【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌
毎日生きていれば、楽しいことや嬉しいこと、さまざま心が変化していくと思います。
時には心が弱ってしまい、ひどくつらい状態になってしまう事もあると思います。
そんな時に聴いてほしい心に響く応援ソングを今回は紹介していきます。
あなたの心にそっと寄り添ってくれる楽曲がたくさんあるので、自分を肯定できるような楽曲に出会えたら嬉しいです。
アーティストによって違った応援ソングになっているので、あなたにぴったりの1曲をぜひ見つけてくださいね!
それでは紹介していきます。
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【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌(71〜80)
どんなときも。槇原敬之

槇原敬之さんの応援ソングといえば、1991年リリースの大ヒット曲『どんなときも』でしょう。
映画『就職戦線異状なし』の主題歌で、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しています。
選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも起用されたので、スポーツのイメージもありますよね。
誰にも邪魔されることなく自分を貫き通すことを歌った歌詞が、思い悩んでいる心に勇気を与えてくれるんです。
たくさんのアーティストにもカバーされているので、お気に入りのバージョンを見つけてみてください!
ライラックMrs. GREEN APPLE

青春時代の輝きと不安、成長の過程で抱く葛藤を繊細に描いたMrs. GREEN APPLEの名曲。
2024年4月からテレビ東京系で放送開始されたアニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマに起用された本作は、過ぎ去る時間のなかで積み重ねられる思い出や、日常にひそむ不安と向き合う心情を優しく包み込みます。
青春らしい爽やかなギターサウンドと透明感のある歌声が、聴く人の心に寄り添い、勇気を与えてくれます。
第66回日本レコード大賞を受賞し、バンド史上初の2連覇という快挙も達成。
迷いや不安を感じるとき、誰かに背中を押してほしいと思うときに、ぜひ耳を傾けてみてください。
きっと、自分を大切に思える気持ちが芽生えるはずです。
Your SongSHE’S

なかなか思い通りにならない人生の中で、何度でも立ち上がる勇気を描いた『Your song』。
2010年代から活躍するロックバンドのSHE’Sが2019年にリリースしました。
夢や目標がかなわなかったとしても、決して無駄にはならないというメッセージが歌われています。
情熱的なギターや重厚なビートを取り入れた激しいサウンドだからこそ、熱い思いが伝わるのでしょう。
どこか切なさも感じさせる、エモーショナルなロックバラードです。
先に進むことがつらくなったときにこそ聴いてみてくださいね。
【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌(81〜90)
君の唄(キミノウタ)阿部真央

元気づけてもらえる曲、人生の応援ソングなど心にじんわり響くものとガッツリと元気がもらえるものの2種類があると思います。
阿部真央さんのこの曲『君の唄(キミノウタ)』は真正面から肩をつかんで直球で元気づけてもらえる1曲。
この曲は2019年にリリースされた17枚目のシングルで、映画『チア男子!!』の主題歌にもなっていました。
自分ではどうしても決められない、迷ってしまってどうしていいのかわからないという時などきっと背中を押してくれますよ。
道EXILE

EXILEの『道』は卒業や旅立ちを歌ったバラードで、未来へ続く道を歩む人への応援歌でもあります。
2007年にリリースされたシングルで、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しました。
2010年にフジテレビで放送されたオムニバスドラマ『卒うた』の第2夜では、『道』をテーマにしたストーリーが制作されているんです。
卒業を目前にした時に友達や恋人と過ごした時間を思い返して涙した経験のある人も多いのではないでしょうか。
そんな気持ちをつづった1番と、これからのことを歌った2番の歌詞が心にジーンとくるんですよね。
Hero安室奈美恵

2016年にリオデジャネイロで開催されたオリンピック・パラリンピックで、選手たちの応援ソングとして起用されたのが安室奈美恵さんの『Hero』です。
45枚目のシングルとしてリリースされ、オリコンのデジタルシングルチャートでは第1位を獲得しました。
誰にでも必ず特別な存在がいることを歌った歌詞は希望に満ちあふれています。
大会の感動的なシーンを飾った壮大なサウンドも印象的なんですよね。
2017年の大みそかに放送されたNHK『第68回紅白歌合戦』に14年振りに出場した安室さんは、歌い終わった後に感極まって号泣する一幕もあったのだとか。
遠く遠く槇原敬之

槇原敬之は日本を代表するアーティストの一人ですよね。
『遠く遠く』はNTT東日本のCM曲としても話題になった曲です。
「頑張って一人で生きていかなきゃな」といった決意を感じる曲です。
この曲の主人公の、故郷に励まされながらも甘えはしない姿勢がかっこいい1曲です。






