【高齢者向け】お部屋に彩りを。花の工作アイデア集
高齢者の方向けに、お花の工作アイデアをご紹介します。
チューリップ、紫陽花、ひまわり、桜など、四季折々に咲く花を、お花紙や画用紙、折り紙などで作ってみませんか?
お花そのものを作る工作のほか、壁飾りや壁面飾りになるアイデア、作ったあとご家族やお友達へプレゼントしたくなる、かわいくてすてきなアイデアがたくさんありますよ。
お花や工作が好きという方はもちろん、手指の運動をしたいという方にもオススメ。
工作したお花は枯れないので、一度作ればずっと好きなお花を楽しめますよ。
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【高齢者向け】お部屋に彩りを。花の工作アイデア集(261〜270)
梅の花

「春を告げる花」として古くから日本人に愛されている梅の花。
季節の始まりである春を知らせる梅の花は、縁起がいいものとされています。
また、漢字の成り立ちからも「豊かさをもたらせる」といった意味があり、縁起ものとされているそうです。
こども達の健やかな健康や成長を願って飾るおひな様に添える花として、梅の花はふさわしい花ですね。
今回の折り紙の梅の花は、シンプルな工程で作りやすいですよ。
ハサミを使って花びらを整える工程があるので、はさみの扱いに注意してくださいね。
たくさん作って、ガーランドの製作や台紙に貼ってリースにするなどアレンジも楽しめる作品です。
梅の花のつるし飾り

節分に、華やかな梅の花のつるし飾りはいかがでしょうか。
花を折ったら切り込みを入れて、丸くなるように形を整えるのがポイントですね。
針に糸を通して、フェルトのボールをつなげ、花をテープで貼りましょう。
高齢者の方が作業する場合は、針の扱いに注意する必要がありますね。
金色の折り紙を画用紙に貼り、ジャバラに折った扇子に貼りつけて完成です。
サイズの違う折り紙で花を作ると、いろいろな大きさの飾りになり雰囲気が変わるのでオススメですよ。
梅の花のリース

梅の花が咲きはじめると、冬のピークが過ぎて徐々に春が近づいているような気がしてきますよね。
そんな2月ごろに咲き始める梅の花をモチーフにした折り紙で作るリースです。
しっかりと折り目を重ねつつ五角形を作り、それを広げることで立体的な梅の花に仕上げていきます。
この端の立体感を利用して花をつなげていき、リースの形に仕上げるという手順ですね。
赤と白とピンクの花をどのようにならべるのかなど、色のバランスでオリジナリティを出していきましょう。
毛玉で作るつるし飾り

桜が好きな日本人は多いのではないでしょうか?
日本を代表する花でもあるからか、桜は和風の工作にも合いますよね。
毛糸の玉に桜を装飾した、毛玉で作るつるし飾りも、和風の感じがするつるし飾りですよ。
丸めたアルミホイルを中心にして、毛糸をぐるぐると巻きつけていきましょう。
毛糸の玉に、ヒモを上下に付けていきます。
フェルトで桜の花を作り、毛糸のボーㇽに接着してください。
桜の葉もつけると、桜の雰囲気がでますよ。
室内にそのまま飾ったり、金具を付けて、キーホルダとしてもオススメです。
気球桜

桜が咲いている木の姿だけでなく、そこに風が吹いて花びらが舞いあがっている様子も、春を強く感じさせますよね。
そんな桜が舞い散る中で、気球が飛んでいる風景を描いたような、立体感と華やかな見た目が魅力的な飾りです。
気球のふくらんだ部分は、長方形にカットした紙を、段差を意識しながら組み合わせるという手順、重ねる角度によって立体的なふくらみを出していきます。
このパーツには桜の花を取り付け、下にはかごを取り付けて、周りに花びらを散らせば完成です。
桜の色に合うような気球の色、気球が強調されるような他の装飾を考えていくのもオススメですよ。
水仙

やわらかいおはな紙で水仙の花を作ってみましょう。
白のおはな紙を半分に折り、その上に半分の大きさのオレンジのおはな紙をのせます。
そうしたら、それを6頭分のじゃばらに折り、半分に折ってから端を斜めに切ったら真ん中の部分をホチキスでとめます。
とめたら花びらを広げていきましょう。
広げたら白とオレンジの紙を分離させます。
オレンジの部分は花の芯になるので、まっすぐに切りそろえておきます。
葉の部分は色画用紙を細く切ったものをえんぴつに巻きつけて先を丸めましょう。
水仙とバラのリース

水仙は春の序盤まで咲く花で、バラは春の終わりごろに咲く花ということで、時期がずれていてもどちらも春を代表する花だといえますよね。
そんな水仙とバラを組み合わせて華やかな見た目にした、シンプルでありつつも立体的なリースです。
リースの土台や茎のパーツが平面なところもポイントで、これによって水仙とバラの花の立体感を強調しています。
それぞれの花は細かい折り目をつけたり、切込みや折り曲げることもしっかりと意識、立体感が出るように形を整えていくのが大切ですよ。
満開の桜

桜が満開に咲き誇る様子は春の訪れを知らせてくれますよね。
室内でもお花見できるアイテムの作り方を紹介します。
5枚重ねたお花紙をじゃばら折りして、ホッチキスで止めたら紙の端っこを丸くカット。
ここから1枚ずつていねいに花びらを広げると、ふんわりと立体感のある桜が完成します。
背景に淡いピンクや白の紙を敷くと、優しい雰囲気の春らしさが演出できますよ。
三角に折りたたんだ折り紙をカットして花びらを作り、パーツを貼り付けたら壁面飾りの完成です。
満開の桜ディスプレイ

日本の春には欠かせない桜の木をイメージした、紙を組み合わせることで作っていくディスプレイです。
桜の花は円を花の形にカットするだけのシンプルな作り方ですが、ここで折り目を付けて立体的にしておくことで、最後のボリューム感にもつながりますよ。
花が完成したら角度も考えつつならべていって、木に配置するように設置すれば全体の完成です。
花をさまざまな色で作ってグラデーションを出していくと、より立体的に感じられるのでそちらもオススメですよ。
百合

初夏から夏にかけて見頃を迎える百合の花。
高齢者の方の中にも、百合の花がお好きな方もいらっしゃるかもしれませんね。
百合の花をモチーフとした作品のキットをご紹介します。
縫わずにパッチワークのような作品がつくれますよ。
付属の生地をカットしてパーツを作り、接着剤を付けてフェルトの土台に貼っていきましょう。
フェルトの土台も、中央が膨らんでいる仕様なので完成品はふっくらと見えますよ。
百合の花の気高さと、フェルトの優しい雰囲気も感じられる作品です。
百合の花のすてきな作品で、高齢者の方にも喜んでいただけそうですね。
【高齢者向け】お部屋に彩りを。花の工作アイデア集(271〜280)
空き箱を使ってなんちゃってジオラマ

身近な素材とアイディアで楽しめる「空き箱を使ってなんちゃってジオラマ」のアイデアをご紹介いたします。
箱の大きさに合わせて背景となる絵を用意し、箱の底に貼ります。
さらにその上にプラスチック板を貼ると、奥行きのあるレイヤー構造になり、小さな箱の中に立体的な夏の風景を生みだせます。
手前と奥の絵柄の配置を工夫すれば、まるで本物のジオラマのような完成度に。
素材を切る、貼る作業で手指もよく動き、想像を形にする楽しさも味わえます。
絵の組み合わせ次第で、何度でも新しい世界が作れる、自由度の高いクラフトです。
立体の藤の花

折り紙で作った花を色画用紙に貼り、立体的な藤の花を飾ってみてはいかがですか。
ピンクや青、紫などいろんな色の折り紙で作ると、見た目も鮮やかに楽しませてくれますよ。
折り方ひとつひとつは、三角に折ったり、四角に折ったりとシンプルなものばかり。
ハサミが不要で、折り紙とのりだけでできるのも嬉しいですね。
折り筋を付けて一度広げるといった工程が多いですが、立体的な花びらを作るために必要なので、丁寧に折っていきましょう。
素朴で、手作りの良さが伝わる藤の花、細かい作業が得意な方にオススメですよ!
立体コスモス

中心から8方向に伸びた折り目をガイドにして、小さく折りたたむ工程を繰り返して完成させる立体的なコスモスです。
三角形を花びらの数にあわせて重ねていくような内容で、三角形の先端にしわをつける工程でコスモスの中央も作っていきます。
細かい折り返しが重要なポイントなので、折り目をしっかりと意識しながら正確に折りたたんでいきましょう。
途中で折り紙をねじりながら広げ、お花の柔らかい丸みをしっかりと付けていくことも大切ですよ。
立体チューリップのリース

折り紙で立体的なチューリップを作ってみましょう。
チューリップの折り紙の作り方は、たくさんありますよね。
チューリップの形にカットして、のりで貼り付けて組み立てて作っていきますよ。
厚紙や画用紙で、リースを作ります。
葉と茎を付けたチューリップを、リースに貼り付けていきましょう。
高齢者の方のお好みの位置に、チューリップを貼り付けると、作る楽しさがより感じられますね。
かわいいチューリップの作品に高齢者の方も満足していただけそうです。
持ち帰って、自宅に飾ってもいいですね。
立体掛け軸風の朝顔

見た目も華やかで夏の空気を室内に運んできてくれるような「立体掛け軸風の朝顔」のアイディアをご紹介します。
折り紙とストローを使って立体的に朝顔の花や葉を貼り付け、縦長の画用紙に仕立てれば、まるで和室に飾る本物の掛け軸のような雰囲気に。
高齢者の方にもなじみ深く、作品としての完成度も高いため、飾る喜びもひとしおです。
簡単な材料ながらも立派な仕上がりで、作る楽しさと、作った後も季節感を感じられる、夏にオススメの華やかな工作です。
立体的なたんぽぽ

鮮やかな黄色の花を咲かせるタンポポは、高齢者の方にも馴染みある花ですよね。
タンポポで花かんむりを作った経験のある方もいらっしゃるかもしれません。
こちらの記事では、春を代表するタンポポのアイデアをご紹介します。
黄色の折り紙を縦4分の1サイズにカットします。
縦長になるように折り、2枚を貼り合わせたら、小さな切り込みをたくさんいれましょう。
切り落としてしまわないように注意です!
端からクルクルと巻いてボンドで留めたらお花の完成。
茎や葉っぱを作り、枠に飾りつけたら出来上がりです。
春の訪れを感じる、優しい作品ですね。
立体的なチューリップ

春が近づいてくると美しい花を咲かせるチューリップ。
色とりどりの花から暖かくなったことへの高揚感も伝わりますよね。
そんなチューリップの花が咲いている風景を参考にした、画用紙を組み合わせて作る立体的な絵のような工作です。
花びらの形にカットしたものに丸みをつけ、それを組みあわせる作業が重要で、この花びらの重なりがチューリップに立体感を生み出していますね。
あとはチューリップを台紙に貼り付ければ完成。
どの色のチューリップをどこに配置するのかでオリジナリティを出していきましょう。
立体的な折り紙のあやめ

立体的なあやめが美しい、折り紙の工作をご紹介します。
準備するものは緑色の和紙、手芸用ワイヤーと紫色の折り紙です。
まずは花を作りましょう。
折り紙を縦横、斜めに折って線をつけます。
この線に沿って折り紙をたたんだら、辺を一つずつ折って開きます。
形が整ったら、指先で曲げながら開くと、花ができますよ。
続いて茎です。
和紙に接着剤をつけ、ワイヤーと花を一緒にくっつけます。
葉の部分は和紙を細長く切り、上端を整えましょう。
そろったら花、葉を花器に飾り付けます。
きっと折り紙で作ったとは思えないような出来栄えに満足されることでしょう。
指先を使う行程や、バランスを見て飾り付ける作業は認知機能の低下予防としても効果が期待できますよ。
立体的な桜のペーパーフラワー

色画用紙やタント紙を使って、立体的な桜の花を作るのは難しいですよね。
そんな方に試していただきたいのがこちらの、クラフトパンチを使って作る桜の花。
クラフトパンチを使うと、とても簡単に立体的な桜が出来てしまうんですよ。
クラフトパンチで桜の形を切り出したら、折り目をつけていきましょう。
この折り目を付けることが、立体的なお花を作るための重要なポイントです!
花びら同士の間に切り込みを入れたら、ヘラや鉛筆などを使って花びらに丸みを帯びさせますよ。
中心をへこませ、ビーズを取り付けたら桜の花の完成です。
メッセージカードや色紙などに添えるとすてきですね。
ぜひ参考にしてくださいね。
簡単あじさい

梅雨と言えばあじさいの花を思い浮かべる方も、いらっしゃるのではないでしょうか?
しとしとと降る雨の中できれいに咲いているあじさいを、折り紙で作ってみましょう。
あじさいの折り方はたくさんありますが、複数のパーツを組み合わせて作る簡単な作り方をご紹介します。
あじさいの花が集まった部分や葉のパーツを、折っていきましょう。
複雑な折り方は少ないので、高齢者の方も製作に取り組みやすいかもしれませんね。
パーツを貼り合わせたら完成です。
壁に飾ったり、カレンダーに貼るなど、アイディア次第で作品の幅が広がりそうですね。



