秋におすすめの邦楽ロックの名曲
秋をテーマにした曲や秋らしさを感じる曲ってたくさんありますよね。
盛り上がる曲が多い夏うたとは異なり、どこか切なさや郷愁を感じるような曲が多いのが秋うたの特徴。
この記事では、そんな秋うたの中でも、邦楽ロックバンドが手掛けた曲を一挙に紹介していきますね。
すぐに思い浮かぶあの曲から、隠れた名曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。
これから紹介する曲を歌詞を見ながら聴くのが、秋の夜長にはピッタリかもしれません。
この機会にぜひじっくりとお楽しみください。
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秋におすすめの邦楽ロックの名曲(21〜30)
キンモクセイオレンジスパイニクラブ

金木犀の香りがただよう季節にぴったりな楽曲です。
茨城県出身の4人組ロックバンド、オレンジスパイニクラブによる作品で、2020年1月にリリースされた1stミニアルバム『イラつくときはいつだって』に収録されています。
ストリーミングやTikTokを中心に人気を博し、Billboard JAPAN「Heatseekers Songs」で3週連続首位を獲得。
累計再生回数は1億回を突破しました。
日常の中のふとした瞬間や、恋愛の甘酸っぱさを繊細に描いた歌詞が印象的。
秋の夜長に、ゆったりと聴いてみてはいかがでしょうか。
月灯りの下でMONGOL800

沖縄を拠点に活動し、世代をこえて愛されるロックバンド、MONGOL800。
2001年9月に発売され、インディーズ作品として280万枚を超える記録を打ち立てた名盤『MESSAGE』に収録されているのが『月灯りの下で』です。
本作は、愛する人への純粋な思いを歌ったラブソングで、月灯りや夏の星空といった美しい情景が目に浮かびます。
穏やかなバラード調の前半から後半にかけて、エネルギッシュなパンクサウンドへと切り替わる構成も特徴。
このダイナミックな展開が、静かな愛情が熱い覚悟へと変わっていく心の高ぶりを見事に表現しているようです。
October’s (2025 mix)ハルカミライ

夕暮れのあかね色の空や流れる川の景色が目に浮かぶような、少し切ない気持ちになる1曲はいかがでしょうか。
八王子出身のロックバンド、ハルカミライの本作は、未来への不確かさともどかしさを抱えながらも、「今、ここ」を力強く生きようとする思いが描かれています。
自由を求めるほどに不自由さを感じる、そんな青春の矛盾した感情が、思わず口ずさみたくなるメロディに乗って胸に迫ってきますね。
この楽曲は2017年11月発売のミニアルバム『星屑の歌』に収録され、後に新たなサウンドで再構築されました。
物思いにふける帰り道、誰かに自分のためだけに歌ってほしい、そんな夜に聴くと心に優しく寄り添ってくれるかもしれません。
秋桜ROTTENGRAFFTY

京都を拠点に1999年から全国的に活動しているロックバンドのROTTENGRAFFTY。
彼らが2022年にリリースした楽曲の中に秋を歌った曲があるんです。
それが『秋桜』という曲で、コスモスではなく「あきざくら」と読みます。
ラウドロックらしい激しいバンドサウンドがベースでありながらも、彼らの楽曲の特徴でもある歌謡曲っぽさを取り入れたメロディラインが特徴的な唯一無二の楽曲。
具体的な表現はあまりされていない歌詞ですが、その分リスナーごとに意味や感情を込めて解釈できる余地が残されているので、ぜひ歌詞を見ながら聴いて思いを巡らせてみてください。
秋の終ねぐせ。

何をしていてもセンチメンタルになってしまいがちな秋、その気持ちを加速させてくれそうなこの曲、4ピースロックバンドねぐせの『秋の終』。
好きだった人への気持ち、後悔や楽しかったことなどをひっくるめて思い出している、せつなさが込み上げてくる歌詞。
別れてしまった恋人を思い出す時、こんな気持ちになってしまう方も多いはず。
リアルで等身大な歌詞が魅力で誰の心にも思い当たる節がある、というタイトル通り秋にぴったりなラブソングではないでしょうか。
斜陽ヨルシカ

徐々に気持ちが引きつけられ恋心が芽生えていく様子を描いた、爽やかな青春を感じさせる楽曲です。
アニメ『僕の心のヤバイやつ』のオープニングテーマとして書き下ろされました。
アコースティックギターとエレキギターの重なりが印象的で、温かさの中にある鋭い音が心の変化をイメージさせます。
軽やかなリズム感は夏の夕暮れをイメージしたものではありますが、物静かな秋に聴けばまた違った心の動きが感じられるのではないでしょうか。
茜さす 帰路照らされど…椎名林檎

東京事変の中心人物としても知られ、その歌声や音楽性でファンを魅了しているシンガーソングライター、椎名林檎さん。
ミリオンセラーを記録した1stアルバム『無罪モラトリアム』に収録されている楽曲『茜さす 帰路照らされど・・・』は、サントリー「ザ・カクテルバー オレンジ絞り」篇のCMソングとして起用されました。
ノスタルジックなピアノの旋律とセンチメンタルな空気感が漂うリリックは、秋の情景をイメージさせますよね。
アルバム収録でありながらファンからの人気も高い、隠れた名曲です。



