとしても、自分らしくつき進むことの大切さを教えてくれる楽曲です。
白熱する運動会をさらに盛り上げるナンバーをぜひ流してみてくださいね。
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
リレーや玉入れ、綱引きなどの白熱する競技をさらに盛り上げる曲といえば『ワタリドリ』。
独自のロックサウンドを手掛けるバンド、[Alexandros]が2015年にリリースしており、運動会や体育祭で使用される定番曲としても親しまれています。
どこまでも飛んでいく鳥をモチーフにした歌詞とさまざまな種目に取り組む学生の姿がマッチ。
壮大なドラミングやリズミカルなギター演奏など、軽快かつ情熱的なサウンドとともに走り出したくなるロックナンバーです。
春玄鳥Hey! Say! JUMP

男性アイドルグループのHey! Say! JUMPが2022年にリリースした『春玄鳥』。
バドミントン部の青春を描いたアニメ『ラブオールプレー』主題歌に起用されました。
空の向こうへと羽ばたく鳥の姿が描かれており、青空をイメージさせるような爽快感のあるサウンドが響きます。
クラスメイトや仲間たちと全力で取り組む運動会にマッチした、晴れやかな世界観が広がるアップチューンです。
彼らの豊かなコーラスワークとともに、情熱や希望を届ける楽曲を熱く燃え上がる運動会で流してみませんか?
なぜ 僕たちは走るのか?乃木坂46

理由もなく何かに突き動かされる、あの青春のまぶしさを鮮やかに描いた乃木坂46の1曲です。
なぜ汗を流して走るのか、その問いに「意味なんてない」と潔く言い切る歌詞は、考えるよりも先に体が動いてしまう若さ特有の衝動そのもの。
この楽曲を歌った6期生という次世代のメンバーだからこそ、その言葉には嘘のない輝きが宿るのかもしれませんね。
2025年7月にリリースされたシングル『Same numbers』に収められた本作。
クールさとエモーショナルな響きが同居した青春ポップスに仕上がっています。






