【邦楽】かっこいいベースボーカルのバンドまとめ【2026】
ロックバンドで楽器を弾きながら歌う……といえばギターボーカルをイメージされる方がほとんどですよね。
実際ギターボーカルがフロントに立つパターンが多いですし、ベースやドラムといったリズム隊がボーカルを担当するというケースはそれほど多くはありません。
だからこそ、ベースボーカルがリードボーカルとして活躍するバンドは個性的なグループが多いのです。
こちらの記事ではそんなベースボーカルを擁する邦楽のバンドをピックアップ、時代やジャンルを問わず紹介しています。
実はあなたが好きで聴いているバンドのボーカルもベースを弾きながら歌っていた……そんな発見があるかもしれません!
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【邦楽】かっこいいベースボーカルのバンドまとめ【2026】(31〜40)
邪魅の抱擁陰陽座

1999年に結成し、和服を着用してヘヴィメタルを奏でるという独自のスタイルで活動しているバンドです。
メインボーカルは女性シンガーの黒猫さんですが、ベーシストでありバンドの発起人でもある瞬火さんがメインボーカルを務めることも少なくありません。
深みのある低音ボイスや豪快なビブラートなど、ジャパニーズメタル的なボーカルワークが魅力的なんですよね。
曲によっては黒猫さんと瞬火さんの掛け合いパートが設けられ、毛色の異なる2人の歌声を堪能できます。
IN THIS WAYLONGMAN

男女ツインボーカルという編成でメロディックなパンクロックを鳴らす、愛媛発の3ピースバンドがLONGMANです。
女性ボーカルのSAWA YORIKIさんがベースも担当し、メロディを引き立てるベースラインとともに突き抜けるようなボーカルを聴かせてくれます。
テレビアニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』のエンディングテーマに『Wish on』が起用され、2019年メジャーデビューです!
8films~tobira宇宙コンビニ

京都発の3人組バンド、宇宙コンビニ。
マスロックやポストロックの文脈で語られるプログレッシブな演奏と、透明感あるメロディの融合が魅力です。
2013年10月に公開された1stミニアルバム『染まる音を確認したら』でデビューを果たし、複雑なリズムと耳に残るポップさを両立させました。
ギターの大二朗さんによる幾何学的なフレーズと、ドラムの酒井さんによる推進力のあるビート。
そして、大木さんによる浮遊感あるベースボーカルが、難解になりがちなアンサンブルを親しみやすいものへと昇華しています。
2015年3月に解散しましたが、今なお国内外のリスナーに愛される、爽やかで変則的なサウンドをぜひ体験してみてください。
声明至福ぽんちょ

名古屋を拠点に活動する至福ぽんちょは、平均年齢19歳のスリーピースロックバンドとして2022年に結成され、爽やかなポップセンスとオルタナティブ色を併せ持つ邦ロックを奏でています。
全力でロックンロールを歌うエネルギッシュなサウンドと、メンバー3人のみが持つ高校時代からの固い絆が魅力です。
2023年12月に配信シングルをリリースして以降、メジャーシーンを目指して着実な歩みを進めており、2024年には『TOKYO CALLING 2024』への出演など著名イベントでも好評を博しています。
ボーカル&ベースを担当するりおんさんの伸びやかな歌声と安定したベースプレイでバンドの中心を担う姿は、まさにベースボーカルの新星と呼ぶにふさわしい存在です。
今後の活躍が期待される彼女らの楽曲は、若さ溢れる等身大の歌詞とともに、音楽に支えられたい人の心に寄り添ってくれることでしょう。
30LOST IN TIME

ベースボーカルの3ピースバンドというとパンク系のイメージが強いかもしれませんが、そんなバンドばかりではありません。
LOST IN TIMEは独特のエモーショナルさを感じさせるロックバンド。
バンド名はbloodthirsty butchersの楽曲からつけられており、オルタナティブロックを思わせるサウンドに乗せた、海北大輔さんのやわらかい歌声とベースの音色が癖になるバンドです。
【邦楽】かっこいいベースボーカルのバンドまとめ【2026】(41〜50)
SARAFENCE OF DEFENSE

代表曲『SARA』などで知られるFENCE OF DEFENSE。
彼らは1985年から活動しているロックバンドです。
ベースボーカルを務めるのは西村麻聡さんで、彼はヤマハのヘッドレスタイプという、ベースの先端部分がない特徴的なベースを使っているんですよ!
また、曲によっては通常のベースより弦の数が多い5弦ベースを使うことで、よりヘビーで男らしいサウンドを聴かせてくれるんです。
彼は自分仕様にカスタマイズしたシグネチャーモデルのベースも出しており、ベーシストとしてのこだわりが尊敬できますね!
Sandy’s SundaySPARKS GO GO

1990年の結成、不動のメンバーで30年以上に及ぶキャリアを誇る3ピースバンドのスパークス・ゴー・ゴー。
もともとは1985年に結成されて翌年にはメジャーデビューを果たしたBe Modernというバンドが前身ですから、非常に長いキャリアを持つバンドなのですね。
そんなスパークス・ゴー・ゴーでボーカルを務める「ヤック」こと八熊慎一さんは、ベースを兼任しているベースボーカルです。
ベースを低めに構えてピックでガンガン弾き倒すスタイルが、文句なしにかっこいいですよね。
ampegのベースアンプでひずみではない基本のベースを鳴らし、ひずみの音をampegの隣に設置したローランドのCUBE60で鳴らしているというのも特徴です。
エフェクターでひずませない、という八熊さんならではの音作りも興味深いです!
愛する人FOMARE

群馬県高崎市出身のメロディック・ハードコアを基盤とするスリーピースバンドFOMAREは、歌声とベースを同時に響かせるアマダシンスケさんのプレイスタイルが魅力の筆頭となっています。
2015年にバンドを結成してわずか4年後には、アルバム『FORCE』でオリコンインディーズアルバムランキング1位を獲得し、その勢いのまま全国47都道府県ツアーを完遂する快挙を成し遂げました。
リズム隊の要として力強いベースラインを刻みながら、日本語の歌詞を大切にした楽曲の世界観を歌い上げる姿は、ロックバンドのフロントマンとして唯一無二の存在感を放っています。
バンド名はライブハウスの店長が名付けたという逸話も持つFOMAREは、ハードコアやパンクロックに親しみを持つ音楽ファンからの支持を集め続けています。
MIND YOUR STEPSNAIL RAMP

日本のスカコアブームを巻き起こしたバンドといっても過言ではないSNAIL RAMP。
彼らの代表曲『MIND YOUR STEP!』多くの人に影響を与え、音楽番組への出演も果たしました。
90年代メロコア、スカコアブームを語る上で外せないバンドです。
ベースボーカルにもかかわらず演奏力の高いベースラインを弾きながら歌う姿はかっこいいですよ。
スカコアというジャンルはやはりこの「ッチャ!!ッチャ!!」という裏打ちのリズムが印象的です。
タイトルの通り、聴いているとステップを踏みたくなります。
風をあつめてはっぴいえんど

はっぴいえんどは日本のロックの礎を築いたバンドで、1960年代後半から1970年代前半にかけて活動していました。
細野晴臣さん、大瀧詠一さん、松本隆さん、鈴木茂さんというそうそうたるメンバーが所属していたことでも知られていますね。
彼らは楽曲によってボーカルが異なるスタイルをとっており、レパートリーの中にはベースの細野晴臣さんがメインボーカルを担当した曲もありました。
低く落ち着いた雰囲気の歌声が魅力ですよね。


