ディズニーのBGM。作業用BGM・勉強用BGMにおすすめの名曲、人気曲
ディズニーの数々の名作に使われたBGMの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲をご紹介します。
ディズニーファンならずともたまらない、愛と希望あふれる感動のプレイリストです。
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ディズニーのBGM。作業用BGM・勉強用BGMにおすすめの名曲、人気曲(1〜10)
Let It GoThe Piano Guys

ユーチューブで有名になったグループ、ザ・ピアノ・ガイズ。
彼らはとてもドラマチックにクラシックやポップ曲をカバーしてネットに動画アップロードをすることで注目を浴び始めてから、世界中の視聴者から愛され続けています。
楽器を引くのがとても楽しそうに見えてきてつい自分もこのグループのように楽器を弾いて見たいと思います。
ほとんどのカバーは歌詞がついておらず、BGMとしてちょうどいいですテンポの曲が多いです。
バロック・ホウダウンJean Jacques Perrey

モーグ・シンセサイザーの音色が印象的な、60年代を代表する電子音楽作品です。
バロック音楽とカントリー風のリズムを融合させた独特な楽曲は、明るく軽快なメロディーが心に残ります。
ジャン=ジャック・ペリーさんとゲルション・キングスレーさんのデュオが、1967年に発売したアルバム『Kaleidoscopic Vibrations: Electronic Pop Music From Way Out』に収録された本作は、1972年6月からディズニーランドの「メインストリート・エレクトリカルパレード」のテーマ曲として採用され、多くの人々に愛されています。
運動会の入場行進や表彰式など、華やかで晴れやかな場面で流すと、会場全体が明るい雰囲気に包まれること間違いなしです。
君の願いが世界を輝かすMISIA

ディズニー好きの間で必ず出てくる話題「あなたはランド派?
、シー派?」。
もちろんこの話題のオチは「どちらか一方を選べない」です。
ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーで行われる『ビリーブ!
~シー・オブ・ドリームス~』は夜の人気ショー。
その挿入歌がこの『君の願いが世界を輝かす』です。
MISIAさんのバラードに共通する「壮大さ」はこのショーにまさにぴったり。
小学校の運動会なら組体操時のBGMとして最適です。
その他、中、高学年の魅せる出し物のBGMとしても。
ディズニーのBGM。作業用BGM・勉強用BGMにおすすめの名曲、人気曲(11〜20)
Boo’s Going HomeRandy Newman

ランディー・ニューマンはとても有名な作曲家としてしられています。
ディズニーピクサーの曲は7曲も彼が作曲されています。
アカデミー賞は20回も受賞していて、他には3つのエミー賞と6つのグラミー賞受賞者です。
2002年には作曲家のホールオブフェイムに認められ、2007年にディズニーのレジェンドとしても認められています。
さらに、2013年にはロックアンドロールのホールにも追加されています。
12 Years LaterJames Newton Howard

2002年に初めて映画として放送されたディズニーアドベンチャー、トレジャープラネットの1曲です。
作曲家、ジェームス・ニュートン・ハウワードはディズニーだけではなく、ホラーやコメディー、様々なジャンルの映画の為に作曲をしています。
Ballet Suite, Op. 66The Philadelphia Orchestra

この曲を弾いているのはフィラデルフィア・オーケストラです。
作曲したのはあの誰でも知っているチャイコフスキー。
オーケストラの元気な弾き方で作業中もやる気満々になれますね。
チャイコフスキーのオリジナルの曲はとても長いので、この部分はワルツの5つの部分からの2番目のナンバーです。
つい口笛を一緒に吹いちゃう楽しい一曲です。
Chim Chim Cher-eeLouis Armstrong

超有名なジャズミュージシャン、ルイ・アームストロングの低い歌声とトランペットを効かせたカバーです。
アームストロングが歌うとこの曲もとても渋く感じます。
ジャズ世界の中でももっとも影響力のある人として認められているアームストロング。
この曲を聞いていてもどれだけジャズを愛していたかが伝わってきます。