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【高齢者向け】面白くてためになる!雑学やクイズをご紹介

高齢者の方との会話が続かないときや、何を話したらいいのか悩んでしまうことはありませんか?

そんなときはコミュニケーションに、面白い雑学を取り入れてみてはいかがでしょうか?

会話が盛り上がり、今まで知らなかった知識が増えて、きっと楽しい時間を過ごせますよ。

高齢者の方になじみのある雑学や、答えを聞いて驚くようなものもありますよ。

レクリエーションのネタとしても、雑学クイズがオススメです。

座ってでき、性別を問わないので、多くの方に楽しんでいただけそうですね。

クイズは、脳を刺激し認知症予防や症状を遅らせることにもつながります。

楽しみながら雑学クイズを取り入れてくださいね。

【高齢者向け】面白くてためになる!雑学やクイズをご紹介(71〜80)

春にまつわる難読漢字

【春にまつわる難読漢字】全20問!花や植物•鳥•食べ物など難しい漢字読みクイズを紹介【高齢者向け】
春にまつわる難読漢字

春はあたたかさを感じる季節で、植物や動物たちも活発に動き始めるイメージが強いかと思います。

そんな春の植物や動物をはじめとした、春にまつわる漢字の読み方に挑戦してもらおうというクイズです。

漢字だけを見て読み方を答えるのは難しい場合もあるので、使われている漢字と、季節から答えを予想していくとわかりやすいかもしれませんよ。

言葉では知っていても、漢字で書く機会がなかったというものも中にはあるかもしれないので、クイズをとおして新しい発見にもつながりそうですね。

春のなぞなぞ 2

【なぞなぞ(53)クイズ】春にぴったり!脳トレや頭の体操*音声読み上げで子供向け知育にも◎集中力・思考力アップや脳活で高齢者の認知症予防にも!
春のなぞなぞ 2

脳トレや認知症予防にもなる春にぴったりななぞなぞを楽しんでみませんか。

こちらはなぞなぞの答えが春らしいものになるなぞなぞです。

ですので逆に答えが思いつかなかったときは春らしいものというヒントを自分で出してみるのもよいでしょう。

なぞなぞの問題は例えばカバはカバでも春になると出てくるカバはなんだ、や、カブを10個集めたらできるものは何だ、などです。

春らしいものというしばりでご自分でクイズを考えてみるのもまた楽しいかもしれません。

苺のクイズ

いちごといえば身近な食べ物ですが、思ったより知らないことも多いのではないでしょうか。

たとえばクイズの問題にも出てくるのですが、日本で食べられ始めたのは江戸時代の末期からだとか、いちごの表面についているつぶつぶの一つひとつが実は果実であるとか、いちごは実はくだものではなくて野菜であるなど、意外なことがいっぱいです。

このクイズに挑戦して、いちごの豆知識を増やしていきましょう。

いろいろな知識を吸収することで若々しくいられそうです。

いきものざんねんクイズ 1

とことんざんねん! いきものざんねんクイズ①
いきものざんねんクイズ 1

世界の生き物の中には人間とは異なる独自の生態を持つものもいて、それが時には生きにくさにつながっている場合もあります。

そんな生き物の残念な生態に注目、選択肢の中からどれほど残念なのかを予想して答えてみようというクイズです。

痛みを受けながら生きているというところには、深い理由があるように思ってしまいますが、それはただのミスの連発だったなどのおもしろさが見えてきますよ。

残念な生き方、実は理由がなかったものなど、動物のかわいらしさも感じてしまうような内容ですね。

春の植物クイズ

花で覚える植物クイズ 2024春まとめ
春の植物クイズ

花の名前って、よく見かけたり有名なものはすぐにわかっても、あまり見かけないものはわからなかったりしますよね。

それがつぼみの写真ならなおさら。

そんな花の名前を当てるクイズがこちらです。

問題は3択になっていますが、どれもありそうな名前で悩みます。

まちがってもいいので、知識を増やすつもりでどんどん問題に挑戦してみてください。

覚えようとしたり、知識を増やすことは人間の楽しみの一つでもあるのでぜひいくつになっても忘れずにいてくださいね。

1967年(昭和42年)に日本初の歩く歩道が誕生しました。どこで誕生したでしょうか?

1967年(昭和42年)に日本初の歩く歩道が誕生しました。どこで誕生したでしょうか?

空港や大きな駅の中にある動く歩道。

エスカレーターのような見た目ですが、行けるのは上や下の階ではなく、まっすぐ向こうです。

歩くよりも速く、すいすいと目的の場所に行けるので、とても便利!

そんな動く歩道、日本ではどこで初めて登場したのでしょうか。

ヒントは、関西、そしてせっかちな人が多いイメージのある場所です。

答えはずばり、大阪!

阪急の梅田駅に設置されたのが最初で、当時駅の拡張工事をしていた関係で、ホームからホームへのアクセスをよくするために作られました。

ちなみに、動く歩道を歩いて通っている人をよく見ますが、危険なので乗ったら立ち止まって目的地を目指しましょう。

1970年(昭和45年)公衆電話の市内通話料が3分10円になりました。以前はどのような料金形態だったでしょうか?

1970年(昭和45年)公衆電話の市内通話料が3分10円になりました。以前はどのような料金形態だったでしょうか?

外出先で電話をかける際には欠かせなかった公衆電話、時代が進むにつれて目にする機会も減ってきましたね。

利用する機会が減ったからこそ、料金のイメージも薄れてきているかと思いますが、3分で10円という料金設定です。

そんな3分10円という料金は、1970年から変わったもので、その以前は違う料金でした。

では1970年より前にはどのような料金で公衆電話が使用できたのでしょうか。

答えは「1回につき10円」、10円さえ支払えば無制限、時間を気にせず電話がつなげたので、長時間にわたって独占した人が多かったというエピソードも含めて知っておきたいですよね。