【クラシック】クラシック音楽のBGM。作業用BGM・勉強用BGMにおすすめのクラシック音楽
「集中したいけど音楽は欲しい……」「作業中に聴くBGMを探している」そんな方におすすめなのが、クラシック音楽です。
心地よい旋律と上品な響きは、頭をクリアにして作業効率を高めてくれます。
けれども「クラシックってたくさんありすぎて、どれを選べばいいのかわからない」という声も多いですよね?
この記事では、作業用BGMや勉強用BGMとして特におすすめのクラシック音楽を紹介していきます。
静かに集中したいときも、リラックスしながら作業を進めたいときも、シーンに合わせて選べる曲ばかりですので、ぜひお気に入りの一曲を見つけてください。
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【クラシック】クラシック音楽のBGM。作業用BGM・勉強用BGMにおすすめのクラシック音楽(1〜10)
ジークフリート牧歌Richard Wagner

穏やかで親密な空気に包まれたい気分のときにオススメ。
本作は「楽劇王」として知られるリヒャルト・ワーグナーによって作曲されました。
妻コジマの誕生日を祝う贈り物として1870年12月に奏でられた作品で、自邸の階段で家族のためだけに演奏されたという心温まるエピソードを持っています。
ワーグナーといえば重厚長大なオペラのイメージが強いですが、ここでは小編成のオーケストラが奏でる繊細で優しい響きが特徴です。
クリスマスシーズンの定番曲としても親しまれており、鳥のさえずりや朝の光を感じさせる牧歌的な旋律は、BGMとして作業の手を止めることなく、心地よい集中力をもたらしてくれるでしょう。
静かに勉強や仕事を進めたい方にぴったりのクラシックナンバーです。
アヴェ・ヴェルム・コルプスWolfgang Amadeus Mozart

静ひつな美しさをたたえ、聴く者の心を浄化するような純粋な響きが印象的なモーツァルト作曲の合唱曲。
亡くなる半年ほど前の1791年6月に、友人のために作曲されたことでも知られる珠玉の教会音楽です。
わずか46小節という短い構成ながら、完璧な調和を見せる美しい旋律は、映画『Lorenzo’s Oil』をはじめ数多くの映像作品で使用されてきました。
穏やかでおごそかな雰囲気は、心を静めて集中したい勉強中や、リラックスして作業に取り組みたいときにもピッタリではないでしょうか。
深い安らぎを与えてくれる本作は、忙しい日々の疲れを癒やし、豊かな時間をもたらしてくれるオススメの楽曲です。
ディベルティメント ニ長調 K.136 – 第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

1772年の初めにザルツブルクで書かれたとされ、「ザルツブルク・シンフォニー」の愛称でも親しまれているヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの作品。
その第1楽章は、イタリア旅行の影響を感じさせる明朗で疾走感のある旋律が印象的な、弦楽合奏の名曲です。
池袋駅の発車メロディとして使用されていたこともあるため、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
心地よい弦の響きと推進力のある展開は、停滞しがちな作業や勉強の時間を軽やかなものに変えてくれますよ。
頭をすっきりさせて集中したいときに最適な、オススメのクラシックナンバーです。
パッヘルベルのカノンJohann Pachelbel

3つのヴァイオリンが美しい旋律を追いかけるように奏でる、ヨハン・パッヘルベルの作品です。
メロディーが幾重にも重なり合って構成されているのが特徴ですよね。
歌詞はありませんが、穏やかで調和のとれたハーモニーは、まるでお互いを慈しむ対話のようで、聴く人の心を優しく包み込んでくれます。
本作は17世紀末の作品ですが、1968年6月にジャン=フランソワ・パイヤール指揮による録音がきっかけで世界的に有名になりました。
また、1980年の映画『オーディナリー・ピープル』で使用されたことで、結婚式のBGMとしてもおなじみですね。
心地よい一定のリズムとどこまでも続くような美しい旋律は、作業や勉強に集中したいときにぴったり。
頭をクリアにして、穏やかな気持ちで物事に取り組みたい方におすすめの一曲といえるかもしれません。
ジムノペディ 第2番Erik Satie

フランスの作曲家エリック・サティさんが1888年4月までに完成させたピアノ曲集『Trois Gymnopédies』。
その第2曲目にあたる本作は、「ゆっくりと悲しげに」という指示が記された、独特の浮遊感が漂う作品です。
有名な第1番と同様に簡素な美しさを持ちますが、より内省的でかげりのある響きが、聴く人の心を静かに落ち着かせてくれます。
淡々と繰り返されるリズムは作業の邪魔にならないため、勉強用BGMとして流しながら、サティの世界観に浸ってみてはいかがでしょうか?


