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【邦楽】ドラムがかっこいい曲、最新曲も多数紹介!【2026】

あなたは音楽を聴くときにどこに注目して聴いていますか?

多くの方はメロディや歌詞、ボーカルの歌い方をよく聴いていると思うのですが、ドラムを叩いたことがある方ならドラムの音に自然と耳が向かうのではないでしょうか?

そこでこの記事ではついついドラムの音を追いかけてしまうあなたに向けて、最新の邦楽の中からドラムがかっこいい曲に焦点を当てて紹介していきますね!

一概にドラムがかっこいいといっても、グルーヴが出ている曲、派手なフレーズが特徴的な曲、地味だけど細やかなテクニックが光る曲などさまざまです。

いろいろな観点からかっこいい曲をピックアップしましたので、ぜひドラムの演奏に注目しながら聴いてくださいね。

【邦楽】ドラムがかっこいい曲、最新曲も多数紹介!【2026】(41〜50)

風と記憶Toe

2024年7月にリリースされたアルバム『NOW I SEE THE LIGHT』に収録された楽曲は、toeにとって9年ぶりのフルアルバムとなる力作。

淡い情緒を帯びたインストゥルメンタルとして評価される本作は、約4分16秒にわたって聴く者を魅了します。

特筆すべきは柏倉隆史さんのドラム。

変拍子のリズムや繊細なタッチが際立つアレンジが施され、聴く者に静かな感動を与えてくれるのです。

ポストロックやマスロックの影響を受けた独自の音楽スタイルは、幻想的かつ複雑なリズムとメロディが特徴的。

感情や思考を奮い立たせる力強さと繊細さを兼ね備えた本作は、音楽愛好者にとっての究極の聴覚体験となること間違いなし!

city[Alexandros]

[Alexandros] – city (MV) @ALEXANDROSchannel
city[Alexandros]

[Alexandros]の初期代表曲の一つで、当時ドラムを担当していたのは庄村聡泰さんです。

庄村さんといえば、2010年代の邦楽ロックシーンで実力派ドラマーとして語られることも多いプレイヤーですよね。

この曲のドラムフレーズの中で特筆すべきは、やはりイントロのタイトなフレーズでしょう。

ドラム主体で進行していくイントロを聴いて、「この曲を演奏してみたい!!」と感じたドラマーは多いのではないでしょうか?

その他にも楽曲展開に追従していく柔軟フレーズやキレのいいフィルインなど、ドラムに注目して聴きたいパートがたくさんあります。

I’m in a ComaDEAD END

日本のヘビーメタル、ひいてはビジュアル系のバンドたちにも絶大な影響を与えた伝説のバンド、デッドエンド。

卓越した技術とセンスを持つプレイヤーたちによるサウンドはシンプルなヘビーメタルやハードロックとは違う、ニューウェーブなどさまざまな音楽性を取り込んだもので、文学的教養から生まれる哲学的なリリックと圧倒的な歌唱力で魅せるカリスマ、MORRIEさんの世界観も他とは一線を画すものなのですよね。

今回は数ある名曲の中からセカンドシングルのカップリング曲ながらファン人気も高い「I’m in a Coma」をピックアップ。

全体的にはシンプルな8ビートながらイントロのフィルイン、細やかなシンバルの使い方などで直線的なビートとは違うグルーヴを生み出しているのは「MINATO」こと名ドラマー湊雅史さん。

バンドを脱退後はセッションドラマーとして多くの楽曲に参加していますから、ぜひその偉大な足跡を追ってみてください。

MonolithCROSSFAITH

Crossfaith – “Monolith” Official Music Video
MonolithCROSSFAITH

圧倒的な重低音とスピード感溢れるリズムセクションが特徴の一曲。

2012年6月にリリースされたEP『ZION』に収録され、Crossfaithのサウンドを象徴する作品として知られています。

映画『2001年宇宙の旅』からインスピレーションを得た歌詞は、人類の進化と覚醒をテーマに、過去からの脱却と自由への渇望を力強く描いています。

エレクトロニカとヘヴィメタルを融合させた攻撃的なサウンドは、国内外のフェスティバルで絶賛を浴び、バンドの国際的な成功の礎となりました。

激しいモッシュに身を任せたい方や、内なる戦いに直面している人にぴったりの一曲です。

怪傑シルバー・チャイルドサディスティック・ミカ・バンド

タムを派手に使ったイントロが印象的なサディスティック・ミカ・バンドの『怪傑シルバー・チャイルド』。

ドラマーはイエロー・マジック・オーケストラのメンバーとして活動した高橋幸宏さんで、ゴーストノートを効果的に使ったグルーヴ感あふれるプレイが魅力です。

特にこの曲はサイケデリックロック調になっていて、その雰囲気に合うようにドラムに深いリバーブをかけることで、彼の豪快なフレーズをより際立たせているんですよ!

Himitsu Girl’s Top SecretZAZEN BOYS

もともとは女性シンガーのhàlさんのバックバンドとして結成された4人組ロックバンド、ZAZEN BOYS。

通算2作目のシングル曲『HIMITSU GIRL’S TOP SECRET』は、新ドラマーとして松下敦さんを迎えてのシングル曲として話題になりました。

ギターやベースとユニゾンで進行していく緻密なリズムパターンは、タイトでありながらもダイナミックに楽曲を彩っていますよね。

ドラム経験者の方にはぜひ挑戦してみてほしい、テクニックが詰まったナンバーです。

誘惑GLAY

『誘惑』は1998年にリリースされたGLAYの代表曲の一つで、変拍子を駆使したイントロがとにかくかっこいいんです!

この曲を象徴するような印象的なギターリフに絡むようなドラムフレーズは非常に特徴的で、バンドで合わせて演奏した時の爽快感とグルーヴ感はたまりません。

他にもギターソロ前後をはじめ、各所にかっこいいフレーズやキメがあるのでドラムに注目して聴くのはもちろん、演奏していても非常に楽しい曲ですよ。

nakano kill you凛として時雨

手数が多くダイナミック、それでいてリズムキープが正確。

ドラマーなら誰しもがあこがれてしまうプレイじゃないでしょうか。

ロックバンド凛として時雨による『nakano kill you』は2007年リリースのアルバム『Inspiration is DEAD』に収録。

予想できない曲展開が魅力の意欲作です。

そして注目してほしいのがタイトルの「nakano」。

ドラム担当、ピエール中野さんの名前を冠しています。

それぐらいに中野さんのドラムがフィーチャーされている作品です。

ゲット・アップ・ルーシーTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT

ゲット・アップ・ルーシー / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
ゲット・アップ・ルーシーTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT

イントロに入るためのドラムフィルだけで曲がわかるのが、thee michelle gun elephantの『ゲット・アップ・ルーシー』です。

ドラマーのクハラカズユキさんが叩く、タイトでハイピッチなスネアドラムの音色が印象的なんですよね。

クハラカズユキさんはCANOPUSのユーザーで、その立ち上がりが早く歯切れのよいサウンドは、楽曲の決め手にもなっています。

2022年に話題になった映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌であるBirthdayの『LOVE ROCKETS』でも、タイトなビートを聴かせてくれているのでぜひ聴いてみてください!

メーデーBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENを代表する楽曲の一つであるこの曲は、邦ロックシーンの楽曲の中では珍しく曲中にドラムソロがあるんです!

ソロは2番のサビ後の間奏で登場します。

タムとスネアを絡ませた16分音符主体のフレーズに加え、アクセントの位置をずらしたスネアの16分フレーズが光っています。

ソロの終盤ではハイフレットで演奏するベースのフレーズと重なる部分もあって、シンプルながら非常に聴き応えがあります。