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【邦楽】ドラムがかっこいい曲まとめ【2026】

あなたは音楽を聴くときにどこに注目して聴いていますか?

多くの方はメロディや歌詞、ボーカルの歌い方をよく聴いていると思うのですが、ドラムを叩いたことがある方ならドラムの音に自然と耳が向かうのではないでしょうか?

そこでこの記事ではついついドラムの音を追いかけてしまうあなたに向けて、最新の邦楽の中からドラムがかっこいい曲に焦点を当てて紹介していきますね!

一概にドラムがかっこいいといっても、グルーヴが出ている曲、派手なフレーズが特徴的な曲、地味だけど細やかなテクニックが光る曲などさまざまです。

いろいろな観点からかっこいい曲をピックアップしましたので、ぜひドラムの演奏に注目しながら聴いてくださいね。

【邦楽】ドラムがかっこいい曲まとめ【2026】(41〜50)

I’m in a ComaDEAD END

日本のヘビーメタル、ひいてはビジュアル系のバンドたちにも絶大な影響を与えた伝説のバンド、デッドエンド。

卓越した技術とセンスを持つプレイヤーたちによるサウンドはシンプルなヘビーメタルやハードロックとは違う、ニューウェーブなどさまざまな音楽性を取り込んだもので、文学的教養から生まれる哲学的なリリックと圧倒的な歌唱力で魅せるカリスマ、MORRIEさんの世界観も他とは一線を画すものなのですよね。

今回は数ある名曲の中からセカンドシングルのカップリング曲ながらファン人気も高い「I’m in a Coma」をピックアップ。

全体的にはシンプルな8ビートながらイントロのフィルイン、細やかなシンバルの使い方などで直線的なビートとは違うグルーヴを生み出しているのは「MINATO」こと名ドラマー湊雅史さん。

バンドを脱退後はセッションドラマーとして多くの楽曲に参加していますから、ぜひその偉大な足跡を追ってみてください。

【邦楽】ドラムがかっこいい曲まとめ【2026】(51〜60)

Deep Insidefox capture plan

現代のジャズロックを体現するfox capture planが放つ、グルーヴ感あふれる新曲。

ピアノトリオならではの繊細さと、ロックの躍動感が融合した独特のサウンドは、聴く者の心を掴んで離しません。

井上司さんのドラムスは、繊細かつダイナミックな演奏で曲を支え、ジャズとロックの境界線を軽々と超えてみせます。

2024年7月にリリースされた本作は、全国ツアーを通じて観客と共に育んだ楽曲。

ライブの臨場感がそのまま詰まった一曲は、心に眠る情熱を呼び覚ます力を秘めています。

日常に刺激を求める方、音楽を通じて自分と向き合いたい方にぜひおすすめしたい一曲です。

はいからはくちはっぴいえんど

邦楽ロックのパイオニアであるはっぴいえんどのドラマーといえば、作詞家としても数々の名曲を世に送り出した松本隆さん。

そんな松本さんのドラムプレイが光る1曲が、1971年リリースのファーストシングル『はいからはくち』です。

細野晴臣さんのソウルフルなベースラインと絡む疾走感あふれるビートがグルーヴィなんですよね。

また邦楽の曲には珍しくドラムソロがあり、スネアドラムとフロアタムを激しく叩くプレイは、ドラマーなら一聴の価値ありですよ!

END OF SORROWLUNA SEA

LUNA SEA – END OF SORROW [GOD BLESS YOU-One Night Dejavu]
END OF SORROWLUNA SEA

圧倒的なドラムプレイと明るく話し上手なキャラクターで人気のドラマーが真矢さんです。

ロックバンドLUNA SEAのドラマーで、氷室京介さんや吉川晃司さんのサポートドラマーとしても活躍しています。

LUNA SEAのライブではドラムセットを土台に固定し、空中で回転する大掛かりなパフォーマンスを行ったこともあるんですよね。

1996年にリリースされたLUNA SEAの7枚目のシングル『END OF SORROW』では、小音量から大音量まで表現幅の広いドラムプレイが楽曲のサウンドを支えています。

碧い瞳の中にAve Mujica

壮大でドラマチックな世界観のとりこになってしまいます。

BanG Dream!プロジェクトから生まれたヘビーメタルバンド、Ave Mujicaの作品で、2025年9月にリリース。

スマホ向けRPG『アークナイツ- 明日方舟-』のコラボキャンペーンテーマ楽曲に起用されました。

重厚なサウンドと、夢を漂うかのようなメロディーが織りなす世界観は、圧巻です。

ゴシックでミステリアスな雰囲気にぜひひたってみてください。

ゲット・アップ・ルーシーTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT

ゲット・アップ・ルーシー / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
ゲット・アップ・ルーシーTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT

イントロに入るためのドラムフィルだけで曲がわかるのが、thee michelle gun elephantの『ゲット・アップ・ルーシー』です。

ドラマーのクハラカズユキさんが叩く、タイトでハイピッチなスネアドラムの音色が印象的なんですよね。

クハラカズユキさんはCANOPUSのユーザーで、その立ち上がりが早く歯切れのよいサウンドは、楽曲の決め手にもなっています。

2022年に話題になった映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌であるBirthdayの『LOVE ROCKETS』でも、タイトなビートを聴かせてくれているのでぜひ聴いてみてください!

MonolithCROSSFAITH

Crossfaith – “Monolith” Official Music Video
MonolithCROSSFAITH

圧倒的な重低音とスピード感溢れるリズムセクションが特徴の一曲。

2012年6月にリリースされたEP『ZION』に収録され、Crossfaithのサウンドを象徴する作品として知られています。

映画『2001年宇宙の旅』からインスピレーションを得た歌詞は、人類の進化と覚醒をテーマに、過去からの脱却と自由への渇望を力強く描いています。

エレクトロニカとヘヴィメタルを融合させた攻撃的なサウンドは、国内外のフェスティバルで絶賛を浴び、バンドの国際的な成功の礎となりました。

激しいモッシュに身を任せたい方や、内なる戦いに直面している人にぴったりの一曲です。