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【邦楽】ドラムがかっこいい曲まとめ【2026】

あなたは音楽を聴くときにどこに注目して聴いていますか?

多くの方はメロディや歌詞、ボーカルの歌い方をよく聴いていると思うのですが、ドラムを叩いたことがある方ならドラムの音に自然と耳が向かうのではないでしょうか?

そこでこの記事ではついついドラムの音を追いかけてしまうあなたに向けて、最新の邦楽の中からドラムがかっこいい曲に焦点を当てて紹介していきますね!

一概にドラムがかっこいいといっても、グルーヴが出ている曲、派手なフレーズが特徴的な曲、地味だけど細やかなテクニックが光る曲などさまざまです。

いろいろな観点からかっこいい曲をピックアップしましたので、ぜひドラムの演奏に注目しながら聴いてくださいね。

【邦楽】ドラムがかっこいい曲まとめ【2026】(21〜30)

オーマイラブHump Back

Hump Back – 「オーマイラブ」Music Video
オーマイラブHump Back

2010年代半ば以降からロックトリオとして精力的に活動を続けて音楽シーンにおいて頭角を現し、2022年には日本武道館公演を成功させた大阪出身のHump Back。

ドラマーの美咲さんはバンドの中で一番後に加入したメンバーで、バラエティ豊かな楽曲を持つHump Backの屋台骨としてバンドのアンサンブルを支えつつ、時にアグレッシブなプレイで引っ張るドラムスに憧れている初心者ドラマーの方もきっと多いはず。

2025年に発表されたサードアルバム『Hump Back』のオープニングを飾る『オーマイラブ』はバンドの魅力が詰まった新たな名曲で、トリオならではのアンサンブルの中で美咲さんのドラムはぴかさんの動き回るベースラインに対して時に寄り添い、時に張り合うようなおいしいフレーズを連発していますね。

トリオ編成のバンドでアンサンブルに悩んでいるドラマーの皆さん、ぜひ参考にしてみてほしいですね。

白日King Gnu

King Gnuの代表曲である『白日』のドラムも実は大変かっこいいフレーズにあふれているんです。

ドラムを担当している勢喜遊さんの演奏は、かつてダンサーとして活動していた経験を生かしたグルーヴ感あふれるドラミングとジャンルの枠を超えたビートが魅力です。

とくに『白日』では、ヒップホップのDJがターンテーブルとミキサーを使ってビートを作るように、ビートを途中で途切れさせる奏法が特徴的。

さらに各フレーズやフィルインにもただビートを追いかけるだけでは再現できない独特のノリが加えられています。

そのノリはドラマーでないと気づかないものかもしれませんが、確実にこの曲の土台を支える重要な役割を担っています。

HELLOOfficial髭男dism

Official髭男dism – HELLO[Official Video]
HELLOOfficial髭男dism

スティーヴィー・ワンダーさんの『Isn’t She Lovely』のようなR&Bテイストのシャッフルビートが気持ちいいのが、Official髭男dismが2020年にリリースしたシングル『HELLO』です。

ドラマーである松浦匡希さんのパワフルで男気のある重めのビートが最高にグルーヴィなんですよね。

ドラムのレコーディングは時間をかけてこだわり抜いて録音したそうで、特にBメロのギターのリズムとユニゾンになるところがポイントなのだとか。

Stay GoldHi-STANDARD

Hi-STANDARD – Stay Gold [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
Stay GoldHi-STANDARD

世界で活躍する日本のパンクバンドであるHi-STANDARDのドラマーが恒岡章さんです。

1999年にリリースされ世界で100万枚以上を売り上げたアルバム『MAKING THE ROAD』の収録曲『Stay Gold』では、安定感がありつつも疾走感を失わないパンクドラムのお手本のようなプレイでバンドを支えています。

ドラマーとしての信頼度は高く、チャットモンチーを初めさまざまなバンドのサポートドラマーとしても活躍しているんですよね。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

京都を代表する夏フェス京都大作戦の主催としても知られ、その幅広い音楽性がかず多くのバンドに影響を及ぼしている3ピースロックバンド、10-FEET。

通算22作目のシングル曲『第ゼロ感』は、アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として書き下ろされたナンバーです。

ドラムのKOUICHIさんによるハイハットやライドシンバルを使った繊細なテクニックは、タイトなビートをさらに引き立てていますよね。

楽曲の勢いとパワーを生み出すドラムに注目して聴いてほしい、大ヒットを記録したロックチューンです。