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縁日やバラエティ番組顔負け!?文化祭・学園祭で盛り上がるゲーム

教室でできる文化祭の出し物といえば、手軽にできるさまざまなゲームですよね!

お祭りや縁日を思わせるような輪投げや射的、バラエティ番組でもよく目にするクイズや遊びなど、その気になればいろんな遊びが作れちゃいます。

そこでこの記事では、文化祭の出し物にオススメのさまざまなゲームや遊びを紹介していきます!

準備が簡単なものや、工夫すればいろいろとおもしろくできそうなものなど、さまざまなアイデアがあるので、ぜひ文化祭の出し物を考える際の参考にしてくださいね!

もくじ

縁日やバラエティ番組顔負け!?文化祭・学園祭で盛り上がるゲーム(21〜40)

○×クイズ

【◯×クイズ】間違えたらとんでもないことに!!!
○×クイズ

よくバラエティー番組で見かける「○×クイズ」を取り入れてみてはいかがでしょうか?

楽しそうですが〇と×のパネルを選んで飛び込むというのはなかなか難しいかもしれません。

そこで文化祭ように少しアレンジを加えてみましょう。

例えばパネルではなくカーテンを使う、飛び込むのではなくエリアを移動して回答するようにしてみるなどです。

おもしろい罰ゲームや、景品を用意するとより盛り上がりそうです。

それから盛り上げるには程よい難易度のクイズを用意するのも大切です。

ビリヤード

ビリヤード場さえも自作してしまう妻がヤバすぎる😂#shorts
ビリヤード

文化祭の教室で楽しむ場面では、身近な素材を使って作るビリヤードがオススメです。

机の四隅にコップを固定し、そこをポケット代わりにします。

球の代わりには木の球を使い、スティックには細長い棒を使えば雰囲気が出るでしょう。

ルールは通常のビリヤードを参考にしても良いですが、自由にアレンジして得点制にするのも楽しいですよ。

球の動きや力加減の加減が難しく、狙い通りにいかない場面が続出するのもポイント。

的当て感覚で遊べるため、競技に詳しくない人もすぐに参加できるゲームです。

ガチャガチャ

【簡単】ガチャガチャの作り方 ダンボール ガチャポン ガシャポン
ガチャガチャ

コインを入れてレバーを回せば景品が出てくるガチャガチャは、今ではどこにでも置いてあるもので、海外の人にも人気ですよね。

そんなガチャガチャの装置を準備して、何が出てくるのかという楽しみを感じてもらいましょう。

中身が見えない完全なランダムにするのもいいですが、窓を設置したり、透明なカプセルを使えば、景品を狙う楽しさも味わえそうですね。

どのように出てくるかの構造がシンプルだと簡単に狙えてしまうので、出てくる道やその手前の構造は複雑にしておくのがいいかもしれません。

巨大すごろく

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巨大すごろく

教室を広く使うゲームのアイデアに「巨大すごろく」があります。

巨大すごろくというのは、自身がコマの代わりになって進んでいくすごろくのこと。

それに合わせてお金やアイテムも大きいものを使うというのが、おもしろいポイントです。

それからすごろくでは、マス目にどんなことが書いてあるかも重要です。

他のすごろくにはないオリジナルの文言を用意して、プレイヤーを楽しませましょう!

ちなみにマス目を表現するにはビニールや段ボールを使うのがオススメですよ。

メダルゲーム

【夢の自宅ゲーセンが完成】ダンボールで作るメダルゲームの作り方を大公開!自宅で手軽にワクワク遊べるアイデアとは
メダルゲーム

段ボールをアレンジして作る、文化祭の教室や廊下に設置して楽しめるメダルゲームです。

レバーやコイン投入口を工夫すれば、立体的な本格ふうマシンが完成します。

メダルを投入すると坂や仕切りを通っていき、得点ゾーンや景品ゾーンに入れば成功という流れ。

メダルがうまく滑り落ちる構造を作るには、スロープの角度や仕切りの幅にもこだわるのが大切です。

遊び方にルールを設けると、点数の集計や順位付けもでき、ゲーム性が深まります。

遊ぶ側はもちろん、作る過程そのものもクラスの共同作業として盛り上がるため、文化祭の思い出に残るアイデアです。

紙コップ持ち上げゲーム

【流行】文化祭で絶対使える新ゲーム!!知らないと損します。
紙コップ持ち上げゲーム

重ねて積まれている紙コップをつかんで持ち上げて、どれだけの数を同時に持ち上げられるのかを競うゲームです。

日常で紙コップを使う際には余計な紙コップがついてくるのに、ゲームになると思ったようについてこないというモヤモヤも楽しめますね。

握力を使って持ち上げるのか、ピッタリと押し付ける技術を見つけるのかなど、その人にあった方法を探せるのもおもしろいポイントです。

力のコントロールが左右の手で違う場合もあるので、左右の手で一度ずつ試して、合計点を競う形がいいかもしれませんね。