【邦楽】ドラムがかっこいい曲、最新曲も多数紹介!【2026】
あなたは音楽を聴くときにどこに注目して聴いていますか?
多くの方はメロディや歌詞、ボーカルの歌い方をよく聴いていると思うのですが、ドラムを叩いたことがある方ならドラムの音に自然と耳が向かうのではないでしょうか?
そこでこの記事ではついついドラムの音を追いかけてしまうあなたに向けて、最新の邦楽の中からドラムがかっこいい曲に焦点を当てて紹介していきますね!
一概にドラムがかっこいいといっても、グルーヴが出ている曲、派手なフレーズが特徴的な曲、地味だけど細やかなテクニックが光る曲などさまざまです。
いろいろな観点からかっこいい曲をピックアップしましたので、ぜひドラムの演奏に注目しながら聴いてくださいね。
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【邦楽】ドラムがかっこいい曲、最新曲も多数紹介!【2026】(61〜70)
#アチョイtricot

変拍子を多用した難解なバンド・アンサンブルで構成された楽曲ながらも、非常にポップでキャッチーなメロディが必ず盛り込まれているtricotの本作。
2022年12月にリリースされたアルバム『不出来』に収録されたこの曲は、複雑なリズムとメロディを特徴とするプログレッシブなサウンドを展開しています。
疾走感とリズムの変化が組み合わさり、ライブ感のあるエネルギッシュな演奏が印象的で、特にドラムの吉田雄介さんの高度なテクニックが光ります。
日常生活や若者の不安、夢の追求をテーマにした歌詞は、現代の若者が抱える様々な感情や状況をユーモラスに、かつ鋭く描写しており、多くのリスナーの共感を呼び起こします。
END OF SORROWLUNA SEA

圧倒的なドラムプレイと明るく話し上手なキャラクターで人気のドラマーが真矢さんです。
ロックバンドLUNA SEAのドラマーで、氷室京介さんや吉川晃司さんのサポートドラマーとしても活躍しています。
LUNA SEAのライブではドラムセットを土台に固定し、空中で回転する大掛かりなパフォーマンスを行ったこともあるんですよね。
1996年にリリースされたLUNA SEAの7枚目のシングル『END OF SORROW』では、小音量から大音量まで表現幅の広いドラムプレイが楽曲のサウンドを支えています。
dededeハク。

女子高生バンドとして2020年に初音源をリリース以降、洋楽や邦楽を問わず様々な音楽性を柔軟に取り込みながら独自のインディーロック~オルタナティブな音楽性をキャッチーに聴かせる注目のバンド、ハク。
2024年8月にリリースされた楽曲『dedede』はポストロック的な影響を感じさせるサウンドで、隙間を生かしたアンサンブルの中でグルーヴを先導していく軽やかなドラムスがセンス良くかっこいいですね。
直線的な8ビートとは一味違うドラムスにぜひ注目してみてください。
Sadistic DesireX JAPAN

首を損傷してしまうほどの激しいドラムプレイがトレードマークになっているのが、X JAPANのYOSHIKIさんです。
そんなYOSHIKIさんの激しいフィルインから始まるのがファーストアルバム『Vanishing Vision』の収録曲『SADISTIC DESIRE』です。
タムとバスドラムを交互に高速で叩き、スネアドラムに移っていくフィルはインパクト抜群ですよね。
楽曲の随所にみられるバスドラムのダブルストロークも、サウンドをタイトに聴かせています。
CYMBillyrrom

Billyrromは2020年に東京は町田にて結成された6人組のバンドで、ソウルにファンク、ジャズやロックにポップスまでを自在に行き来する洗練されたアンサンブルで魅せる楽曲が高い評価を受けているバンドです。
全員がそれぞれのカラーを持って「Billyrrom」としてのグルーヴを生み出しているのが本当にかっこいいですが、ドラムを担うShunsukeさんは楽器経験がなかったというのは驚きですよね。
メンバーいわくShunsukeさんが「メンバーの中で一番ブラック・ミュージックに対してストイック」だそうで、そのプレイは今回紹介する楽曲『CYM』でも存分に味わえますよ。
楽曲の後半、DJのスクラッチと絡むプレイがシンプルながら実においしいパートですから要チェックです!
THANXWANIMA

メロコアなドラミングが聴きたいならこのバンドでしょう!
熊本県発のバンド、WANIMAの楽曲『THANX』は2015年にリリースされたアルバム『Are You Coming?』収録。
いなくなってしまった大切な人へのメッセージを高らかに歌い上げるエモーショナルな作品です。
耳と脳みそにガツンとくるドラムプレイを届けてくれるのはFUJIさん。
これぞ「キレのある演奏」そう言いたくなる、エネルギッシュなサウンドが持ち味です!
OVERKILLJILUKA

エレクトロ・ゴシック・メタルの深淵から生み出された楽曲は、極限のパワーと緻密さを兼ね備えたドラムが圧巻です。
ジェーンさんのテクニックはヘヴィなビートから繊細なフレーズまで、まるで楽曲の骨格を形成するかのよう。
2023年3月にデジタルシングルとしてリリースされたこの曲は、JILUKAの新たな音楽性を象徴する作品となりました。
エネルギッシュなサウンドと攻撃的な歌詞が融合し、聴く者の心を揺さぶります。
本作は、自分らしさを貫きたい人や、日々の憂鬱を吹き飛ばしたい方にぴったり。
ドラムの轟音と共に、心の奥底に眠る反骨精神を呼び覚ましてみてはいかがでしょうか。
言葉にせずともSIX LOUNGE

ぶれることのない硬派なロックサウンドと独特の詩情をただよわせる歌詞、艶っぽい歌声で日本の音楽シーンにおいて孤高の存在感を放ち続ける大分発のトリオ、SIX LOUNGE。
2023年にはあのAikoさんが、テレビ番組で紹介した楽曲『リカ』がバイラルヒットを記録したことも記憶に新しいですね。
そんなロックトリオの一角を担うドラマーのナガマツシンタロウさんは、歌詞を担当していることでも知られるプレイヤーです。
CANOPUSエンドーサーでもあるナガマツさんのトリオ編成ならではのプレイが楽しめる曲として、2024年にリリースされてTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』のオープニングテーマ曲としても起用された楽曲『言葉にせずとも』を紹介しましょう。
タイトな8ビートを軸としつつ細やかで美味しいフレーズを随所に盛り込んだプレイがかっこよく、特に2番のBメロからサビへと移行する際に魅せてくれるおかずはまさに腕の見せ所といった雰囲気ですからぜひチェックしてみてください。
FUHAI (feat. 花冷え。)Knosis

凄まじい音圧と圧倒的なグルーヴ感が特徴的な本作。
Knosisと花冷えのコラボレーションが生み出す、激しくも繊細な音の世界は聴く者を魅了します。
2024年9月にリリースされたこの楽曲は、日本のメタルコアシーンに新たな風を吹き込みました。
サポートドラマーとしてリズムの核を担う諸石和馬さんによる高度な演奏技術に裏打ちされた複雑なリズムパターンと緻密なフットワークが、曲全体を力強く支えています。
信頼と裏切り、自己の搾取といったテーマを鋭く描き出す歌詞も印象的ですね。
メタルコアファンはもちろん、新しい音楽体験を求める方にもおすすめの一曲です。
I’M IN DREAMHEY-SMITH

HEY-SMITHのTask-nさんもメロコアらしい激しくスピーディなフレーズを正確に演奏するテクニカルな名ドラマーの一人です。
この曲はドラムフレーズの多彩さが特徴的で、楽曲の世界観にリスナーを引き込むためにドラムが大きな役割を担っています。
イントロのビートや合間で登場するフィルイン、楽曲後半の盛り上がる部分で登場するアクセントを移動させた16分音符のタイトなフレーズなど、聴きどころが盛りだくさん。
『I’M IN DREAM』を聴いていてドキドキを感じさせられるのはこのドラムのおかげと言っても過言ではありません。
【邦楽】ドラムがかっこいい曲、最新曲も多数紹介!【2026】(71〜80)
SLAUGHTER HOUSELOUDNESS

元レイジーのメンバーだったギタリストの高崎晃さんとドラマーの樋口宗孝さんを中心に結成されたメタルバンド、LOUDNESS。
15thシングル曲『SLAUGHTER HOUSE』は、アグレッシブなギタープレイをフィーチャーしたメタルサウンドが強烈なインパクトを生み出していますよね。
オープニングのドラムソロから基本に忠実な8ビートまで、樋口宗孝さんの実力や魅力を感じられるのではないでしょうか。
メタルチューンならではの音圧を楽しめる、パワフルなナンバーです。
東京きのこ帝国

この曲はバラードソングっぽくありながら、内面に秘めた感情をぶちまけるかのように情熱的なビートが魅力的です。
きのこ帝国の楽曲ってシューゲイザーの影響を感じさせる曲も多く、この曲も冒頭の間奏部分など、強く押しつぶされるように歪んだギターサウンドに合わせてシンバルを叩き続けるアグレッシブなフレーズが魅力です。
かと思えば歌が始まればバス、ハイハット、スネアのみのタイトでおとなしいフレーズに切り替わったりと、楽曲の展開に合わせて静と動をうまくコントロールしたドラミングに注目です。
未春ちゃくら

「猪突猛進新人ガールズバンド」を名乗り、2022年に結成された4人組のちゃくら。
Z世代の視点で描かれる時に率直で時に切ない歌詞、ストレートなギターサウンドで人気を集めている彼女たちが2025年2月にリリースした楽曲『未春』は、ベースとコーラスを担当するワキタルルさんが作詞と作曲を務め、卒業後に東京へ旅立ってしまった大切な人に対する複雑ながらもエールを込めた言葉の一つ一つがとても切なくて胸を打つ名曲ですね。
どこか00年代のガールズロックを思わせるサウンドはシンプルながら無駄のないアンサンブルはお手本のような内容で、切ない疾走感をクローズドのリムショットなど細やかなフレーズを織り交ぜながら表現する葉弥さんのドラムスにも注目です。
UnknownTHE SPELLBOUND

夢と現実の境界を行き来する幻想的な世界が広がる一曲。
未知の恋人との出会いと別れを描いた歌詞は、聴く人の心に深く刻まれます。
夢の中でしか会えない恋人を追い求める切なさが、ボーカルの歌唱とドラムの絶妙なグルーヴによって見事に表現されているのです。
特筆すべきは、福田洋子さんと大井一彌さんによるツインドラムの繊細かつ大胆な演奏。
時に儚く、時に激しく、まるで主人公の感情の起伏をそのまま音に変換したかのような印象的なプレイが耳を奪います。
2024年8月にリリースされたこの楽曲は、THE SPELLBOUNDの2ndアルバム『Voyager』からの先行シングル。
失恋や孤独を感じている人、あるいは夢の中でしか叶わない恋を経験したことがある人にぜひ聴いてほしい1曲です。
馬鹿と虎馬w.o.d.

「泳げないアヒル」という意味のwebbing off ducklingを略したグループ名で活動している3ピースロックバンド、w.o.d.。
4thアルバム『感情』に収録されている楽曲『馬鹿と虎馬』は、耳に残るギターリフと疾走感のあるアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
シャッフルビートの跳ねたリズムやタイトなサウンドは、ドラムを務める中島元良さんの確かな技術とグルーヴ感を証明しているのではないでしょうか。
シンコペーションを多用したアレンジも秀逸な、エッジの効いたロックチューンです。
踊るダメ人間筋肉少女帯

ダメ人間の王国を築こうとする主人公の姿を、筋肉少女帯らしい独特の世界観で描き出した一曲。
ダメさを肯定しつつも、生きていく強い意志が感じられる歌詞が印象的です。
1991年7月にリリースされたアルバム『断罪!
断罪!
また断罪!!』に収録された本作は、ライブでも人気の高い楽曲として知られています。
ダメだと思い込んでいる人も、そうでない人も、誰もが共感できる普遍的なメッセージが込められているんです。
落ち込んだ時や自信を失った時こそ、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか?
きっと心に響くはずです。
Protect YouBAND-MAID

疾走感のあるパワフルなハードロックサウンドと、力強い決意を歌った歌詞が印象的な楽曲です。
笑顔でのプレイが特徴的なドラムスのAKANEさんの激しくも繊細な演奏が曲全体のグルーヴを支えており、特にフィルインやブレイクの際の緻密なテクニックが光ります。
2024年7月にデジタルリリースされ、アニメ『Grendizer U』のエンディングテーマに起用されました。
BAND-MAIDは2013年結成以来、メイド姿とハードロックを融合させた独自のスタイルで注目を集めてきました。
本作は、困難に立ち向かう勇気が必要な時や、大切な人を守りたいと感じた時に聴くのがおすすめです。
The Dream Is Not Deaddizzy sunfist

スリーピースロックバンドDizzy Sunfistの代表曲の一つで、爽快感のある曲調に前向きな歌詞が彼女たちらしさを物語っている1曲です。
ドラムのmoAiさんによる手足のコンビネーションを生かした冒頭のフレーズが本当にかっこいいですよね!
その後のギターリフに合わせたビートではグルーヴが全開になり、2番のAメロではタムを中心としたフレーズが主張するなど、1曲を通して聴きどころが盛りだくさんです。
各キメ部分のフレーズもかっこいいので、ぜひじっくりと細かなところまで聴き込んでみてください。
Dreams!!!!NEK

「頼れる存在のアネキ」を意味するネットスラング「ネキ」から引用したバンド名を引用、「スラング・ロック」なるジャンルを提唱するNEK!。
2024年の結成から半年でリリースしたデビューEP『EXCLAMAT!ON』が話題を集め、新世代ガールズロックバンドとして注目を集めている彼女たちは、各メンバーが高度な演奏能力を兼ね備えていることでも知られています。
2025年3月に公開された楽曲『Dreams!!!!』はキャッチーさと切なさが同居するキラーチューンで、アニメソングに使われてもおかしくないライブでの盛り上がりが目に浮かぶ新たな名曲ですね。
シンコペーションを多用して疾走感を生み出すCocoroさんのドラムスは的確なプレイで楽曲のボトムスを支えつつ、2番のBメロで魅せる正確なドラムロールなどで随所に目立つフレーズを盛り込んでいますから、単調な8ビートから一歩踏み出したいというドラマーの方もぜひ参考にしてみてほしいですね。
ブレイクアウト・ジャンキーブルースメンSuspended 4th

サスフォーの略称で知られ、メンバーそれぞれの高い演奏技術をフィーチャーした楽曲でファンを熱狂させている4人組ロックバンド、Suspended 4th。
4thデジタルシングル曲『ブレイクアウトジャンキーブルースメン』は、オープニングからギターのカッティングに耳を奪われますよね。
2022年に脱退してしまったデニスさんによるドラムは、スリリングでありながらもタイトなビートを刻んでいるのを感じられるのではないでしょうか。
ドラムを含めそれぞれのパートに集中して聴いてみてほしい、テクニカルなナンバーです。


