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【フランソワ・クープラン】クラヴサンを愛した作曲家の名曲、人気曲を紹介

バロック時代のフランスの作曲家、フランソワ・クープラン。

音楽名家であるクープラン家の中で育ち、その家系の中で最も有名になりました。

フランスの音楽家たちの中でも異才で、あの有名なドイツの音楽家ブラームスは、大のフランス音楽嫌いなのに彼の音楽にはかなり興味を示していたそう。

本記事ではそんなフランソワ・クープランの名曲、人気曲を紹介します。

彼の作品の中でも主要な位置を占めるのは、200曲以上ある『クラヴサン曲集』。

その中でも有名な曲をピックアップしたので、クラヴサンの音色で奏でられる優雅で描写的な音楽をぜひお楽しみください。

【フランソワ・クープラン】クラヴサンを愛した作曲家の名曲、人気曲を紹介(31〜40)

クラヴサン曲集 第2巻 第6組曲 第1曲「収穫をする人びと」François Couperin

クープラン, フランソワ:クラヴサン曲集 第2巻 第6組曲 収穫をする人びと ,No.6  pf. 関 晴子:Seki, Seiko
クラヴサン曲集 第2巻 第6組曲 第1曲「収穫をする人びと」François Couperin

フランス・バロック音楽の代表的な作曲家として知られるフランソワ・クープラン。

鍵盤楽器クラヴサンのための作品集『クラヴサン曲集』の第2巻に収められた『収穫をする人びと』は、当時の田園生活や収穫期の喜びに満ちた情景を音で表現した、生き生きとした描写的な曲調が魅力的な作品です。

具体的な装飾音の指示も特徴で、クープランならではの繊細さが感じられます。

バロック音楽の入門としてはもちろん、より深く学びたいピアノ愛好家の方にもオススメの作品といえるでしょう。

クラヴサン曲集 第1巻 第1組曲より 第3曲François Couperin

COUPERIN – Sarabande “La majestueuse” – 1er ordre du Premier Livre de clavecin – Louise ACABO
クラヴサン曲集 第1巻 第1組曲より 第3曲François Couperin

クラヴサン曲集 第1巻 第1組曲(Pieces de clavecin premier livre Ordre No.1)より 第3曲:サラバンド – 威厳のある女(Sarabande – “La Majestueuse”)。

クラヴサン(チェンバロ)の演奏はルイーズAcaboさんです。

フランス・パリ地方音楽院での模様。

クラヴサン曲集 第2巻 第6組曲より 第1曲François Couperin

F.クープラン クラヴサン曲集 第2巻 第6組曲より 収穫をする人びと F. Couperin – Pieces de clavecin second livre Ordre No.6
クラヴサン曲集 第2巻 第6組曲より 第1曲François Couperin

クラヴサン曲集 第2巻 第6組曲(Pieces de clavecin second livre Ordre No.6)より 第1曲:収穫をする人びと(Les Moissonneurs)。

演奏はオーボエ:木原聡子さん、ピアノ:赤塚由紀さん、タンブリン:木原亨さん。

「ティアラこうとう」小ホールにて。

クラヴサン曲集 第2巻 第8組曲より 第8曲François Couperin

クラヴサン曲集 第2巻 第8組曲(Pieces de clavecin second livre Ordre No.8)より 第8曲:パッサカリア(Passacaille)。

クラヴサン(チェンバロ)の演奏はロレンツォ・アンティノリさんです。

イタリア・ペーザロのジョアキーノ・ロッシーニ音楽院での模様。

クラヴサン曲集 第2巻 第9組曲より 第1曲François Couperin

クラヴサン曲集 第2巻 第9組曲(Pieces de clavecin second livre Ordre No.9)より 第1曲:2台のクラヴサンによるアルマンド(Allemande a deux clavecins)。

第1曲は単独での演奏が多いです。

演奏はエヴァン・コリーさんとレナード・シュミットさん。