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子供会のイベントで盛り上がる!みんなで楽しむアイデア集

子供会のイベントって、いつも同じような内容になりがちで悩んでしまいますよね。

工夫しようとしても、予算や場所の制限があったり、参加する子供たちの年齢層も違ったり……。

そこでこちらでは、ビンゴ大会から手作りお祭り、季節のパーティーまで、実際に好評だった子供会のイベントのアイデアを紹介します。

大人も子供も一緒になって楽しめて、準備も比較的カンタン。

みんなの笑顔があふれる、ステキな思い出が作れるヒントが見つかるはずですよ!

子供会のイベントで盛り上がる!みんなで楽しむアイデア集(41〜50)

ブラックライトパネルシアター

「きらきら星」童謡・ブラックライトパネルシアター・トイピアノ・癒しの音楽・癒しの光 black light panel theater. toypiano.song.percussion
ブラックライトパネルシアター

子供たちをひきつける魅力いっぱいの出し物をしたいと考えている方にはこちらがオススメ!

『ブラックライトパネルシアター』を紹介します。

普通のパネルシアターとは違って、暗い部屋の中、ブラックライトで絵を照らしながら行うため、普段とは違う非日常空間を味わえます。

蛍光絵の具で描かれた絵にブラックライトが当たれば、まるで光っているかのように幻想的に見えるので、子供たちが釘付けになること間違いなし。

BGMや楽器などで音を加えると、よりいっそうお話の雰囲気を演出できますよ。

季節やイベントに合わせた内容の物を作って、ぜひお披露目してみてくださいね。

台所用品で合奏

【台所用品で合奏!!】「おもちゃの兵隊の行進曲」【フラワービート】
台所用品で合奏

合奏をしたいけれど楽器がない、と悩んでいる方は必見です!

台所用品で合奏を楽しんでみるのはいかがですか?

まな板や包丁、おたまやフライパン、しゃもじやボールなど台所用品っていろいろなものがありますよね。

どれもそれぞれ違った素材で作られているので、組み合わせればユニークな音を奏でることができるんです!

比較的どこの家庭にもあるというのも嬉しいポイント。

動画のようにみんなでピタリと音を鳴らすタイミングをそろえれば、一体感も生まれ立派な合奏に仕上がりますよ。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

合奏

♪ 合奏 「やってみよう」 ・・・ 職員
合奏

心に残る出し物をしたい!

と考えている方は、合奏を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

大人だけで行うのはもちろん、子供たちを巻き込んで一緒に取り組むのも楽しいですよ。

練習する時間は必要になってきますが、みんなで一生懸命取り組んだ経験は貴重な思い出として心に残るはず。

呼吸を合わせてひとつの曲を演奏できたときの達成感を味わえば、絆も深まりそうですね。

見ている側も温かい気持ちになれるようなすてきな出し物になるといいですね。

大型紙芝居

大型紙芝居ヨシタケシンスケ「なつみはなんにでもなれる」
大型紙芝居

大人数でもみんなで楽しめる大型紙芝居を出し物として取り入れてみるのはいかがでしょうか。

普通の紙芝居や絵本の場合、たくさんの子供たちがいると距離が遠くなってしまって絵が小さく、見えづらいということもありますよね。

大型紙芝居はそんな問題を解決してくれるだけでなく、絵が大きいので迫力もあり、細かい描写もよく見えるので子供たちがお話の世界にたっぷりと浸ることができます。

図書館で貸し出しを行っているところもありますし、思い切って子供たちに合わせたストーリーを考えて手作りしてみるのもすてきですね。

読む時は、読み手もお話の内容に合わせて表情や声色を変えると子供たちも集中してみてくれますよ。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

数当てゲーム

【数当てゲーム】老若男女で盛り上がる☆道具なしでその場で出来るので是非やってみてね\(^o^)/
数当てゲーム

道具も準備も必要なし!

みんなで体を思いっきり動かしながら楽しめる『数当てゲーム』を紹介します。

複数人で円になり、1人が数字を言っていきます。

ほかの人は立つか座るか自由に選んで動きます。

発した数字と立っている人数が合っていれば勝ちというルールです。

シンプルで分かりやすいルールなので、小さなお子さんも楽しめそうですね。

立ったり座ったりという動きのみなので、少しのスペースでも体を動かしながら遊べるのが嬉しいポイント!

空いた時間にすぐにできるので、ぜひ気軽に取り入れてみてくださいね。

棒人形

三人組をつくる~棒人形ダンスの作り方~
棒人形

ユニークな動きと独特な雰囲気が子供たちを夢中にさせること間違いなし!

棒人形を作ってダンスをしてみるのはいかがですか?

動画では一見3人で踊っているかのように見えますが、実は左右は人形なんです。

真ん中に立った人と両側の人形の手足とに棒をつなげ、真ん中の人の動きに連動してそれぞれの人形が動いている仕組みです。

人形を手作りする作業は少々時間はかかりますが、ダンスを合わせる必要がないので人形が完成すればすぐにお披露目できますよ。

「誰が踊っているの?」と子供たちも興味津々のリアクションをしてくれそうですね!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

ジャグリング

【ジャグリング入門】3ボールカスケード【初級】
ジャグリング

大道芸パフォーマンスとしても知られる「ジャグリング」は、子供ウケのいい出し物の一つです。

ボールを使ってもいいですし、ボーリングのピンのような専用のものも販売されていますので、そちらを準備してもOK。

しっかり練習して成功させましょう!