【邦楽】かっこいいベースボーカルのバンドまとめ【2026】
ロックバンドで楽器を弾きながら歌う……といえばギターボーカルをイメージされる方がほとんどですよね。
実際ギターボーカルがフロントに立つパターンが多いですし、ベースやドラムといったリズム隊がボーカルを担当するというケースはそれほど多くはありません。
だからこそ、ベースボーカルがリードボーカルとして活躍するバンドは個性的なグループが多いのです。
こちらの記事ではそんなベースボーカルを擁する邦楽のバンドをピックアップ、時代やジャンルを問わず紹介しています。
実はあなたが好きで聴いているバンドのボーカルもベースを弾きながら歌っていた……そんな発見があるかもしれません!
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【邦楽】かっこいいベースボーカルのバンドまとめ【2026】(51〜60)
LET IT ROCK feat. JESSENAMBA69

音を立てて迫力あるベースラインを奏でながら、情熱的なボーカルを聞かせる「NAMBA69」の楽曲『LET IT ROCK feat. JESSE』は、日本のパンクロックシーンを鮮やかに彩っています。
歌詞に込められた反抗的なメッセージとJESSEさんとのコラボレーションが織りなすダイナミズムは、オーディエンスの心を強く打つこと間違いなしです。
熱い思いが詰まったこの曲は、リリース後も長く多くのファンの共感を呼び続け、音楽シーンにおいて確固たる地位を築いています。
Sunset DriverSUNs

SUNsの『Sunset Driver』はベースボーカル特有のリズムとメロディが魅力的な楽曲です。
加藤奨さんの心地よいボーカルはベースラインと絶妙にマッチし、夏の情景を描き出すことに成功しています。
この曲を聴けば、穏やかながらも清涼感溢れる夏のドライブを想像できるでしょう。
コーラスワークが特に耳を惹き、その爽快さが夏の風を思わせます。
常滑市の自然を映し出すSUNsのサウンドは、温かみと懐かしさをリスナーに届け、夏の日々をやさしく彩る作品です。
エバーグリーンMaki

名古屋発の3ピースバンドとして2015年に結成されたMaki。
山本響さんは楽曲の作詞作曲を手掛けるだけでなく、ベースボーカルとしてバンドの中心的存在となっています。
2018年1月にアルバム『平凡の愛し方』で全国デビューを果たして以来、エモーショナルなギターロックを基盤に、30秒のメロコアから叙情的なバラードまで多彩な音楽性を展開。
2020年9月には全50公演のツアー「大四喜」を開催し、多くの会場でソールドアウトを記録しました。
山本さんの文学的な歌詞と力強いベースプレイの組み合わせは、若者の葛藤をリアルに描き出し、共感を呼んでいます。
エモーショナルなギターロックに心を揺さぶられる経験を求める音楽ファンにぴったりのバンドと言えるでしょう。
REFLECTSCARLET

2001年に結成されたSCARLETは男女ツインボーカル編成のスリーピースバンドとして知られています。
ロックを基調としながらもポップな要素や叙情的なメロディを巧みに取り入れた独自のサウンドで、多くのリスナーを魅了してきました。
中でも林束紗さんのベースボーカルは、浅井健一さんや清春さんのサポートベーシストとしても活躍するほどの実力派。
2004年6月のミニアルバム『scarlet EP』でメジャーデビューを果たし、続く8月には1stアルバム『sheepsleep』を立て続けにリリース。
2006年以降はインディーズでの活動に転向し、ライブ会場限定で販売された自主制作『pastel demo』シリーズは完売を記録するなど、コアなファンの支持を集めました。
透明感のある歌声と力強いベースプレイの融合を求めるリスナーにおすすめの一組です。
TELL ME WHYPENPALS

上条鉄也さんと盛也さんの双子の兄弟と、林宗應さんの3人が1996年に結成したペンパルズは、パンクロックやオルタナティブロックなどを基調としたサウンドで1997年にはメジャーデビューを果たし、2005年の解散まで日本のロックシーンを盛り上げたバンドです。
後にAFOKという名義で実質的な再結成を果たして活躍中の彼らですが、現在はギターボーカルとしてフロントに立つ林さんは、もともとはベースボーカルを担当していたのですね。
トリオならではのアンサンブルの中でしっかりとボトムを支えるシンプルなフレーズから、隙間をうねるような正攻法のランニングベース、攻撃的なソロまで多彩なプレイを披露する林さんのベースボーカルとしての姿が見たいと今も願っているファンの方、実は多いのではないでしょうか。
【邦楽】かっこいいベースボーカルのバンドまとめ【2026】(61〜70)
ヒーローまなつ

ベースを手にマイクを前にするバンドメンバーは珍しく、まなつの『ヒーロー』はその際立った例です。
町田市出身のこのバンドは、いたやボーイの渋いボーカルと心地よいベースプレイで魅了します。
2020年のアルバムからのこの曲は、逆境に負けずに歩みを進める強さを表現。
聴く人にエネルギーを与える曲となっています。
クライマックスに向けての盛り上がりは、リスナーを熱くさせるに違いありません。
『ヒーロー』でまなつの熱意が伝わってくることでしょう。
I Can TellFriction

FRICTIONは、1978年という早い時期から活動していたパンクロックバンドです。
このベースを担当するのはレックさんで、この人はバンド結成当初にギターだったというユニークなバックグラウンドがあります。
元ギタリストらしく、8ビートでルートを静かに刻むというよりは、スライドという指をすべらせる技を使った流れるようなベースラインがとっても心地よいんですよ!
このバンドは1970年代に六本木のスタジオから発生した「東京ロッカーズ」というムーブメントの火付け役でもあります。
その勢いのあるサウンドをぜひ体感してみてくださいね!
SpellLAMA

元SUPERCARのベース・ボーカル担当フルカワミキさん、ギター・ボーカル担当中村弘二さんとNUMBER GIRLやbloodthirsty butchersのギタリストとして知られている田渕ひさ子さん、電気グルーヴでもサポートをおこなっているプログラミング担当の牛尾憲輔さんと、1990年代の邦楽ロック、エレクトロニカシーンを彩ったスーパースターたちが勢ぞろいした4人組テクノロックバンドです。
キャッチーなメロディーラインに、浮遊感を感じさせる歌声とサウンドワークが特徴。
全面的に押し出されるテクノな音楽性と、ふとした場面で見え隠れするポストロックなサウンドのバランスが最高です。
花MINAMI NiNE

MINAMI NiNEはそのバンド名の通り、メンバー全員が南九州、宮崎県出身の3ピースバンド。
ハードコアの要素も感じさせるハイテンポな楽曲に、ベースボーカルであるヒロキさんの男らしい歌声を乗せた、ライブで盛り上がるメロディックな楽曲が魅力のバンドです。
バンド名だけでなく、歌詞や曲名からも彼らの地元への愛情の強さが伝わってきます。
TRY HARDSUNSET BUS

90年代以降のスカパンクブームの中心にいたバンドのひとつ、3.6MILK。
2007年の解散後、そのメンバーだったベースボーカルのSATOBOYさんが新たに結成したバンドがSUNSET BUSです。
パンク、スカ、レゲエといったジャンルの壁を感じさせないサウンドを、SATOBOYさんのメロディアスなベースラインが彩ります。
Today’s SongLIFE IS GROOVE

LIFE IS GROOVEはファンキーなロックを聴かせてくれるユニット。
メンバーはRIZEのベーシストとして活動しているkenkenさん、かつて『さんまのSUPERからくりTV』に天才ギター少年として出演していた山岸竜之介、2017年に他界したムッシュかまやつ。
それぞれさまざまなキャリアを積んできた幅広い年齢のメンバーによるグルーヴ全開の演奏はまさに圧巻。
普段はメインボーカルを務めることが少ないkenkenさんが、あの超絶なベーステクニックとともに歌を披露しています。
愛する者よ、死に候え瞬火(陰陽座)

「妖怪ヘヴィメタルバンド」として活動している陰陽座のリーダー。
ベース&ボーカル、そしてほぼ全曲の作詞作曲を担う司令塔です。
アニソンが多い陰陽座ですが、瞬火さんの歌声を聴くと「アニソンロック」という言葉が浮かんでくるはず!
とにかくいいお声で、メインボーカル黒猫さんのハイトーンとは対照的な重厚で太い低音が最大の武器。
また、低音ながらとても聴きとりやすいお声を持っています。
そんな瞬火さん、ライブでは「喋りだしたら止まらない」ことで有名。
MCの熱量、語り口、高身長を活かしたステージング、すべてで観客を巻き込み世界観を作っています!
NIGHT NIGHTPEDRO

BiSHに所属するアユニ・Dのソロプロジェクト。
アユニがボーカルとベースを務め、サポートメンバーを加える編成です。
ライブでナンバーガールの田淵ひさ子が務めたことも。
アユニらしい気ままな真っすぐさがたまらない。
やんちゃなロックチューンから、叙情的なバラードまで幅広さも。
作詞・作曲も本人が多く手掛けています。
BiSHファンのみならず、たくさんの音楽好きに聴いてほしいアーティストです。
サジタリウス1000say

男女のツインボーカルと、エレクトロサウンドを融合させた独自のコンセプト「次世代ファンタジー」を掲げる1000sayのボーカリストAPIさんは、グループ内でベースを担当するマルチプレイヤーです。
2008年に1stミニアルバム『STARGAZER ORCHESTRA』を起点にバンドメイクの活動を始動。
以降精力的に作品制作を行い、2011年には1stフルアルバム『APOLLON』で、ギリシャ神話をテーマにした壮大なコンセプトアルバムを世に送り出しました。
APIさんのふんわりとした歌声は、MANさんのエッジの効いたボーカルと見事な対比を成しており、楽曲に深みを与えています。
2011年7月にはフランス・パリで開催された『JAPAN EXPO 2011』にも出演。
8000人を前に堂々としたパフォーマンスを披露しました。
デジタルとアナログが共存する独特な世界観に触れてみたい方にぜひおすすめのアーティストです。
一生懸命頑張っているあなたが幸せになりますようにSWING

日常の奮闘をあたたかく見守り、エールを送るみずほさんとけいたさんの力作『一生懸命頑張っているあなたが幸せになりますように』。
この1曲には、聴く人の心に響く力が秘められています。
特に、みずほさんの澄んだベースボーカルとけいたさんのハスキーな歌声が絡み合うハーモニーは、バンドの人間味ある特色を強く感じさせます。
SWINGの音楽性は、聴く者との距離を縮め、支援し合い、共に歩む大切さを教えてくれる親密さを提供しています。
聴けば聴くほど、さまざまなジャンルを巧みに操るSWINGの技量に引き込まれていくことでしょう。


