【邦楽】ドラムがかっこいい曲、最新曲も多数紹介!【2026】
あなたは音楽を聴くときにどこに注目して聴いていますか?
多くの方はメロディや歌詞、ボーカルの歌い方をよく聴いていると思うのですが、ドラムを叩いたことがある方ならドラムの音に自然と耳が向かうのではないでしょうか?
そこでこの記事ではついついドラムの音を追いかけてしまうあなたに向けて、最新の邦楽の中からドラムがかっこいい曲に焦点を当てて紹介していきますね!
一概にドラムがかっこいいといっても、グルーヴが出ている曲、派手なフレーズが特徴的な曲、地味だけど細やかなテクニックが光る曲などさまざまです。
いろいろな観点からかっこいい曲をピックアップしましたので、ぜひドラムの演奏に注目しながら聴いてくださいね。
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【邦楽】ドラムがかっこいい曲、最新曲も多数紹介!【2026】(51〜60)
nakano kill you凛として時雨

手数が多くダイナミック、それでいてリズムキープが正確。
ドラマーなら誰しもがあこがれてしまうプレイじゃないでしょうか。
ロックバンド凛として時雨による『nakano kill you』は2007年リリースのアルバム『Inspiration is DEAD』に収録。
予想できない曲展開が魅力の意欲作です。
そして注目してほしいのがタイトルの「nakano」。
ドラム担当、ピエール中野さんの名前を冠しています。
それぐらいに中野さんのドラムがフィーチャーされている作品です。
なんちってRADWIMPS

RADWIMPSの2枚目のアルバム『RADWIMPS 2 〜発展途上〜』に収録されている楽曲です。
イントロはドラムの特徴的なビートから始まり、そこにヘヴィなギターリフが重なっていきます。
このビートは、ギターリフにぴったりと寄り添って絡みつくようなフレーズなので、合わさったときのグルーヴはとても魅力的です。
一方、Aメロや2番の始めの部分はタイトなビートが登場し、緩急の付けられたビート構成に魅了されることまちがいなしです。
イントロのびーとは手足がうまく組み合わさるようになっているので、叩いてみると心地いいですよ。
ゲット・アップ・ルーシーTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT

イントロに入るためのドラムフィルだけで曲がわかるのが、thee michelle gun elephantの『ゲット・アップ・ルーシー』です。
ドラマーのクハラカズユキさんが叩く、タイトでハイピッチなスネアドラムの音色が印象的なんですよね。
クハラカズユキさんはCANOPUSのユーザーで、その立ち上がりが早く歯切れのよいサウンドは、楽曲の決め手にもなっています。
2022年に話題になった映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌であるBirthdayの『LOVE ROCKETS』でも、タイトなビートを聴かせてくれているのでぜひ聴いてみてください!
snow dropL’Arc〜en〜Ciel

耳をそばだてずにはいられない、タイトで正確なドラミングに溢れた1曲。
1998年10月にリリースされたこの楽曲は、yukihiroさんが正式メンバーとして加入後初のシングルとなりました。
冬の終わりと春の訪れを感じさせるクリアな音色が特徴的で、ドラムの精緻な動きが曲全体に彩りを与えています。
冷たい空気を裂くリズムから始まり、静と動のコントラストが心地よい緊張感を生み出す本作。
透明で純粋な感情を描いた歌詞からは、過去を振り返りつつ前に進む強さと希望が伝わってきます。
冬の寒さを乗り越えて咲く花のように、新たな季節の始まりを感じさせる一曲となっています。
ZEROCROSSFAITH

日本が誇るメタルコアバンド、Crossfaithが久々の活動再開後に発表した作品。
復活への熱い思いとエネルギーが詰め込まれた、圧倒的な音圧で聴く者を圧倒するナンバーに仕上がっています。
エレクトロニカとメタルコアの融合はもはや彼らの代名詞であり、卓越した技術を持つドラマーのTatsuyaさんの繊細かつ力強いプレイが、重厚なサウンドを支える大きな要因となっていますね。
「暗闇を切り裂き新たに生まれ変わる」という思いを込めた歌詞からは、苦難を乗り越えて再出発を果たした彼らの決意が伝わってきます。
2024年6月のリリース以降、ワーナーミュージックジャパンのサポートのもと展開されています。
やる気が出ないときや気分転換したいときに、この曲を大音量で聴けば、きっと元気をもらえるはずです。
【邦楽】ドラムがかっこいい曲、最新曲も多数紹介!【2026】(61〜70)
はいからはくちはっぴいえんど

邦楽ロックのパイオニアであるはっぴいえんどのドラマーといえば、作詞家としても数々の名曲を世に送り出した松本隆さん。
そんな松本さんのドラムプレイが光る1曲が、1971年リリースのファーストシングル『はいからはくち』です。
細野晴臣さんのソウルフルなベースラインと絡む疾走感あふれるビートがグルーヴィなんですよね。
また邦楽の曲には珍しくドラムソロがあり、スネアドラムとフロアタムを激しく叩くプレイは、ドラマーなら一聴の価値ありですよ!
MonolithCROSSFAITH

圧倒的な重低音とスピード感溢れるリズムセクションが特徴の一曲。
2012年6月にリリースされたEP『ZION』に収録され、Crossfaithのサウンドを象徴する作品として知られています。
映画『2001年宇宙の旅』からインスピレーションを得た歌詞は、人類の進化と覚醒をテーマに、過去からの脱却と自由への渇望を力強く描いています。
エレクトロニカとヘヴィメタルを融合させた攻撃的なサウンドは、国内外のフェスティバルで絶賛を浴び、バンドの国際的な成功の礎となりました。
激しいモッシュに身を任せたい方や、内なる戦いに直面している人にぴったりの一曲です。
CYMBillyrrom

Billyrromは2020年に東京は町田にて結成された6人組のバンドで、ソウルにファンク、ジャズやロックにポップスまでを自在に行き来する洗練されたアンサンブルで魅せる楽曲が高い評価を受けているバンドです。
全員がそれぞれのカラーを持って「Billyrrom」としてのグルーヴを生み出しているのが本当にかっこいいですが、ドラムを担うShunsukeさんは楽器経験がなかったというのは驚きですよね。
メンバーいわくShunsukeさんが「メンバーの中で一番ブラック・ミュージックに対してストイック」だそうで、そのプレイは今回紹介する楽曲『CYM』でも存分に味わえますよ。
楽曲の後半、DJのスクラッチと絡むプレイがシンプルながら実においしいパートですから要チェックです!
THANXWANIMA

メロコアなドラミングが聴きたいならこのバンドでしょう!
熊本県発のバンド、WANIMAの楽曲『THANX』は2015年にリリースされたアルバム『Are You Coming?』収録。
いなくなってしまった大切な人へのメッセージを高らかに歌い上げるエモーショナルな作品です。
耳と脳みそにガツンとくるドラムプレイを届けてくれるのはFUJIさん。
これぞ「キレのある演奏」そう言いたくなる、エネルギッシュなサウンドが持ち味です!
END OF SORROWLUNA SEA

圧倒的なドラムプレイと明るく話し上手なキャラクターで人気のドラマーが真矢さんです。
ロックバンドLUNA SEAのドラマーで、氷室京介さんや吉川晃司さんのサポートドラマーとしても活躍しています。
LUNA SEAのライブではドラムセットを土台に固定し、空中で回転する大掛かりなパフォーマンスを行ったこともあるんですよね。
1996年にリリースされたLUNA SEAの7枚目のシングル『END OF SORROW』では、小音量から大音量まで表現幅の広いドラムプレイが楽曲のサウンドを支えています。
FUHAI (feat. 花冷え。)Knosis

凄まじい音圧と圧倒的なグルーヴ感が特徴的な本作。
Knosisと花冷えのコラボレーションが生み出す、激しくも繊細な音の世界は聴く者を魅了します。
2024年9月にリリースされたこの楽曲は、日本のメタルコアシーンに新たな風を吹き込みました。
サポートドラマーとしてリズムの核を担う諸石和馬さんによる高度な演奏技術に裏打ちされた複雑なリズムパターンと緻密なフットワークが、曲全体を力強く支えています。
信頼と裏切り、自己の搾取といったテーマを鋭く描き出す歌詞も印象的ですね。
メタルコアファンはもちろん、新しい音楽体験を求める方にもおすすめの一曲です。
#アチョイtricot

変拍子を多用した難解なバンド・アンサンブルで構成された楽曲ながらも、非常にポップでキャッチーなメロディが必ず盛り込まれているtricotの本作。
2022年12月にリリースされたアルバム『不出来』に収録されたこの曲は、複雑なリズムとメロディを特徴とするプログレッシブなサウンドを展開しています。
疾走感とリズムの変化が組み合わさり、ライブ感のあるエネルギッシュな演奏が印象的で、特にドラムの吉田雄介さんの高度なテクニックが光ります。
日常生活や若者の不安、夢の追求をテーマにした歌詞は、現代の若者が抱える様々な感情や状況をユーモラスに、かつ鋭く描写しており、多くのリスナーの共感を呼び起こします。
dededeハク。

女子高生バンドとして2020年に初音源をリリース以降、洋楽や邦楽を問わず様々な音楽性を柔軟に取り込みながら独自のインディーロック~オルタナティブな音楽性をキャッチーに聴かせる注目のバンド、ハク。
2024年8月にリリースされた楽曲『dedede』はポストロック的な影響を感じさせるサウンドで、隙間を生かしたアンサンブルの中でグルーヴを先導していく軽やかなドラムスがセンス良くかっこいいですね。
直線的な8ビートとは一味違うドラムスにぜひ注目してみてください。
踊るダメ人間筋肉少女帯

ダメ人間の王国を築こうとする主人公の姿を、筋肉少女帯らしい独特の世界観で描き出した一曲。
ダメさを肯定しつつも、生きていく強い意志が感じられる歌詞が印象的です。
1991年7月にリリースされたアルバム『断罪!
断罪!
また断罪!!』に収録された本作は、ライブでも人気の高い楽曲として知られています。
ダメだと思い込んでいる人も、そうでない人も、誰もが共感できる普遍的なメッセージが込められているんです。
落ち込んだ時や自信を失った時こそ、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか?
きっと心に響くはずです。
I’M IN DREAMHEY-SMITH

HEY-SMITHのTask-nさんもメロコアらしい激しくスピーディなフレーズを正確に演奏するテクニカルな名ドラマーの一人です。
この曲はドラムフレーズの多彩さが特徴的で、楽曲の世界観にリスナーを引き込むためにドラムが大きな役割を担っています。
イントロのビートや合間で登場するフィルイン、楽曲後半の盛り上がる部分で登場するアクセントを移動させた16分音符のタイトなフレーズなど、聴きどころが盛りだくさん。
『I’M IN DREAM』を聴いていてドキドキを感じさせられるのはこのドラムのおかげと言っても過言ではありません。


