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日本コカ・コーラのCM。コーラやいろはすなど人気商品のCMまとめ

コカ・コーラをはじめ、いろはすやアクエリアス、爽健美茶など、さまざまな人気商品を手掛けている日本コカ・コーラ社。

この記事では、そうした日本コカ・コーラ社のCMを一挙に紹介していきますね!

日本コカ・コーラ社のCMは人気の俳優やアーティストが出演しているものが多く、注目している方が多いのではないでしょうか?

コカ・コーラのCMはもちろん、さまざまな製品のCMを年代問わずに集めましたので、ぜひご覧ください。

日本コカ・コーラのCM。コーラやいろはすなど人気商品のCMまとめ(81〜100)

「この瞬間が、私。 Summer」篇

NiziU x Coca-Cola Japan “Super Summer” Ad

子供から大人まで大人気で、もはや飛ぶ鳥を落とす勢いのNiziUの「ザ・夏」な曲。

2021年の夏に、コカ・コーラのCMとして起用されました。

コロナ禍にあった私たちの気持ちを代弁してくれるような、夏への願望を形にしたような歌詞で、聴いているとビーチではしゃぎたくなってきますよね。

高音のラップをはじめ、七変化するかわいい歌声、そして思わず跳ねたくなるようなメロディーとともに気分がアップすること間違いなしの、はじけるような軽快なポップ・ソングです。

「この瞬間が、私。@Home」篇NiziU

NiziU CM コカ・コーラ 「この瞬間が、私。」篇

NiziUのセカンドシングルで、2021年4月にリリースされました。

「縄跳びダンス」で一大ブームを巻き起こし、勢いに乗ったNiziUのフレッシュさと、はじけるようなエネルギーがそのまま感じられるキュートでポップな1曲。

プロデューサーのJ.Y.Parkさんが作詞作曲を手がけているということもあり「NiziUらしさ」に満ちあふれたキャッチーなメロディーとサウンドが印象的です。

シャッター音に合わせたような振り付けもかわいいですよ。

「新しい時代」篇

Coca-Cola ZERO SUGAR CM 「新しい時代」篇 30秒

バンド名に「新たな輝き」という意味を持つ、大阪府出身の5人組ロックバンド・Novelbrightの3作目の配信限定シングル曲。

コカ・コーラ「新しい時代」編のCMソングに起用された楽曲であると同時に、Novelbrightのメジャーデビュー曲でもあるため、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

トレードマークである突き抜けるようなハイトーンボイスのインパクトと、疾走感のあるロックサウンドは、まさにコカ・コーラのCMにピッタリな爽快感がありますよね。

バンドの名刺となるような、Novelbrightの魅力が詰まったナンバーです。

1994年 コカ・コーラCM

コカ・コーラ CM 1994年

『EZ DO DANCE』や『CRAZY GONNA CRAZY』の大ヒットで知られ、1990年代のJ-POPシーンを席巻したTKサウンドの象徴とも言える男女5人組ダンス&ボーカルグループ・TRFの7作目のシングル曲。

コカ・コーラからのオファーにより急いで制作することになったという逸話が残っている楽曲で、ダンスミュージックに民族音楽を融合させた特徴的なアレンジが耳に残ります。

キャッチーなメロディーと印象的なコード進行からは、これぞTKサウンド!と感じられるのではないでしょうか。

踊り出したくなるような、ビートが心地いいTRFの代表曲の一つです。

コカ・コーラ「スタンプボトル」篇

きゃりーぱみゅぱみゅ 最&高  コカコーラ CM

2016年3月28日より放送されたきゃりーぱみゅぱみゅが出演している、コカ・コーラのCM「コカ・コーラ スタンプボトル」。

さまざまな表情でキモチを伝えるスタンプがラベルに描いてあるスタンプボトルのCMです。

きゃりーの普段は見られない素の一面を表現し、コカ・コーラのスタンプボトルで気持ちをシェアする楽しさを伝えています。

音楽は、きゃりーのデビュー5周年記念ソングでもある「最&高」。

作詞・作曲は中田ヤスタカが担当し、デビュー5周年をむかえたからこそ言える感謝の気持ちをファンとシェアするという、CMとリンクして書き下ろされた曲となっています。

椎名林檎 – 長く短い祭

2015年に発表されたコカ・コーラのサマーキャンペーンCMソング。

もと東京事変のギタリスト・浮雲さんとのデュエット曲で、二人の少し気だるいオートチューンの掛け合いが、ブラジル音楽のリズムを取り入れた鍵盤と管楽器と絡み合い、あやしくも美しい世界観をつむぎ出します。

椎名林檎さんから発光されるはかなさの中にある高揚感、ほとばしるエネルギーを感じずにはいられません。

エモーショナルなホーンセクションにも注目して聴いてみてください。