【高齢者向け】お部屋に彩りを。花の工作アイデア集
高齢者の方向けに、お花の工作アイデアをご紹介します。
チューリップ、紫陽花、ひまわり、桜など、四季折々に咲く花を、お花紙や画用紙、折り紙などで作ってみませんか?
お花そのものを作る工作のほか、壁飾りや壁面飾りになるアイデア、作ったあとご家族やお友達へプレゼントしたくなる、かわいくてすてきなアイデアがたくさんありますよ。
お花や工作が好きという方はもちろん、手指の運動をしたいという方にもオススメ。
工作したお花は枯れないので、一度作ればずっと好きなお花を楽しめますよ。
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【高齢者向け】お部屋に彩りを。花の工作アイデア集(281〜290)
簡単なお花

紙とビーズを組み合わせて、簡単なお花を作ってみましょう!
専用の道具を使わなくても爪よう枝を使えば、高齢者の方も気軽にチャレンジできますよ。
好きな色の細長い紙を爪よう枝でクルクルと巻いたものをしずく型に成形し、さらに細長い紙で周囲を巻いて固定しておきます。
これと同じものを5個作り、お花の形に貼り付け、中心にビーズをあしらったら完成!
色の組み合わせを変えて作っても雰囲気が変化してステキですね。
1つ作れば、もう1つと夢中になってしまうこと間違いなしです。
簡単な立体的な朝顔

折り返しなどを工夫して1枚の折り紙で作る、立体的な柔らかい見た目が特徴の朝顔です。
正面からの見た目だけでなく、本物の花のようにねもとにもしっかりと形が作られており、飾り付けへの取り入れやすさも魅力ですね。
折りたたんだ折り紙の端をカット、広げたものを裏面の白もいかしつつ折りこんでいきます。
細かく折り返していくため、全体にしわがつきやすいのですが、あえてしわを作ることで柔らかい見た目の朝顔に仕上げるのもオススメですよ。
簡単な藤の花

藤色、もしくは薄い紫色の折り紙で作る藤の花です。
最初に折り紙を縦半分に切ります。
それを半分に折り、さらに数回半分に折って小さい長方形にします。
それを半円に切りますが、切り絵になるので、切り取らず残す部分に気をつけましょう。
広げると、豆科独特の特徴的な形に。
それを折って花びらを完成させます。
軸は、黄緑の色画用紙を使うと、しっかりと組み合わさりますが、折り紙を使っても大丈夫。
存在感のある大きめの葉っぱも作りましょう。
好きな数の花びらをつなげて、春の清々しさを感じさせる藤の花の完成です!
簡単花束

春になると見ごろを迎える花も多いですよね。
公園や野原でも、花が咲いているところを見る機会も増える時期です。
高齢者の方も、お散歩に行った際に花を見ることもあるでしょう。
そんな咲き誇る花を連想するような、花束を折り紙で作ってみましょう。
お好きな色の折り紙で、花束に入れる花を折ってください。
花が好きな高齢者の方も多いので、作品をつくりながら笑みがこぼれる方もいらっしゃるかもしれませんね。
完成した花束を、壁に飾るのはもちろん持ち帰って飾ってもいいですね。
紙で作る桜飾り

ヒモを付けて室内でゆらゆら揺れる、モビールのパーツにもオススメな、桜の作品をご紹介します。
細長い長方形にした画用紙を、数枚用意してください。
その画用紙を、折ったり先端をホチキスでとめて、桜の花を作りますよ。
高齢者の方も、制作しながら過去の出来事を思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。
桜を見ながらお花見したことや、桜の季節のエピソードなどの会話で盛り上がるかもしれませんね。
たくさん作って壁に飾り、大きな桜の木を作ってもすてきです。
ぜひ、いろいろとアレンジして桜の作品を作ってみてくださいね。
紙の帯で作る紫陽花

紙の帯をクルっとひっくり返して作る、紫陽花のご紹介です。
梅雨の時期に見頃を迎える紫陽花は、美しい姿をみせてくれますよね。
その様子を、紙の帯を使って表現してみましょう。
細長くカットした紙の帯を、3.5センチメートル幅のじゃばら折りにしてください。
先端をホチキスでとめて、クルっとひっくり返します。
紫陽花の、花のパーツができますよ。
これを何個か作り連結すると、紫陽花の完成です。
紫や青や水色などの紙で作ると、より本物に近づきますよ。
高齢者の方も、ユニークな方法で作る紫陽花づくりを楽しんでいただけそうですね。
紙コップと折り紙のお花

幾重にも重なった花びらが魅力的な八重咲きのバラを作ってみましょう。
花びらが20枚以上あるものが「八重咲き」と呼ばれ、100枚を超えるものもあるそうです。
今回は花びらとして、15センチ四方の折り紙を6枚使い正方形に9等分するので54枚です。
重なった様子を出すために、手軽に入手できる紙コップを使います。
ふちの丸みとコップが上に広がっている形をうまく利用していますね。
花びらになる折り紙を次々に重ねてのり付けし、紙コップをそっと外すと見事な八重咲きが完成します。
紙皿でひまわりの織物

紙皿と毛スズランテープを使って作る、ひまわりの織物をご紹介します。
オーブンペーパーを使って花の型に整えたら、紙皿に重ねて線を引きます。
線に沿ってハサミで切りそろえたら、アクリル絵の具でひまわりように色を塗りましょう。
花びら間を通すようにタコ糸を巻きつけたら、それを軸にしてスズランテープを編むように通していけば、カラフルかつ夏らしい元気なひまわりの完成です。
身近な材料で作れるため、高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメですよ。
紫陽花

縫わずにできる、フェルトで作る紫陽花がこちらです。
花びらは色違いのフェルトを同じ形に2枚切って使います。
ワイヤーに通し、一枚はグルーガンのグルーを使って立体的にとめつけていきます。
できたら二枚目を裏からとおして重ねます。
中心にビーズなどをとめて花が一つ完成しました。
これを8個くらい作り、一つの花にします。
できたら葉っぱを1つの花につき2枚くらい作ります。
花瓶に飾ったり、コサージュにしてもかわいいですね。
紫陽花とカタツムリ

カラフルな色合いが美しい、紫陽花とカタツムリのアイディアをご紹介します。
まずは小さな折り紙を用意します。
小さなものがない場合は、通常の折り紙を4等分すると同じものができますよ。
折り目をつけながらステープラで止め、開いて花を作ります。
10個ほど用意出来たら、花を集めて貼り合わせます。
密着させると、まるで本当の紫陽花のようなボリューム感が表現できますよ。
きれいな紫陽花に、心なしかカタツムリも楽しげに見えますね。
憂うつになりやすい天気でも、この飾りで部屋の雰囲気がぐっと明るくなりますので、ぜひ作ってみてくださいね。
【高齢者向け】お部屋に彩りを。花の工作アイデア集(291〜300)
紫陽花のボールブーケ

つり下げて飾ると風に乗ってゆらゆらと揺れる!
紫陽花のボールブーケのアイデアをご紹介します。
紫陽花の色には個性を感じますよね。
ピンクや紫、水色や白などカラーバリエーションも豊富ですが、色のニュアンスに美しさを感じるという方も多いのではないでしょうか。
今回は、紫陽花の丸いフォルムを生かした、ボールブーケを作ってみましょう。
準備するものはリボン、お花紙、折り紙、接着剤、クリアファイル、ハサミなどです。
アレンジの幅が広いので、好きなデザインを作ってみてくださいね。
紫陽花の切り紙

1枚の紙を切り抜いて絵を作成させる切り絵の技法を使って、紫陽花の作品をつくってみましょう。
折り紙を折って、切り抜いて紫陽花を作りますよ。
手を器用に使って、折り紙を持ちながらハサミを動かします。
そのため、脳の活性化にもつながりますよ。
また、集中して制作し想像力も高める効果も切り絵にはあるそうです。
すてきな紫陽花の作品を自分で作れる達成感も感じられそうですね。
切り方や折り方で、デザインが変わるのも切り絵の魅力の1つ。
紫陽花以外にも、いろいろなデザインの作品を作って楽しい時間をお過ごしくださいね。
紫陽花の壁飾り

6月頃に見ごろを迎える紫陽花。
雨の中にたたずむように咲く姿からは、りんとした美しさも感じますよね。
そんな紫陽花の原産国は日本だそうですよ。
そこで、和を感じられる作風の紫陽花の壁飾りをご紹介します。
画用紙で作った紫陽花のパーツを台紙に貼り付けます。
紫陽花のパーツは、小さな四角形の画用紙を折って角をカットして作りますよ。
複雑な作り方ではないので、高齢者の方も制作しやすいのではないでしょうか?
台紙は、円形や四角形などお好みの形で大丈夫です。
台紙にペーパーバンドで縁をつけましょう。
紫陽花を貼り付けた台紙に、ペーパーバンドで作った格子を付けて完成です。
紫陽花リース

美しく混ざり合う紫陽花をお花紙で表現してみましょう!
紫陽花リースのアイデアをご紹介します。
紫陽花といえば、小さなお花が集まって作る、丸いフォルムが特徴的ですよね。
今回は、お花紙で小さなお花を作り、リースとしてアレンジしてみましょう。
準備するものは発泡スチロールのリース型、お花紙、厚紙、ハサミ、接着剤、つまようじ、ラインストーンシールです。
お花紙で作った紫陽花のお花を、つまようじを活用しながら発泡スチロールに刺し込みましょう。
仕上げにラインストーンシールをお花の中心に貼り付けると、エレガントな雰囲気が演出できますよ!
花

フォークに毛糸を巻きつけるようにして作るお花の形の飾りです。
巻きつける際の形、毛糸の引き締め方などを意識してしっかりと編みこんでいくことが大切ですね。
巻きつけるための丈夫な道具というだけでなく、どの部分に毛糸をとおせばいいかがわかりやすいところもフォークの使いやすいポイントです。
均等な長さに巻きつけることが完成したお花の美しさにもつながるので、手順をしっかりと意識して進めていきましょう。
輪の広げ方や色のチョイスなどを工夫すれば自分なりのお花が作れますよ。
花の切り紙

切り絵で作るコスモスのアイデアです。
指定された形に折り紙を折り、そこに花びらの下書きをして切ることで、折り紙を開いた時に1枚の大きなコスモスを作れます。
まず折り紙を四角に二回折り、次に三角になるよう1回折ります。
重なった折り紙の半分をめくり、底辺と左の側面に合わせて折りましょう。
反対側は、底辺と右の側面を合わせて折ってくださいね。
これで折る工程は終了。
花びらの図案を描き、線に沿ってハサミで切ってください。
中心に黄色い丸シールを貼ればよりコスモスらしくなりますよ。
花束

飾り付けのパーツとしても使いやすい、カラフルでかわいらしい花束のモチーフです。
お花と包み紙は違う色で作っていき、色の違いと重なりで立体感を演出していきましょう。
またそれぞれのパーツをハサミで整える工程も重要なポイントで、この切れ端を使ってお花や包み紙を装飾するのもオススメですよ。
使う色のチョイスだけでなく、折り紙の裏表もうまく利用してカラフルな花束に仕上げていきましょう。
包み紙を開けるような構造にしておき、メッセージカードとして使えるようにするのもおもしろそうですね。
菊の花

菊にはたくさんの種類がありますよね。
種類が多くあるので、その分冬の寒い時期以外は、菊の見ごろが続くそうです。
日本に古くからある菊の花は、高齢者の方もなじみがある花なのではないでしょうか?
折り紙で菊の花を作った、壁面飾りをご紹介します。
折り紙を折って花びらの形になるように、カットしましょう。
折り紙を広げて折って、中央でヒモを結んで花びらを整えたら完成です。
折り紙の折り方で、花びらの数が変わりますよ。
短冊状の画用紙で花びらを作り、貼り合わせた菊もきれいですよ。
いろいろな菊の花を飾って、施設を彩りましょう。
高齢者の方も、菊のある室内で心が和みそうですね。
蕾が開くひまわり

ひまわりは、夏を代表する花の一つではないでしょうか?
高齢者の方もひまわりの作品を見ると「夏だな」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
大きな太陽のようなひまわりの花が、施設の壁に飾られていたら元気ももらえそうです。
今回は、つぼみから花が咲く過程も楽しめる、面白い作品をご紹介します。
細長い短冊調にした画用紙を、紙皿で作ったひまわりの花の土台に、おおうように貼り付けていきましょう。
この短冊調の画用紙を切っていくと花が咲くように見える仕掛けです。
毎日、少しずつ画用紙の花びらが開いていく様子を楽しみにしていただけるかもしれませんよ。
貼り絵

色がついた小さな紙を貼っていって、ボリューム感のある絵に仕上げていこうという内容です。
細かいパーツを作っていく作業や、形を意識してそれを貼っていく作業など、手元への集中力が試されますね。
白い紙にさまざまな色の絵の具を塗って、それを細かくカットしていくと、細かいパーツの中でも色のグラデーションが作れるのでこちらがオススメです。
あとはどのような形にするのかを決めて、その形に合わせてパーツを貼っていけば完成です。
全体の色のグラデーションや、重ね方によるボリュームの出し方なども意識して作っていきましょう。



