【青春の輝き】カーペンターズの代表曲・人気曲まとめ
音楽史に残る記録的なセールスを生み出し、世界中で愛され続けている兄妹デュオのカーペンターズ。
特に日本では1976年の初来日公演が日本武道館だったことからも分かるように特別な人気を誇り、CMやドラマなどでの起用で定期的にリバイバルヒットしている印象ですし、カーペンターズの楽曲が音楽の教科書に載るほどの高い知名度があるというのは今さら説明するまでもないですよね。
こちらの記事ではそんなカーペンターズの人気曲、代表曲をまとめて紹介しています。
曲は聴いたことはあるけど曲名とかは知らないかも……そんな方にもおすすめの記事となっていますからぜひご覧ください!
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【青春の輝き】カーペンターズの代表曲・人気曲まとめ(51〜60)
Close to you / 遙かなる影Carpenters

カーペンターズは、1970年代に活躍したアメリカのポップ・ミュージック・グループです。
彼らの楽曲『Close to You』は1970年にリリースされ、ビルボード・ホット100で4週間連続1位を記録するなど、世界的に大ヒットしました。
この楽曲は愛と憧れ、特別な人との密接な関係を求める情熱が込められており、その美しいメロディと心に響く歌詞は、多くの人々の心に残る名曲です。
カレン・カーペンターさんの温かくも透明感のあるボーカルが、リチャード・カーペンターさんの洗練されたアレンジと見事に調和し、曲の美しさを一層際立てています。
愛する人と共に、あるいは愛を夢見るすべての人にとって、この楽曲は特別な意味を持つでしょう。
カーペンターズの音楽は、世代を超えて愛され続ける理由がここにあります。
Turn awayCarpenters

ターン・アウェイというタイトルのこの曲は、リチャード・カーペンターのボーカルにカレンのバックコーラスが美しい一曲です。
力強く歌い上げられている一曲で、皆で一緒に歌ってみると迫力があって良いかもしれません。
トップ・オブ・ザ・ワールドCarpenters

カーペンターズハカレンとリチャードの兄弟グループ。
この曲は1972年に発表され翌年ビルボード誌で1位になった。
多くの歌手がカバーしており、日本でも天地真理、岩崎宏美、アグネスチャンなどそうそうたるメンバーに歌われている。
トップオブザワールドカーペンターズ

カーペンターズの懐かしい曲です。
ミムラ初主演のドラマで、初々しい感じが、この曲ととても合っているドラマでした。
爽やかな曲調で、とても聴きやすい曲です。
歌詞は英語ですが、頭に残り、つい口ずさんでしまう曲です。
【青春の輝き】カーペンターズの代表曲・人気曲まとめ(61〜70)
アイ・ビリーヴ・ユーCarpenters

原題は「I Believe You」1981年のカレン存命中ラストアルバム「メイド・イン・アメリカ」の6曲目に収録。
1978年にシングルとして発表され全米68位を記録。
活動休止前最後のシングルである。
低迷期の中で、カレンの澄み切った歌声とストリングスが心に染みる一曲。
リーズン・トゥ・ビリーヴCarpenters

原題は「Reason to Believe」1セカンドアルバム「遙かなる影」の4曲目に収録。
ロッド・スチュワートもカヴァーしているティム・ハーディンの名曲。
アルバムの曲だが、カントリー風のアレンジが施され、いかにもカーペンターズらしいアレンジとなっている優れた名曲。
小さな愛の願いCarpenters

原題は「It’s Going to Take Some Time」1972年のアルバム「ア・ソング・フォー・ユー」の4曲目に収録。
1971年のキャロル・キング作で、自身の1971年のアルバム「ミュージック」に収録されていたが、翌年カーペンターズのカヴァーとしてシングル化された。
その出来栄えにキャロルも絶賛した。
全米12位を記録。





