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【邦楽】ドラムがかっこいい曲まとめ【2026】

あなたは音楽を聴くときにどこに注目して聴いていますか?

多くの方はメロディや歌詞、ボーカルの歌い方をよく聴いていると思うのですが、ドラムを叩いたことがある方ならドラムの音に自然と耳が向かうのではないでしょうか?

そこでこの記事ではついついドラムの音を追いかけてしまうあなたに向けて、最新の邦楽の中からドラムがかっこいい曲に焦点を当てて紹介していきますね!

一概にドラムがかっこいいといっても、グルーヴが出ている曲、派手なフレーズが特徴的な曲、地味だけど細やかなテクニックが光る曲などさまざまです。

いろいろな観点からかっこいい曲をピックアップしましたので、ぜひドラムの演奏に注目しながら聴いてくださいね。

【邦楽】ドラムがかっこいい曲まとめ【2026】(31〜40)

SO BADKing Gnu

ロックやジャズなど多様なジャンルを融合させ、J-POPシーンを席巻しているミクスチャーバンド、King Gnu。

本作は2025年9月、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ゾンビ・デ・ダンス」公式テーマソングとして公開された作品です。

狂暴で享楽的なサウンドが理性を吹き飛ばす、まさに「最悪で最高」とさけびたくなるナンバー。

持ち味であるサウンドセンスをさらにアップデートさせた、目まぐるしく展開していく曲構成がとてもかっこよく、聴けばテンションが上がります。

ハロウィンイベントはもちろん、日常の憂さを忘れたいときにも気分が高まることまちがいなしのアッパーチューンですよ。

怪傑シルバー・チャイルドサディスティック・ミカ・バンド

タムを派手に使ったイントロが印象的なサディスティック・ミカ・バンドの『怪傑シルバー・チャイルド』。

ドラマーはイエロー・マジック・オーケストラのメンバーとして活動した高橋幸宏さんで、ゴーストノートを効果的に使ったグルーヴ感あふれるプレイが魅力です。

特にこの曲はサイケデリックロック調になっていて、その雰囲気に合うようにドラムに深いリバーブをかけることで、彼の豪快なフレーズをより際立たせているんですよ!

ありがとうSUPER BEAVER

SUPER BEAVER「ありがとう」MV(バンドver.)
ありがとうSUPER BEAVER

楽曲に合わせたドラマティックな展開を見せるドラミングがお好きな方であれば、SUPER BEAVERの楽曲がオススメです。

中でも彼らの代表曲である『ありがとう』は、シンプルなようでいて、よく聴けば多彩なビートやフレーズ、魅力的なキメが詰め込まれています。

もしドラムが叩ける方であればぜひ一度コピーしてご自身で叩いてみてください。

リスナーとして聴いていたときには気づかなかったおいしいフレーズやグルーヴ感に気づけるはずです。

BURNTHE YELLOW MONKEY

ドラムの緊迫感溢れるリズムが印象的な本作。

吉井和哉さんの情熱的な歌声と相まって、聴く者の心を強く揺さぶります。

1997年7月にリリースされ、TBS系ドラマ「職員室」の主題歌としても使用された人気曲です。

2013年のファン投票では10位を獲得し、ベストアルバムにも収録されるなど、長年愛され続けています。

歌詞には内面的な葛藤や感情の動きが描かれており、傷つきながらも前に進もうとする強い意志が感じられます。

大人になって歳を重ねるほど、その深い魅力がより心に響く1曲です。

仕事や人間関係で悩んでいるときこそ、聴いてほしい楽曲ですね。

D.I.JのピストルBLANKEY JET CITY

レッド・ツェッペリンの名曲『Rock and Roll』のような、ハイハットとスネアを効果的に使ったイントロが印象的なBLANKEY JET CITYの『D.I.Jのピストル』。

この歌はドラマーの中村達也さんが生み出すストレートなビートがたまりません!

パンクロック調のこの曲ですが、彼のドラミングはライドシンバルを要所にはさんでいて単調なフレーズにならないのが特徴。

スネアの音抜けも非常によいので聴いていてとっても心地がよいですよ!

【邦楽】ドラムがかっこいい曲まとめ【2026】(41〜50)

snow dropL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel「snow drop」-Music Clip-
snow dropL'Arc〜en〜Ciel

耳をそばだてずにはいられない、タイトで正確なドラミングに溢れた1曲。

1998年10月にリリースされたこの楽曲は、yukihiroさんが正式メンバーとして加入後初のシングルとなりました。

冬の終わりと春の訪れを感じさせるクリアな音色が特徴的で、ドラムの精緻な動きが曲全体に彩りを与えています。

冷たい空気を裂くリズムから始まり、静と動のコントラストが心地よい緊張感を生み出す本作。

透明で純粋な感情を描いた歌詞からは、過去を振り返りつつ前に進む強さと希望が伝わってきます。

冬の寒さを乗り越えて咲く花のように、新たな季節の始まりを感じさせる一曲となっています。

誘惑GLAY

『誘惑』は1998年にリリースされたGLAYの代表曲の一つで、変拍子を駆使したイントロがとにかくかっこいいんです!

この曲を象徴するような印象的なギターリフに絡むようなドラムフレーズは非常に特徴的で、バンドで合わせて演奏した時の爽快感とグルーヴ感はたまりません。

他にもギターソロ前後をはじめ、各所にかっこいいフレーズやキメがあるのでドラムに注目して聴くのはもちろん、演奏していても非常に楽しい曲ですよ。