【邦楽】ドラムがかっこいい曲まとめ【2026】
あなたは音楽を聴くときにどこに注目して聴いていますか?
多くの方はメロディや歌詞、ボーカルの歌い方をよく聴いていると思うのですが、ドラムを叩いたことがある方ならドラムの音に自然と耳が向かうのではないでしょうか?
そこでこの記事ではついついドラムの音を追いかけてしまうあなたに向けて、最新の邦楽の中からドラムがかっこいい曲に焦点を当てて紹介していきますね!
一概にドラムがかっこいいといっても、グルーヴが出ている曲、派手なフレーズが特徴的な曲、地味だけど細やかなテクニックが光る曲などさまざまです。
いろいろな観点からかっこいい曲をピックアップしましたので、ぜひドラムの演奏に注目しながら聴いてくださいね。
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【邦楽】ドラムがかっこいい曲まとめ【2026】(11〜20)
Vermillionsumika

2023年にギタリストの黒田隼之介さんが急死するという悲劇を乗りこえて、現在はトリオ編成として精力的な活動を続けているsumika。
2010年代後半以降の邦楽のメジャーシーンにおいて欠かせないグループの一つですが、幅広い音楽性を持つsumikaの楽曲たちの屋台骨を担うのが最年長のドラマー荒井智之さんです。
実力派ドラマーとして知られる荒井さん、2025年に公開された楽曲『Vermillion』はsumikaらしい華やかなポップソングですが、随所にアグレッシブなドラムプレイを盛り込んでおりワクワクするような疾走感を作り上げていますね。
並のロックバンド以上に激しいフレーズも魅せてくれていますから、ロックドラマーの方も要チェックです!
言葉にせずともSIX LOUNGE

ぶれることのない硬派なロックサウンドと独特の詩情をただよわせる歌詞、艶っぽい歌声で日本の音楽シーンにおいて孤高の存在感を放ち続ける大分発のトリオ、SIX LOUNGE。
2023年にはあのAikoさんが、テレビ番組で紹介した楽曲『リカ』がバイラルヒットを記録したことも記憶に新しいですね。
そんなロックトリオの一角を担うドラマーのナガマツシンタロウさんは、歌詞を担当していることでも知られるプレイヤーです。
CANOPUSエンドーサーでもあるナガマツさんのトリオ編成ならではのプレイが楽しめる曲として、2024年にリリースされてTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』のオープニングテーマ曲としても起用された楽曲『言葉にせずとも』を紹介しましょう。
タイトな8ビートを軸としつつ細やかで美味しいフレーズを随所に盛り込んだプレイがかっこよく、特に2番のBメロからサビへと移行する際に魅せてくれるおかずはまさに腕の見せ所といった雰囲気ですからぜひチェックしてみてください。
馬鹿の一つ覚え緑黄色社会

2010年代後半にメジャーデビュー、2020年からは破竹の勢いでシーンを席巻している大人気バンドの緑黄色社会。
聴きやすいポップソングであっても高度な演奏能力に裏打ちされた緻密なアンサンブルで知られる彼女たちですが、実はドラマーがいないドラムレスのバンド。
緑黄色社会のサポートドラマーといえば元School Food Punishmentの比田井修さんですが、今回紹介する楽曲『馬鹿の一つ覚え』のドラムを担当しているのは城戸紘志さんですね。
イントロからスラップばりばりのテクニカルなベースラインが炸裂、目まぐるしく変化していく楽曲展開が実に彼女たちらしいアンサンブルで構成された楽曲で、城戸さんのドラムスは楽曲の全体像をしっかりと支えつつも、随所に高度なテクニックをちりばめてしっかり踊れるグルーヴを生み出しているのはさすがの一言ですね。
ZEROCROSSFAITH

日本が誇るメタルコアバンド、Crossfaithが久々の活動再開後に発表した作品。
復活への熱い思いとエネルギーが詰め込まれた、圧倒的な音圧で聴く者を圧倒するナンバーに仕上がっています。
エレクトロニカとメタルコアの融合はもはや彼らの代名詞であり、卓越した技術を持つドラマーのTatsuyaさんの繊細かつ力強いプレイが、重厚なサウンドを支える大きな要因となっていますね。
「暗闇を切り裂き新たに生まれ変わる」という思いを込めた歌詞からは、苦難を乗り越えて再出発を果たした彼らの決意が伝わってきます。
2024年6月のリリース以降、ワーナーミュージックジャパンのサポートのもと展開されています。
やる気が出ないときや気分転換したいときに、この曲を大音量で聴けば、きっと元気をもらえるはずです。
Dreams!!!!NEK

「頼れる存在のアネキ」を意味するネットスラング「ネキ」から引用したバンド名を引用、「スラング・ロック」なるジャンルを提唱するNEK!。
2024年の結成から半年でリリースしたデビューEP『EXCLAMAT!ON』が話題を集め、新世代ガールズロックバンドとして注目を集めている彼女たちは、各メンバーが高度な演奏能力を兼ね備えていることでも知られています。
2025年3月に公開された楽曲『Dreams!!!!』はキャッチーさと切なさが同居するキラーチューンで、アニメソングに使われてもおかしくないライブでの盛り上がりが目に浮かぶ新たな名曲ですね。
シンコペーションを多用して疾走感を生み出すCocoroさんのドラムスは的確なプレイで楽曲のボトムスを支えつつ、2番のBメロで魅せる正確なドラムロールなどで随所に目立つフレーズを盛り込んでいますから、単調な8ビートから一歩踏み出したいというドラマーの方もぜひ参考にしてみてほしいですね。


