【邦楽】かっこいいベースボーカルのバンドまとめ【2026】
ロックバンドで楽器を弾きながら歌う……といえばギターボーカルをイメージされる方がほとんどですよね。
実際ギターボーカルがフロントに立つパターンが多いですし、ベースやドラムといったリズム隊がボーカルを担当するというケースはそれほど多くはありません。
だからこそ、ベースボーカルがリードボーカルとして活躍するバンドは個性的なグループが多いのです。
こちらの記事ではそんなベースボーカルを擁する邦楽のバンドをピックアップ、時代やジャンルを問わず紹介しています。
実はあなたが好きで聴いているバンドのボーカルもベースを弾きながら歌っていた……そんな発見があるかもしれません!
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【邦楽】かっこいいベースボーカルのバンドまとめ【2026】(61〜70)
サジタリウス1000say

男女のツインボーカルと、エレクトロサウンドを融合させた独自のコンセプト「次世代ファンタジー」を掲げる1000sayのボーカリストAPIさんは、グループ内でベースを担当するマルチプレイヤーです。
2008年に1stミニアルバム『STARGAZER ORCHESTRA』を起点にバンドメイクの活動を始動。
以降精力的に作品制作を行い、2011年には1stフルアルバム『APOLLON』で、ギリシャ神話をテーマにした壮大なコンセプトアルバムを世に送り出しました。
APIさんのふんわりとした歌声は、MANさんのエッジの効いたボーカルと見事な対比を成しており、楽曲に深みを与えています。
2011年7月にはフランス・パリで開催された『JAPAN EXPO 2011』にも出演。
8000人を前に堂々としたパフォーマンスを披露しました。
デジタルとアナログが共存する独特な世界観に触れてみたい方にぜひおすすめのアーティストです。
店長、私バイト辞めます。Su凸ko D凹koi

ユニークで風変わりなスタイルで知られる日本の3ピースガールズバンド、Su凸ko D凹koiは、そのバンド名の由来である「すっとこどっこい」という言葉遊びからも分かるように、ユーモアたっぷりの音楽性が魅力です。
パンクロックを基盤としながらも、ブラックユーモアや社会風刺を織り交ぜた独自の世界観を展開しているんですよ。
自主レーベル「おポンコツレコーズ」から活動をスタートさせ、アルバム『Su凸ko D凹koiを信じるな』では「演奏放棄の電波ソング」など斬新な試みも。
まりさんの個性的なボーカルと相まって、インディーズシーンで異彩を放つ存在感を放っています。
学園祭やフェスでの人気も高く、既成概念にとらわれない音楽が好きな方にぜひおすすめです。
エバーグリーンMaki

名古屋発の3ピースバンドとして2015年に結成されたMaki。
山本響さんは楽曲の作詞作曲を手掛けるだけでなく、ベースボーカルとしてバンドの中心的存在となっています。
2018年1月にアルバム『平凡の愛し方』で全国デビューを果たして以来、エモーショナルなギターロックを基盤に、30秒のメロコアから叙情的なバラードまで多彩な音楽性を展開。
2020年9月には全50公演のツアー「大四喜」を開催し、多くの会場でソールドアウトを記録しました。
山本さんの文学的な歌詞と力強いベースプレイの組み合わせは、若者の葛藤をリアルに描き出し、共感を呼んでいます。
エモーショナルなギターロックに心を揺さぶられる経験を求める音楽ファンにぴったりのバンドと言えるでしょう。
REFLECTSCARLET

2001年に結成されたSCARLETは男女ツインボーカル編成のスリーピースバンドとして知られています。
ロックを基調としながらもポップな要素や叙情的なメロディを巧みに取り入れた独自のサウンドで、多くのリスナーを魅了してきました。
中でも林束紗さんのベースボーカルは、浅井健一さんや清春さんのサポートベーシストとしても活躍するほどの実力派。
2004年6月のミニアルバム『scarlet EP』でメジャーデビューを果たし、続く8月には1stアルバム『sheepsleep』を立て続けにリリース。
2006年以降はインディーズでの活動に転向し、ライブ会場限定で販売された自主制作『pastel demo』シリーズは完売を記録するなど、コアなファンの支持を集めました。
透明感のある歌声と力強いベースプレイの融合を求めるリスナーにおすすめの一組です。
20世紀の終わりにヒカシュー

ヒカシューは、巻上公一さんを中心に独自の音楽性を確立したバンドです。
1979年にデビューして以来、テクノポップからワールドミュージックまで多様なジャンルを横断しながら、創り出される楽曲は常に新鮮です。
ベースを操りつつ、ボーカルを務める巻上さんの存在感は圧巻で、まさに独特の色彩を放っています。
奇抜なビジュアルに惑わされがちですが、音楽性の深さと実験的な試みで、国内外のファンを魅了し続けていることは、ファンならずとも注目すべきポイントです。
ヒカシューは、音楽の枠を超えてアートの領域へと視野を広げ、リスナーに新たな体験と発見をもたらしてくれます。
TELL ME WHYPENPALS

上条鉄也さんと盛也さんの双子の兄弟と、林宗應さんの3人が1996年に結成したペンパルズは、パンクロックやオルタナティブロックなどを基調としたサウンドで1997年にはメジャーデビューを果たし、2005年の解散まで日本のロックシーンを盛り上げたバンドです。
後にAFOKという名義で実質的な再結成を果たして活躍中の彼らですが、現在はギターボーカルとしてフロントに立つ林さんは、もともとはベースボーカルを担当していたのですね。
トリオならではのアンサンブルの中でしっかりとボトムを支えるシンプルなフレーズから、隙間をうねるような正攻法のランニングベース、攻撃的なソロまで多彩なプレイを披露する林さんのベースボーカルとしての姿が見たいと今も願っているファンの方、実は多いのではないでしょうか。
LET IT DIE (OAO)VELTPUNCH

1997年に結成された4人組のオルタナティヴ・ロックバンドVELTPUNCHには、女性ベーシストのナカジマアイコさんがいます。
彼女は自身のパワフルなベースプレイと表現力豊かな歌声で、バンドの個性を際立たせる存在感を放っています。
2000年に1stシングルとアルバムをリリースし、同年にはアメリカの音楽フェスティバル「SXSW」に出演するなど、海外でも注目を集めました。
2008年にはテレビアニメのオープニングテーマに起用され、オリコンチャートでも36位を記録。
激しいギターサウンドとメロディアスな楽曲で、オルタナティヴ・ロックファンを魅了し続けています。
ナカジマさんは自身のバンド「mpjbd」でも活動し、マルチな才能を発揮。
力強いベースラインと個性的なボーカルを求めているリスナーにぴったりのバンドです。
I Can TellFriction

FRICTIONは、1978年という早い時期から活動していたパンクロックバンドです。
このベースを担当するのはレックさんで、この人はバンド結成当初にギターだったというユニークなバックグラウンドがあります。
元ギタリストらしく、8ビートでルートを静かに刻むというよりは、スライドという指をすべらせる技を使った流れるようなベースラインがとっても心地よいんですよ!
このバンドは1970年代に六本木のスタジオから発生した「東京ロッカーズ」というムーブメントの火付け役でもあります。
その勢いのあるサウンドをぜひ体感してみてくださいね!
SpellLAMA

元SUPERCARのベース・ボーカル担当フルカワミキさん、ギター・ボーカル担当中村弘二さんとNUMBER GIRLやbloodthirsty butchersのギタリストとして知られている田渕ひさ子さん、電気グルーヴでもサポートをおこなっているプログラミング担当の牛尾憲輔さんと、1990年代の邦楽ロック、エレクトロニカシーンを彩ったスーパースターたちが勢ぞろいした4人組テクノロックバンドです。
キャッチーなメロディーラインに、浮遊感を感じさせる歌声とサウンドワークが特徴。
全面的に押し出されるテクノな音楽性と、ふとした場面で見え隠れするポストロックなサウンドのバランスが最高です。
花MINAMI NiNE

MINAMI NiNEはそのバンド名の通り、メンバー全員が南九州、宮崎県出身の3ピースバンド。
ハードコアの要素も感じさせるハイテンポな楽曲に、ベースボーカルであるヒロキさんの男らしい歌声を乗せた、ライブで盛り上がるメロディックな楽曲が魅力のバンドです。
バンド名だけでなく、歌詞や曲名からも彼らの地元への愛情の強さが伝わってきます。
【邦楽】かっこいいベースボーカルのバンドまとめ【2026】(71〜80)
Today’s SongLIFE IS GROOVE

LIFE IS GROOVEはファンキーなロックを聴かせてくれるユニット。
メンバーはRIZEのベーシストとして活動しているkenkenさん、かつて『さんまのSUPERからくりTV』に天才ギター少年として出演していた山岸竜之介、2017年に他界したムッシュかまやつ。
それぞれさまざまなキャリアを積んできた幅広い年齢のメンバーによるグルーヴ全開の演奏はまさに圧巻。
普段はメインボーカルを務めることが少ないkenkenさんが、あの超絶なベーステクニックとともに歌を披露しています。
一生懸命頑張っているあなたが幸せになりますようにSWING

日常の奮闘をあたたかく見守り、エールを送るみずほさんとけいたさんの力作『一生懸命頑張っているあなたが幸せになりますように』。
この1曲には、聴く人の心に響く力が秘められています。
特に、みずほさんの澄んだベースボーカルとけいたさんのハスキーな歌声が絡み合うハーモニーは、バンドの人間味ある特色を強く感じさせます。
SWINGの音楽性は、聴く者との距離を縮め、支援し合い、共に歩む大切さを教えてくれる親密さを提供しています。
聴けば聴くほど、さまざまなジャンルを巧みに操るSWINGの技量に引き込まれていくことでしょう。
長い髪FOMARE

群馬県高崎市から全国へと羽ばたいたメロディックハードコアバンドです。
2014年の結成から地道な活動を重ね、2015年11月にはFM群馬主催のバンドコンテスト「ROCKERS2015」で準グランプリを獲得しました。
その後、アルバム『FORCE』でオリコンインディーズアルバムランキング1位を記録し、2020年11月にメジャーデビューを果たしました。
3人編成ならではの疾走感あふれるサウンドと力強いボーカル、心に響く日本語詞が魅力で、代表曲も次々とヒットを生んでいます。
パワフルな演奏と情熱的なライブパフォーマンスで、ロック好きの心をつかんで離さない実力派バンドといえるでしょう。
ROARulma sound junction

ulma sound junctionによる楽曲『ROAR』は、ベースボーカルが前面に出た迫力ある曲です。
アニメ『Ragna Crimson』のオープニングテーマとしても知られ、その劇的な世界観を音楽で完璧に表現しています。
印象的なベースラインと、困難を打ち破るメッセージを秘めた歌詞が混ざり合い、聴く者の心に強いインパクトを残します。
特に「闇に刃を突き刺す」というワードは、挑戦する心を呼び覚ますのに十分な力を持っているでしょう。
この楽曲は、立ち向かう勇気と新しい始まりを探す人々へのエールのようです。
銀河鉄道ever youth

神戸発のギターロックバンド、ever youthの『銀河鉄道』は、リズム隊のクールなベースボーカルが際立つ楽曲です。
ベースを奏でつつも心を揺さぶるメロディを繊細に歌い上げるその声は、ever youth独自の音楽性を色濃く反映しています。
バンドが表現するストレートな感情は聴く者に強い共感を呼び起こし、リスナーの内面に深く訴えかけるでしょう。
『銀河鉄道』を通じて、日本のロックシーンに新しい息吹を吹き込む彼らの存在は、まだまだ多くの音楽ファンにとって重要な発見となり得ます。
1983S.M.N.

2001年に福岡で結成された若きメロディックパンクバンドS.M.N.。
高校の同級生による3ピースバンドながら、海外の有名パンクバンドの来日公演サポートを務めるなど、実力は折り紙付きです。
2006年1月にはカバー・ミニアルバム『Knocking My Soul』、2月に1stアルバム『How About It?』をリリースし、メジャーシーンでの存在感を高めました。
その後も勢いは止まらず、翌年2007年1月にアルバム『What Is Bad To Be Fun!!』を発表。
西村浩介さんはベースとボーカルを同時にこなすマルチプレイヤーとして、バンドのサウンドの要となっています。
疾走感とポジティブさが魅力のS.M.N.は、メロディックパンクファンはもちろん、青春時代を全力で駆け抜けたい全ての音楽ファンにおすすめのバンドです。
NIGHT NIGHTPEDRO

BiSHに所属するアユニ・Dのソロプロジェクト。
アユニがボーカルとベースを務め、サポートメンバーを加える編成です。
ライブでナンバーガールの田淵ひさ子が務めたことも。
アユニらしい気ままな真っすぐさがたまらない。
やんちゃなロックチューンから、叙情的なバラードまで幅広さも。
作詞・作曲も本人が多く手掛けています。
BiSHファンのみならず、たくさんの音楽好きに聴いてほしいアーティストです。
あたしはいい子COMezik

COMezikの楽曲『あたしはいい子』は、短めの演奏時間ながら聴く者の記憶に深く刻まれます。
わずか3分6秒の中に、ぬくもりと素朴さが凝縮されており、ベースボーカルの魅力が前面に押し出されています。
心地よいベースのリズムと繊細な歌声が見事に絡み合い、幾重にも感情を揺さぶります。
COMezikはリスナーを独特の世界観に誘う才能を持っており、この曲を通じて新しい音楽体験を提供してくれるでしょう。
melodySUGARLUNG

2017年7月に活動を開始した2人組のロックバンドSUGARLUNGは、エザキマサタカさんのベースボーカルとイシカワケンスケさんのギターという編成で、オルタナティブロックを基調としたサウンドを展開しています。
エザキさんの広い音域と表現力豊かなボーカル、イシカワさんの多彩なギターフレーズが織りなすダイナミックなアンサンブルが魅力です。
活動開始からわずか1年後の2018年8月には「RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」で優勝し、同フェスへの出演を果たすという快挙を達成。
当初は3ピース編成でしたが、2019年8月以降は2人体制となり、よりタイトなアンサンブルを実現しています。
2023年5月にはミニアルバム『Desert or Ocean』を発表し、エネルギッシュなロックから繊細なバラードまで幅広い表現力を見せつけました。
ドラマティックな展開と情熱的なサウンドを求めているリスナーにおすすめのバンドです。
Yang 2avengers in sci-fi

神奈川県で結成された3ピースロックバンドのavengers in sci-fiは、2002年から活動を開始し、2004年には自主制作盤をリリースして本格的な音楽活動をスタートさせたバンドです。
2009年にビクターエンタテインメントと契約しメジャーデビューを果たすと、木村カエラさんの楽曲のプロデュースを手掛けるなど、その音楽性の高さを発揮していきます。
ロック、テクノ、エレクトロなど多彩なジャンルを融合させ、シンセサイザーやエフェクトを駆使した近未来的なサウンドは「ロックの宇宙船」とも呼ばれ、ファンの心を掴んでいます。
iTunes Japanの「Sound of 2010」に選出された彼らのステージでは、ベースボーカルの稲見喜彦さんが繰り出す独創的なベースラインと歌声が、木幡太郎さんのギターと絡み合いながら、まさに宇宙的な音楽体験を生み出しています。


