奥深いDUBの魅力~オススメの名盤・人気の1枚
ダブという音楽ジャンルを知っている方は、レコードショップに足しげく通っているような、かなりの音楽好きではないかと思われます。
レゲエから派生したジャンルではありますが、音楽制作の手法でもあり、その世界はあまりにもディープで奥深いものがあるのですね。
本稿は、初心者にもオススメの定番の名盤を中心としながらも、本場ジャマイカのルーツ・ダブからUKダブ、ポスト・パンクやニューウェーブといったダブの影響を感じさせる作品にも目を向けたラインアップでお届けする記事となっております。
日ごろはロックを中心に聴いているという方でも楽しめる内容となっておりますから、ぜひご覧ください!
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奥深いDUBの魅力~オススメの名盤・人気の1枚(51〜60)
BetrayalJah Wobble

Jah Wobbleはイギリスのベース・ギタリストでシンガー、また詩人兼作曲家です。
このトラックは1980年にリリースされたデビュー・アルバム「The Legend Lives On… Jah Wobble in “Betrayal”」に収録されています。
レゲエやパンクにインスパイアされたダブを取り入れています。
Spa Dub (The Roots Of Dubstep)Mad Professor

Mad Professor(マッドプロフェッサー)は、1965年生まれ、ガイアナ出身の音楽プロデューサー、レコーディングエンジニアで、Neil Fraserのアーティスト名義です。
1981年にイギリスで、レコードレーベル Ariwa Soundを設立し、Dub, Lovers Regggaeno楽曲を中心にリリースしています。
プロデューサーとして、数々のジャマイカのアーティストを手がけたり、JamiroquaiやMassive Attack、浜崎あゆみやDa Pumpなどのリミックスも手がけています。
Dub Me Crazyシリーズが代表作品で、1982年にリリースされたpt.1から1993年のPt.12までリリースされています。
Spa Dubは、2011年にAriwaよりリリースされたDubスタイルのアルバム The Roots Of Dubstepからの収録曲です。
Look At Where We Are (Major Lazer Remix) /Hot ChipMajor Lazer, Hot Chip

Major Lazer(メジャーレーザー)は、2009年にDiploとSwitchによって結成されたエレクトロニックデュオで、ジャマイカのスタジオでレコーディングされたアルバムをリリース、2011年にSwitchが脱退し、2012年よりJillionaireとWalshy Fireの2人をむかえ、現在は3人で活動しているグループです。
音楽性は幅広く、Electronic, Dancehall, Raggae, Moombahton, Trap, Reggae fusion, Electro House, Soca, Rocksteadyと多種多様です。
Look At Where We Areは、2012年にDomino RecordsリリースされたHotChipのアルバム In Our Headsからのナンバーで、Major LazerがリミックスしたトラックがDub, Synth-pop, Dancehallスタイルとなっています。
OnwardsRhombus

2001年から活動する、ニュージーランドのダブ・ドラム&ベースとレゲエ・ルーツ・バンドのRhombus。
彼らはニュージーランドやオーストラリアをはじめ日本など、世界各国でパフォーマンスを行っています。
このトラックは2003年にリリースされました。
Prince’s WrathScientist

Scientistの名で知られる、ジャマイカのエンジニアでプロデューサーのHopeton Overton Brown。
彼は1980年代のダブ・ミュージックのミックスでよく知られています。
このトラックは1982年にリリースされたアルバム「Scientist Encounters Pac-Man」に収録されています。
奥深いDUBの魅力~オススメの名盤・人気の1枚(61〜70)
Plum IslandThe Orb

The Orb(ジオーブ)は、1988年にイギリス・ロンドン出身のテクノミュージシャンです。
Techno, Electronice, Ambient house, Dub, Trip hop, Ingelient dance Music, Breakbeatsなどプレイジャンルは幅広いです。
Plum Islandは、2001年にリリースされたDub, Trip Hop, Ambient スタイルのアルバム Cydoniaの収録曲です。
Soulful IThe Upsetter

The Upsetter(ザアップセッター)は、1969年にTrojan RecordsよりリリースされたReggae, Dubスタイルのスタジオアルバムで、Lee Perryによるプロデュース作品です。
Soulful Iは、The Upsetterからの収録曲です。
I Can’t Help Falling In Love With YouUB40

UB40(ユービーフォーティー)は、イギリスのバーミンガム出身のレゲエポップバンドです。
1980年にデビューし、アルバム Singing Offをリリースし、全英2位のヒット、1983年のアルバム Labour of Loveが英1位、米8位の大ヒットとなっています。
1993年にリリースした エルヴィスプレスリーのカバー曲が映画のテーマ曲として有名になり、英米チャート1位となり、世界的にも大ヒットしました。
I Can’t Help Falling In Love With Youは、Dub, Jungle, Reggae-Popスタイルのシングルです。
ARE YOU READYVIBRONICS featuring MACKA B

Vibronicsは1995年に結成された、イギリスのレゲエ・グループです。
彼らのスタイルはデジタル・ダブをメインとしたサウンドを特徴としています。
このトラックはイギリスのレゲエ・アーティストのMacka Bをフィーチャーして、2015年にリリースされました。
Never Get Burn & dubTwinkle Brothes

Twinkle Brothers(トゥインクルブラザーズ)は、1962年にNorman GrantとRalston Grantの兄弟によって結成されたグループで、Leslie KongのBeverleysからレコードデビューし、1966年のSomebody Please Help Meが1stシングルとなっています。
ボーカル曲からインストまでをこなし、ジャマイカ、イギリスの双方で人気のグループです。
Never Get Burn & dubは1998年リリースのRaggae /Dub サウンドです。
Love& UnityABA SHANTI-I

ABA SHANTI-I(アバシャンティイ)は、1960年代にイギリス・ロンドンのハックニー出身のDJ/sound system operatorで、Reggae, Roots Reggae, Dubが特徴的です。
彼の父親Alan SmithによってSound Systemの中で育ち、ルーツレゲエミュージックを知り、Roots&Cultureに傾倒した後、Jah Tubbys SoundのMCや90年代のthe leicester Carnivalで、ABA SHANTI-Iをスタートしています。
これまでに多くのBest Sound System/Awardを受賞し、ロンドンのブリクストン(Roots & Culture, Dubの聖地)で行われるRoots Reggaeシーンの最大のDubの祭典、University of Dubで、レジデンツサウンドを務めています。
毎年8月下旬に行われる世界最大のWest Indiesのカーニバル Nothinghill Carnivalにおいてかかせないサウンドシステムとして、1993年よりプレイしています。
Love&Unityは、1995年にFlash RecordingsよりリリースされたRoots Reggae, Dubスタイルの12インチ Vinyl The Shanti-Itesの収録曲です。
Work SongBill Laswell

アメリカのベーシストでプロデューサー兼レコードレーベルのオーナーでもあるBill Laswell。
彼のスタイルはファンクやジャズ、ダブ、アンビエントなどさまざまなジャンルを取り入れたサウンドを特徴としており、世界各国のミュージシャンと多くのコラボレーションを行っています。
Holdin OnFlume

Flume(フルーム)は、1991年生まれ、オーストラリア・シドニー出身のDJ、音楽プロデューサー、ミュージシャンです。
2010年よりhouse musicをプロデュースし始め、いくつかのリミックスをしたり、FlowとFizzという2トラック制作し、2012年にデビューアルバム Flumeをリリースしています。
2013年に AIR AwardsとARIA Music Awards、2014年と2016年にAPRA Musicで賞を受賞、2017年にGrammyAwardsで2ndアルバム SkinがBest Dance/Electronic Albumを受賞しています。
Holdin Onは2012年にリリースされたDowntempo, Dub, Ambientスタイルの1stアルバムからのトラックで、ラップトップで製作するリバーブの効いたダンストラックナンバーです。
Guiding DubIMPACT ALLSTARS

リー・ペリーさんらと共にDUB黎明期を支えたヴィンセント・チンさんのレーベル「Randy’s」の更に傘下のレーベルである「Impact」で、オールスターとされているメンバーたちが集まったグループ、インパクト・オール・スターズ。
レゲエDUBを知る上では欠かせないグループですね。
そんなインパクト・オール・スターズの名盤『Java Java Java Java』からオススメしたい作品が、こちらの『Guiding Dub』。
レゲエDUBの黎明期を味わうにはうってつけの楽曲なので、ぜひチェックしてみてください。
For The Love of ItSalmonella Dub

1992年にニュージーランドで結成された、ダブ・ドラム&ベースとレゲエ・ルーツ・バンドのSakmonella Dub。
彼らはニュージーランドやオーストラリアをはじめ、ヨーロッパ各国でツアーを行っています。
このトラックは1999年にリリースされ、New Zealand Music Awardsを受賞したアルバム「Killervision」に収録されています。


