RAG Musicドラム入門
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【邦楽】ドラムがかっこいい曲まとめ【2026】

あなたは音楽を聴くときにどこに注目して聴いていますか?

多くの方はメロディや歌詞、ボーカルの歌い方をよく聴いていると思うのですが、ドラムを叩いたことがある方ならドラムの音に自然と耳が向かうのではないでしょうか?

そこでこの記事ではついついドラムの音を追いかけてしまうあなたに向けて、最新の邦楽の中からドラムがかっこいい曲に焦点を当てて紹介していきますね!

一概にドラムがかっこいいといっても、グルーヴが出ている曲、派手なフレーズが特徴的な曲、地味だけど細やかなテクニックが光る曲などさまざまです。

いろいろな観点からかっこいい曲をピックアップしましたので、ぜひドラムの演奏に注目しながら聴いてくださいね。

【邦楽】ドラムがかっこいい曲まとめ【2026】(21〜30)

Spica水中スピカ

水中スピカ「Spica」Official Music Video
Spica水中スピカ

2018年に京都で結成された水中スピカは、いわゆるマスロックと呼ばれるジャンルに影響を受けた音を独自に昇華したサウンドで注目を集めている4人組バンド。

ギターをタッピングしながら美しいメロディを歌うギターボーカル、千愛さんのスタイルもインディーズロックシーンを追いかけている音楽ファンの間では話題で、繊細さとダイナミックさとが同居するアンサンブルは一般的なロックやポップスでは味わえない魅力なのですね。

そんなアンサンブルを支えるしおのむすびさんのドラムスは抜群のリズム感に裏打ちされた正確なプレイで、独特のムードを持つ楽曲の世界観を作り上げていますね。

水中スピカの音楽性が明確に表現された名曲『Spica』で、ぜひしおのさんのプレイを味わってみてください!

Stay GoldHi-STANDARD

Hi-STANDARD – Stay Gold [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
Stay GoldHi-STANDARD

世界で活躍する日本のパンクバンドであるHi-STANDARDのドラマーが恒岡章さんです。

1999年にリリースされ世界で100万枚以上を売り上げたアルバム『MAKING THE ROAD』の収録曲『Stay Gold』では、安定感がありつつも疾走感を失わないパンクドラムのお手本のようなプレイでバンドを支えています。

ドラマーとしての信頼度は高く、チャットモンチーを初めさまざまなバンドのサポートドラマーとしても活躍しているんですよね。

ブルートレインASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ブルートレイン』
ブルートレインASIAN KUNG-FU GENERATION

疾走感溢れるドラミングが印象的な一曲。

キヨシさんの正確無比なリズムキープと多彩なフィルインは、ドラムに通じた者でなくともその卓越したスキルに心奪われることでしょう。

2005年11月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『ファンクラブ』の先行シングルとしても位置付けられました。

PVはSPACE SHOWER Music Video Awards 2006でBEST GROUP VIDEOを受賞。

ドラムの魅力を追求する聴き手に強くオススメしたい一曲です。

夢と現実の狭間で揺れ動く心情を描いた歌詞にも注目です。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

京都を代表する夏フェス京都大作戦の主催としても知られ、その幅広い音楽性がかず多くのバンドに影響を及ぼしている3ピースロックバンド、10-FEET。

通算22作目のシングル曲『第ゼロ感』は、アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として書き下ろされたナンバーです。

ドラムのKOUICHIさんによるハイハットやライドシンバルを使った繊細なテクニックは、タイトなビートをさらに引き立てていますよね。

楽曲の勢いとパワーを生み出すドラムに注目して聴いてほしい、大ヒットを記録したロックチューンです。

HELLOOfficial髭男dism

Official髭男dism – HELLO[Official Video]
HELLOOfficial髭男dism

スティーヴィー・ワンダーさんの『Isn’t She Lovely』のようなR&Bテイストのシャッフルビートが気持ちいいのが、Official髭男dismが2020年にリリースしたシングル『HELLO』です。

ドラマーである松浦匡希さんのパワフルで男気のある重めのビートが最高にグルーヴィなんですよね。

ドラムのレコーディングは時間をかけてこだわり抜いて録音したそうで、特にBメロのギターのリズムとユニゾンになるところがポイントなのだとか。

高嶺の花子さんback number

back number – 高嶺の花子さん (full)
高嶺の花子さんback number

青春の切なさを見事に描き出した本作は、片思いの痛みを抱える全ての人の心に響くでしょう。

2013年6月にリリースされたback numberの8枚目のシングルで、アルバム『ラブストーリー』にも収録されています。

清水依与吏さんの繊細な歌声と、胸を締め付けられるような歌詞が印象的です。

2019年には麒麟麦酒のCMソングとしても起用され、幅広い層に愛されました。

恋に悩む人はもちろん、青春時代を懐かしむ人にもおすすめの一曲。

ドラムに注目して聴くと、繊細な演奏が情感豊かな歌詞を支えていることがわかりますよ。

白日King Gnu

King Gnuの代表曲である『白日』のドラムも実は大変かっこいいフレーズにあふれているんです。

ドラムを担当している勢喜遊さんの演奏は、かつてダンサーとして活動していた経験を生かしたグルーヴ感あふれるドラミングとジャンルの枠を超えたビートが魅力です。

とくに『白日』では、ヒップホップのDJがターンテーブルとミキサーを使ってビートを作るように、ビートを途中で途切れさせる奏法が特徴的。

さらに各フレーズやフィルインにもただビートを追いかけるだけでは再現できない独特のノリが加えられています。

そのノリはドラマーでないと気づかないものかもしれませんが、確実にこの曲の土台を支える重要な役割を担っています。