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素敵な泣ける歌・号泣ソング
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【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌

毎日生きていれば、楽しいことや嬉しいこと、さまざま心が変化していくと思います。

時には心が弱ってしまい、ひどくつらい状態になってしまう事もあると思います。

そんな時に聴いてほしい心に響く応援ソングを今回は紹介していきます。

あなたの心にそっと寄り添ってくれる楽曲がたくさんあるので、自分を肯定できるような楽曲に出会えたら嬉しいです。

アーティストによって違った応援ソングになっているので、あなたにぴったりの1曲をぜひ見つけてくださいね!

それでは紹介していきます。

【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌(41〜50)

ひまわりの約束秦基博

ひまわりの約束 – 秦基博(フル)
ひまわりの約束秦基博

2014年8月にリリースされた秦基博の17枚目のシングル曲。

ドラえもんの映画の主題歌のほかCMソングなど複数のタイアップを得てオリコンでもTOP10に入りました。

楽曲の良さが評価されロングヒットとなりました。

切なさたっぷりの泣き歌ですが、やや抽象的な歌詞は別れや旅立ちなど多様な捉え方ができることから結婚式や告別式などさまざまな場面で使われています。

手紙~拝啓 十五の君へ~アンジュラ・アキ

アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓十五の君へ~」 Music Video (HD)
手紙~拝啓 十五の君へ~アンジュラ・アキ

NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として書き下ろされたのが、アンジェラ・アキさんの『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』です。

2008年にリリースされたシングルで、オリコンシングルチャートでは第3位にランクインしています。

15歳のころの私と大人になった現在の私との手紙のやり取りを描いた斬新な歌詞が印象的な1曲なんですよね。

15歳の私に向けて「自分を信じて進めばいい」と語る歌詞は、多くの子供たちに勇気を与えているのではないでしょうか。

人生の岐路に立つプレッシャーに負けてしまいそうなら、ぜひ『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』を聴いてください!

予感SUPER BEAVER

自分らしさを大切にしたい時に、そっと背中を押してくれる楽曲です。

2018年11月当時にリリースされた作品で、高橋一生さんが主演を務めたドラマ『僕らは奇跡でできている』の主題歌としても多くの人に愛されています。

ありのままの自分を肯定し、未来への明るい兆しを信じさせてくれる真っすぐなメッセージが、爽やかなロックサウンドに乗って胸に響くのではないでしょうか。

日本武道館での公演を成功させた直後のバンドの自信が詰まった、聴くだけで幸運を引き寄せられそうな力強い応援歌です。

新しい一歩を踏み出したい時にぜひ聴いてみてくださいね!

fightYUI

YUIの優しい歌声でメッセージ性の強い歌詞の名曲です。

YUI本人が2012年度NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として作曲した名曲です。

2012年を持って活動休止したため事実上では最後のシングル曲となっています。

君に捧げる応援歌HIPPY

【MUSIC VIDEO】君に捧げる応援歌 / HIPPY
君に捧げる応援歌HIPPY

挫折や困難に直面しながらも、自分を信じて前に進もうとする人々の背中を優しく押してくれる温かさと、立ち上がる勇気を与えてくれる力強さを兼ね備えた応援歌。

HIPPYさんの魂のこもった歌声が、聴く人の心に深く届きます。

2017年3月にリリースされたアルバム『HomeBase ~ありがとう~』に収録された本作は、プロ野球選手の登場曲として多数採用され、2020年度のプロ野球選手登場曲ランキングで1位を獲得しました。

夢を追いかける途中で立ち止まってしまいそうなときや、不安や孤独を感じるとき、誰かに背中を押してほしいときにピッタリの1曲です。

あなたの心に寄り添い、明日への一歩を踏み出す勇気をくれるはずです。

ANCHORWANIMA

『ANCHOR』という楽曲のタイトル通り、プレッシャーを感じる大変な毎日を過ごす人に聴いてほしいWANIMAの楽曲です。

彼ららしいストレートなメッセージとちょっと寂しげなメロディが素晴らしい楽曲で、日々のつらいことや悲しいことも大きな音と声でぶっ飛ばしてくれるような1曲です。

Funny Bunnythe pillows

「夢がかなったのは他でもない君の頑張りのおかげだ」と歌うサビが印象的なのが、the pillowsの『Funny Bunny』です。

1999年にリリースされたアルバム『HAPPY BIVOUAC』の収録曲で、アニメ『フリクリ』や『SKET DANCE』で挿入歌として使用されました。

自分の頑張りを認めてくれるサビの歌詞は、人知れず頑張ってきた人には涙するほど嬉しい言葉ですよね。

2019年にはUruさんがカバーしたバージョンが日本コカ・コーラ「アクエリアス」で起用され、同年に放送されたギャツビーのウェブムービーでは女優の佐藤緋美さんがカバーしたバージョンが起用されています。