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素敵な泣ける歌・号泣ソング
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【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌

毎日生きていれば、楽しいことや嬉しいこと、さまざま心が変化していくと思います。

時には心が弱ってしまい、ひどくつらい状態になってしまう事もあると思います。

そんな時に聴いてほしい心に響く応援ソングを今回は紹介していきます。

あなたの心にそっと寄り添ってくれる楽曲がたくさんあるので、自分を肯定できるような楽曲に出会えたら嬉しいです。

アーティストによって違った応援ソングになっているので、あなたにぴったりの1曲をぜひ見つけてくださいね!

それでは紹介していきます。

【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌(71〜80)

僕が死のうと思ったのはamazarashi

Ω Amazarashi – The Reason why i thought i’d die 僕が死のうと思ったのは Ω
僕が死のうと思ったのはamazarashi

『僕が死のうと思ったのは』は中島美嘉さんのために、ロックバンドamazarashiのボーカルである秋田ひろむさんが制作した楽曲です。

中島さんのシングルとしては2013年にリリースされ、2016年にはamazarashiがセルフカバーバージョンをミニアルバム『虚無病』に収録しています。

タイトルや歌詞の一部にはインパクトが強い言葉が使われていますが、ネガティブな意味だけではなく希望も感じられるんです。

今どん底にいて明るすぎる応援ソングを聴くのがつらかったら、ぜひ『僕が死のうと思ったのは』を聴いてみてください。

We areONE OK ROCK

ONE OK ROCK – We are [Official Video from AMBITIONS JAPAN DOME TOUR]
We areONE OK ROCK

自分の中にある弱さや不安に向き合うことで、真っすぐに前を見つめる勇気をくれる『We are』。

ロックバンドのONE OK ROCKが2017年にリリースしたアルバム『Ambitions』に収録されました。

人生に思い悩む人々に語りかけるような彼らの言葉が心に響きます。

壮大な雰囲気で展開する情熱的なバンド演奏からも熱い思いが伝わるでしょう。

心が落ち込んでしまって、立ち上がるのが難しいときにこそ聴いてほしい楽曲です。

誰もが決して1人ではないんだというメッセージが力をくれますよ。

ええねんウルフルズ

ストレートな歌詞が心に響く応援歌といえばウルフルズの『ええねん』です。

1999年から脱退していたベースのジョン・B・チョッパーさんが、ウルフルズに復帰したことを記念して2003年にリリースされたシングルなんです。

「失敗しても後悔してもいい、また始めてもいいし諦めて何もしなくてもいい」と、今のそのままのあなたを肯定してくれる歌詞が心にジーンときますよね。

ウルフルズらしいスピード感のあるロックンロールサウンドも、聴いていると元気が湧いてくるナンバーです。

世界に一つだけの花SMAP

聴く人々を勇気付けるような力強いパフォーマンスとメッセージ性の強い楽曲で人気を集め、日本の音楽界を代表するアイドルグループであるSMAPの代表曲。

他人と比べず自分らしくいようという内容の楽曲で、泣ける応援ソングとなっています。

応援歌THE イナズマ戦隊

いろんなつらい場面をともに乗り越えてきた親友から親友へのメッセージといった熱い内容の歌詞が心にまっすぐに突き刺さる歌です。

やや舌ったらずな感じで思い出を語り、サビでは全力の大声でエールを送るという構成がとてもイナズマ戦隊らしく、すごく力を与えてくれます。

ハルカYOASOBI

YOASOBI「ハルカ」Official Music Video
ハルカYOASOBI

YOASOBIのやさしくて感動的なナンバー『ハルカ』。

「ある視点」から一人の人物を見た、という楽曲です。

MVを見ると女の子がある日偶然見つけたマグカップ。

そのマグカップと毎日をともにして、そしてそのマグカップから見た彼女、そして感謝の気持ちなどが込められています。

この曲を聴いて、物や人、自分の周りの何かや誰かが思い浮かびませんか?

きっと誰もがそんな物や人がいて、この曲でハッと気づかされるきっかけになってくれる1曲です。

いつかこの涙がLittle Glee Monster

Little Glee Monster 『いつかこの涙が』Short Ver.
いつかこの涙がLittle Glee Monster

2018年にリリースされたLittle Glee Monsterの3枚目のアルバム『juice』に収録されているこの曲『いつかこの涙が』。

この曲は2017年から2018年にかけておこなわれた「第96回全国高等学校サッカー選手権大会」の応援ソングにもなっていた1曲です。

タイトルからも伝わる、悔しい気持ちや悩む思いを涙に、そしてその涙をいつかはいい思い出として振り返りたいと思える1曲。

つらいときにはその先のことなど考えられないかもしれませんが、この曲で少しでも前向きにがんばっていきましょう。