RAG MusicClassic
素敵なクラシック

【フランソワ・クープラン】クラヴサンを愛した作曲家の名曲、人気曲を紹介

バロック時代のフランスの作曲家、フランソワ・クープラン。

音楽名家であるクープラン家の中で育ち、その家系の中で最も有名になりました。

フランスの音楽家たちの中でも異才で、あの有名なドイツの音楽家ブラームスは、大のフランス音楽嫌いなのに彼の音楽にはかなり興味を示していたそう。

本記事ではそんなフランソワ・クープランの名曲、人気曲を紹介します。

彼の作品の中でも主要な位置を占めるのは、200曲以上ある『クラヴサン曲集』。

その中でも有名な曲をピックアップしたので、クラヴサンの音色で奏でられる優雅で描写的な音楽をぜひお楽しみください。

【フランソワ・クープラン】クラヴサンを愛した作曲家の名曲、人気曲を紹介(11〜20)

クラヴサン曲集 第4巻 第25組曲より第1曲François Couperin

クラヴサン曲集 第4巻 第25組曲(Pieces de clavecin quatrieme livre Ordre No.25)より 第1曲:空想にふける女(La visionnaire)。

演奏はレベッカ・ペチェフスキーさん。

ニューヨーク・マンハッタンのモリス・ジュメル・マンション・ミュージアムでの映像。

クラヴサン曲集 第4巻 第25組曲より第5曲François Couperin

クラヴサン曲集 第4巻 第25組曲(Pieces de clavecin quatrieme livre Ordre No.25)より 第5曲:さまよう亡霊たち(Les Ombres Errantes)。

演奏はイスラエル生まれのピアニスト:イド・バル=シャイさん。

ベートーヴェンのピアノ協奏曲演奏後。

トリオ・ソナタ 「スタンケルク」François Couperin

クープランが遺した名曲。

2つのヴァイオリンと通奏低音による全8楽章の構成で、各楽章にはフランス語で「快活に」「荘重に」など、さまざまな表情を表す指示が付されています。

第5楽章のファンファーレ風の音楽は、1692年の戦勝を祝う華やかさを感じさせますね。

一方で、戦没者を悼む厳粛な雰囲気も併せ持つ、深みのある作品となっています。

イタリアの影響を受けつつも、フランス独自の優雅さと繊細さを兼ね備えた本作。

ぜひ聴いてみてくださいね。

組曲集「諸国の人々」 第1組曲「フランス人」François Couperin

Francois Couperin ” La Francoise” aus : ” Les Nations” für Flöte, Oboe und Basso continuo
組曲集「諸国の人々」 第1組曲「フランス人」François Couperin

組曲集「諸国の人々」第1組曲「フランス人」(Les Nations, 1st Ordre, “La Francoise”)。

演奏はバロック・モーメント。

セバスチャン・ヴィッティバーさん、ホセ・ルイス・ガルシア・ヴェガラさん、ウルリッヒ・ホーンさん、フローラ・ファーブリさん。

趣味の融合 – コンセール第14番 ニ短調François Couperin

COUPERIN – Quatorzième concert (Les Goûts réunis) – Violon, hautbois et basse continue
趣味の融合 - コンセール第14番 ニ短調François Couperin

趣味の融合 – コンセール第14番 ニ短調(Les gouts-reunis: Concerto No.14 in D Minor)。

演奏はヴァイオリン:依田幸司さん、オーボエ:Umbajaマイストロヴィッチさん、チェロ:ヴィクターMériauxさん、チェンバロ:ニコラス・マコーヴィアクさん。