【高齢者向け】お部屋に彩りを。花の工作アイデア集
高齢者の方向けに、お花の工作アイデアをご紹介します。
チューリップ、紫陽花、ひまわり、桜など、四季折々に咲く花を、お花紙や画用紙、折り紙などで作ってみませんか?
お花そのものを作る工作のほか、壁飾りや壁面飾りになるアイデア、作ったあとご家族やお友達へプレゼントしたくなる、かわいくてすてきなアイデアがたくさんありますよ。
お花や工作が好きという方はもちろん、手指の運動をしたいという方にもオススメ。
工作したお花は枯れないので、一度作ればずっと好きなお花を楽しめますよ。
【高齢者向け】お部屋に彩りを。花の工作アイデア集(41〜50)
アイロンで作る押し花

押し花にするためには花の水分を飛ばす必要があります。
そこでアイロンを使ってみましょう。
押し花にしたい花が用意できたら、間隔をあけてクッキングシートの上に並べてください。
並べ終わったら、上から別のクッキングシートを重ねますよ。
そして中温で20〜30秒間アイロンをあてます。
アイロンは裏面からもあててくださいね。
この作業を花が乾燥するまで繰り返します。
ときどきシートをめくって、花がしめっているか確認しながら進めましょう。
ダンボールと輪ゴムで作る押し花

ダンボールを使って作る押し花のアイデアです。
ダンボールの上にクッキングシートを置き、さらに二つ折りになっているティッシュを開き、半分だけ重ねます。
その上に間隔をあけて花を置き、残り半分のティッシュ、ダンボールを重ねましょう。
電子レンジを使う場合は、押し花を挟んだダンボールをお皿に乗せ、上から2枚のお皿を重ねてから500Wで1分加熱します。
お花がパリパリに乾いていれば完成です。
電子レンジを使わない場合は、ダンボールの上から輪ゴムを巻いて固定し、3日〜5日あたたかい場所で乾燥させましょう。
本とキッチンペーパーで作る押し花

とても手軽で親しみやすい方法を紹介します。
まず、新聞紙とキッチンペーパーを重ねた間に花をそっと置き、そのまま本に挟みます。
さらに上から別の本をのせて重しにすると、花の水分がゆっくり抜けていきます。
しばらく時間をおいて開くと、やさしく平らになった花ができます。
仕上がった押し花は、木工用接着剤で台紙に貼れば、飾ったりしおりにしたりと楽しみ方が広がるのもポイント。
身近なもので簡単に始められ、完成したときの喜びも感じられつつ、暮らしに彩りを添えられますよ。
本と乾燥シートで作る押し花

乾燥シートを使う方法なら、難しい工程がなく、初めての方でも安心して取り組めます。
まず、防湿袋から乾燥シートを取り出し、ティッシュペーパーをふんわり丸めて準備します。
その上に花をやさしく並べ、ティッシュと乾燥シートを重ねていくことで、花の水分をしっかり吸収してくれます。
同じように重ねていき、押し花を挟んだ状態で保管袋に入れておくだけで、きれいに仕上がります。
特別な道具がいらず、手軽に始められるうえ、ゆっくりと手を動かすことで心も穏やかになります。
季節ごとの花を取り入れることで、暮らしの中に小さな彩りを添えられるのも魅力で、無理がなく楽しんでいただけますよ。
電子レンジで作る押し花

時間をかけずに押し花を楽しみたいときにぴったりの方法です。
まず、耐熱皿に必ず電子レンジ対応のキッチンペーパーを敷き、その上に花を並べます。
上からもう1枚の耐熱皿ではさんでくださいね。
まずは600W40秒、裏返して600W20秒であとは、20秒ずつ加熱して水分を飛ばしていくと、ふんわりとした押し花があっという間に完成しますよ。
途中で花をひっくり返したり、乾くまで少しずつ加熱したりすることで、色や形をきれいに保てます。
手軽に作れてすぐ楽しめるうえ、出来上がった押し花はカードやしおり、額に飾るなど、思い出を形に残すアイテムとしてもオススメです。
【高齢者向け】お部屋に彩りを。花の工作アイデア集(51〜60)
ディップアート 基本のお花

形を作ったワイヤーに、マニキュアやレジンを使ってかわいいお花を作ってみましょう。
ディップアートという技法で、作っていきます。
細長い棒や専用のゲージスティックに、ワイヤーを巻いて花びらを作っていきます。
製作に慣れないうちは、3から4回ぐらい巻いて作るのがコツですよ。
花びらの部分をつくったら、ワイヤーをねじり、固定してください。
巻いた部分を扇のようにずらして開き、ペン先などを通してきれいな丸い形にしてくださいね。
マニキュアやレジンの膜で、花びらが作れます。
高齢者の方とどんな色の花びらにするか話し合って作るのもいいかもしれませんね。
枯れないワイヤーのお花

ワイヤークラフトで作る、透明な花びらがきれいな作品です。
レジンやマニキュアを使ったワイヤークラフトの花もあります。
木工用ボンドで花びらを作る作品は身近にある物で作れるので、気楽に作れそうですね。
クリアファイルに、色をペンで塗って上から木工用ボンドをのせていきます。
1日乾かし、針金をラップの芯などに巻いて花びらを作ってください。
木工用ボンドで針金と製作した花びらを接着し、余分な部分をカットして束ねていくとお花の完成です。
花びらの形を変えるとさまざまなお花ができます。
高齢者の方のお好みのお花も作ってみてくださいね。
造花で作る感謝状のフォトフレーム
https://www.tiktok.com/@myon_baby_diy/video/7548208178849303816100円ショップの材料だけで作ったとは思えないほど、クオリティの高いすてきなフォトフレームです。
カードケースをフレームの大きさに切り取り、フレームの内側の線をカードケースに書いておきます。
造花のお花部分だけを切り取り、カードケースの線の内側に並べましょう。
大きいものはガクも取っておくと良いでしょう。
色や大きさのバランスを整えて貼ったら、フレームに固定します。
ガラス板部分に印刷したテンプレートを貼ったら完成です。
テンプレートを活用しても、オリジナルのメッセージと写真を貼ってもすてきですね。
お花のガラスドーム

100円素材で作ったとは思えない、高見えするお花のガラスドームです。
造花を使用しているので、枯れることがなく長く楽しめるのでプレゼントに最適ですよ。
造花は瓶のサイズに合わせて切っておきましょう。
ガラスドームの底のコルク部分には中心に穴を開けておきます。
キリや先の尖ったもので簡単に開けられますよ。
ボンドをつけてお花を刺し、リボンを取り付けるとかわいいですね。
写真をお花の近くに取り付け、ガラス部分には簡単なメッセージを書き入れたら完成です。
とても簡単に作れるので、ぜひ作ってみてくださいね。
フェルトのガーベラ 縫わずに作れる

フェルトを使った美しいガーベラのマスコット、グルーガンを使うことで縫わずにお手軽に作れるのも魅力ですね。
まずは細長くカットしたフェルトをさらに細く半分に折り、切り込みを入れてから丸めていきます。
この丸めたものの端っこをとめて、そこに同じような形にしたものを重ねて丸めていき、形を整えれば花のような形に仕上がるという手順ですね。
花の内側から順番に丸めていくので、色のグラデーションや美しく見えるような大きさも考えつつ進めていきましょう。



