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【邦楽】かっこいいベースボーカルのバンドまとめ

ロックバンドで楽器を弾きながら歌う……といえばギターボーカルをイメージされる方がほとんどですよね。

実際ギターボーカルがフロントに立つパターンが多いですし、ベースやドラムといったリズム隊がボーカルを担当するというケースはそれほど多くはありません。

だからこそ、ベースボーカルがリードボーカルとして活躍するバンドは個性的なグループが多いのです。

こちらの記事ではそんなベースボーカルを擁する邦楽のバンドをピックアップ、時代やジャンルを問わず紹介しています。

実はあなたが好きで聴いているバンドのボーカルもベースを弾きながら歌っていた……そんな発見があるかもしれません!

【邦楽】かっこいいベースボーカルのバンドまとめ(41〜50)

おどるポンポコリンS.M.N.

S.M.N. – おどるポンポコリン(Music Video)
おどるポンポコリンS.M.N.

福岡県出身の3人組バンドS.M.N.は、2001年の結成以来、メロディック・ハードコアの系譜を独自の解釈で発展させてきました。

ベースボーカルの西村浩介さんを中心に、和洋折衷の痛快なパンクサウンドを追求しています。

2006年にカバーアルバム『Knocking My Soul』でデビューし、その後も精力的に作品をリリース。

2010年のアルバム『Repaint It New』では、Less Than JakeのRoger Manganelliさんらが参加し、世界基準のサウンドを実現しました。

九州・福岡のアメリカンカルチャーの影響を受けた彼らの音楽は、懐かしさと新しさが同居する極上のメロディーが魅力です。

爽快感とスピード感あふれるS.M.N.の楽曲は、夏のドライブや友人との集まりにぴったりですよ。

愛する人FOMARE

【REDLINE ALL THE FINAL】DAY1 FOMARE – Lani / 愛する人 –
愛する人FOMARE

群馬県高崎市出身のメロディック・ハードコアを基盤とするスリーピースバンドFOMAREは、歌声とベースを同時に響かせるアマダシンスケさんのプレイスタイルが魅力の筆頭となっています。

2015年にバンドを結成してわずか4年後には、アルバム『FORCE』でオリコンインディーズアルバムランキング1位を獲得し、その勢いのまま全国47都道府県ツアーを完遂する快挙を成し遂げました。

リズム隊の要として力強いベースラインを刻みながら、日本語の歌詞を大切にした楽曲の世界観を歌い上げる姿は、ロックバンドのフロントマンとして唯一無二の存在感を放っています。

バンド名はライブハウスの店長が名付けたという逸話も持つFOMAREは、ハードコアやパンクロックに親しみを持つ音楽ファンからの支持を集め続けています。

The Sketchbook

週刊少年ジャンプで連載され、テレビ東京系にてアニメ化された『SKET DANCE』という作品の作中において描かれている「カイメイ・ロック・フェスティバル」というストーリー。

それに出演しているスケット団の演奏シーンを実演するミュージシャンと、演奏される楽曲を選ぶオーディション企画から生まれた、独自の経緯で集まった3人組のロックバンドです。

アニメの企画から生まれただけあって、キャッチーでアグレッシブな音楽性が印象的。

White forそこに鳴る

そこに鳴る / white for【Official Music Video】
White forそこに鳴る

大阪が誇る3ピースバンド、そこに鳴るの魅力は、圧倒的な演奏力と複雑なリズム構成にあります。

2011年の結成以来、オルタナティヴ・ロックやプログレッシブ・ロックを基調としながら、独自の世界観を築き上げてきました。

注目すべきはベースボーカルの藤原美咲さんのプレイングで、力強いベースラインと伸びやかな歌声が見事に調和しています。

2015年4月にミニアルバム『I’m NOT a pirolian』でオリコンチャートに初登場、その後もテクニカルな演奏とメロディアスな楽曲で着実にファンを増やしています。

2024年にはテレビアニメのタイアップを獲得し、さらなる飛躍を遂げました。

複雑なリズムと美しいメロディの融合を求める音楽ファンにぴったりのバンドです。

ペケペケUNICORN

ユニコーン「ペケペケ」(NGバージョン)
ペケペケUNICORN

『ペケペケ』という曲に代表される、休符をうまく活用したグルービーなベースが魅力のUNICORN。

このバンドはボーカルギターの奥田民生さんが歌っているイメージが強いかもしれませんが、実はベースのEBIさんがメインボーカルを務める曲も多くあるんですよ!

彼の声は太くて優しいので安心して聴いていられます。

また、ベースラインはハンマリングという左手の指で弦をたたくようなフレーズが何度も使われていて、思わず口ずさみたくなっちゃいますよ!

私面想歌Non Stop Rabbit

Non Stop Rabbit 『私面想歌』 official music video 【ノンラビ】
私面想歌Non Stop Rabbit

『私面想歌』はNon Stop Rabbitが放つ、ベースボーカルの存在感が際立つ楽曲です。

疾走感あるベースラインが耳に心地よく、バンドの個性が色濃く出ています。

公式ミュージックビデオも必見で、リズムセクションから生まれる独自のハーモニーがファンを虜にします。

YouTubeで公開されており、誰もが気軽にアクセスできることが受け入れられている理由の一つにもなっているでしょう。

Non Stop Rabbitはこの楽曲を通じて、邦楽シーンにおける新たな魅力を提示しています。

REFLECTSCARLET

2001年に結成されたSCARLETは男女ツインボーカル編成のスリーピースバンドとして知られています。

ロックを基調としながらもポップな要素や叙情的なメロディを巧みに取り入れた独自のサウンドで、多くのリスナーを魅了してきました。

中でも林束紗さんのベースボーカルは、浅井健一さんや清春さんのサポートベーシストとしても活躍するほどの実力派。

2004年6月のミニアルバム『scarlet EP』でメジャーデビューを果たし、続く8月には1stアルバム『sheepsleep』を立て続けにリリース。

2006年以降はインディーズでの活動に転向し、ライブ会場限定で販売された自主制作『pastel demo』シリーズは完売を記録するなど、コアなファンの支持を集めました。

透明感のある歌声と力強いベースプレイの融合を求めるリスナーにおすすめの一組です。