【5月の健康ネタ】高齢者向けのレクリエーションをご紹介!
5月はこどもの日や母の日など、季節のイベントが盛りだくさんの月です。
気候も穏やかで過ごしやすくなるため、高齢者の方も活発に動きやすくなるでしょう。
そこで今回は高齢者の方向けの、気軽に楽しめるレクリエーションをご紹介します。
5月ならではの工作や歌を取り入れることで、季節を感じながら楽しく参加できる雰囲気が作れますよ。
すべて簡単にチャレンジできるものばかりなので、ぜひ周りの高齢者の方と一緒に楽しく参加してみてくださいね。
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【5月の健康ネタ】高齢者向けのレクリエーションをご紹介!(61〜70)
小さい穴に向かって玉入れ

段ボールとカラーボールを使って、玉入れに参加してみましょう!
小さい穴に向かって投げる玉入れのアイデアをご紹介します。
玉入れは、小さな玉を高さのあるカゴに投げ入れ、その数を競う競技ですよね。
今回は高さのない段ボールを活用して、小さい穴に向かって投げる玉入れに挑戦していきましょう。
集中力やコントロールする力が鍛えられそうですね。
カラーボールがない場合は、お手玉や新聞紙を丸めて作ったボールでアレンジすると良いでしょう。
尿失禁予防体操

今回は尿失禁の予防に効果的な体操をご紹介いたします。
一般的に多いのは腹圧性尿失禁であり、くしゃみをしたり、体を動かした際に起こるものです。
尿道を締めるの筋肉のゆるみが原因となることが多いので、下腹部に意識を向けておこなっていきましょう。
深呼吸はおなかを動かすイメージでおこないます。
太ももの付け根や後ろの筋肉もストレッチして伸ばしましょう。
両手を膝で挟む運動では尿を我慢するイメージをもつと効果的ですよ。
継続しておこなうことが大切ですので、毎日少しずつでも取り組んでみてくださいね。
巨大三角タワー

すごく簡単な遊びだけど、実は難しい!
新聞紙タワーにチャレンジしてみましょう!
新聞紙を縦長になるように置き、4分の1の幅になるように折りたたみます。
つぎに三角柱の形になるように折りたたみ、端を入れ込みましょう。
たたんでおくとかさばらないので、一度作ると繰り返し遊べるのが嬉しいですね。
新聞紙タワーのルールはシンプルで、三角の新聞紙を上に積み上げていき、いくつ積み上げられたか競うというもの。
見ているまわりの方には「もう少し右、左、傾いてるよ」と声で伝えていただきましょう!
コミュニケーションの促進にもつながりますよ。
新聞紙でタオルリレー

大人数で盛り上がる、新聞紙を使ったゲームを2種ご紹介します。
ひとつめは新聞紙タオルリレーで、高齢者の方々に円になって座っていただき、細長く丸めた新聞紙棒を使ってタオルを隣の方に回していくというもの。
最後に受け取った方はバンザイしてゴールを知らせてくださいね。
2つめはタオルキャッチゲーム。
タオルを持った人が同じチームの人にめがけてタオルを投げ、新聞紙棒で受け取るという内容。
投げる側は投げる力の入れ具合を考え、受け取る側はどこに飛んでくるか想像力を働かせないとうまくキャッチできませんよ。
大人数で盛り上がるレクリエーションは、普段交流のない方と話すきっかけになります。
輪が広がるレクリエーションをぜひお楽しみください。
新聞紙ダーツ

新聞紙ダーツをご紹介します。
大きな段ボールに丸や三角、四角などの穴をあけておき、それぞれに点数をつけますよ。
開けた穴は破れていかないように、ビニールテープなどで補強しておくとよいでしょう。
新聞紙をくるくると巻いて、細長い棒状にします。
この新聞紙の棒を使ってダーツをするというレクリエーションです!
投げ入れた穴の点数の合計点を競いましょう。
チーム対抗戦にすると盛り上がりそうですね!
腕を上げる動作と、穴にめがけて投げるという集中力が必要なゲーム、高齢者施設のレクリエーションにいかがでしょうか。
春のお題で1文字変えましょう

ひらがなで書かれた言葉の一文字だけを変えて、別の言葉にするということを、どこまでつなげられるのかというゲームです。
出す言葉のジャンルを限定してしまうと難易度が高くなりすぎるので、春をイメージさせる言葉からスタートするのがオススメですよ。
記憶から当てはまる言葉を探していくという流れになるので、どこまで言葉を知っていてそれを引き出せるのかという力が試されますね。
スタートの文字数によっても難易度が変わってくるので、さまざまなパターンで脳を鍛えていきましょう。
棒キャッチ

いつまでも元気に長生きしたい、誰しもが願うことですよね。
新聞紙棒を使った棒キャッチゲームで介護予防に取り組んでみましょう。
高齢者の方に2人組分かれてもらい、椅子に向かい合って座っていただきます。
片手で持った新聞紙棒を向かい合ったペアの人に投げ、受け取る人も片手でキャッチしますよ。
投げる受け取るという動作では、いかにペアの相手と息を合わせられるかが重要になってきます!
楽しくコミュニケーションをとりながら、運動不足の解消や介護予防に取り組めるこちらのレクリエーションを試してみてはいかがでしょうか。
母の日体操

母の日にちなんで体や口を使った、母の日体操を紹介します。
体を使った体操では手足を使って母の日という文字を表現します。
座りながらできる体操ですので、取り組みやすい体操になっていますよ。
口を使った口くう体操で母の日という言葉を口で言いながら口を大きく開けて口周りの筋肉を動かしていきましょう。
おなかに手を当てながら言葉を発することで呼吸にも集中でき健康に良い刺激になりますね。
ぜひ挑戦してみてくださいね。
泡足浴

ベッドサイドでできる、泡足浴を紹介します。
洗浄効果が高く、リラックス効果も期待できますよ。
ビニール袋にボディーソープなどを入れて泡立てていきましょう。
泡立てた袋の中に足を片方入れてマッサージするように洗っていきます。
最後にぬれタオルで泡を拭き取り、乾燥したタオルで水気がないように拭き上げたら完了です。
お風呂に入ることが難しい日などにも役に立つ泡足浴ぜひ取り入れてみてくださいね。
最後に保湿剤などをぬると乾燥をふせぐこともできますよ。
激しい風船バレー

風船バレーの、風船を落とさないようにラリーを続けていくというルールはそのままで、風船の数だけを変えたゲームです。
ふたつの風船を追いかけ続けることになるので、打ち出す動きだけでなく、集中力や動体視力も試されますね。
それぞれの風船が同じ位置にいるとは限らないのも重要なポイントで、離れた位置に飛んでしまったときには、首や目線をうごかして風船を追いかけるので、ゲームが進むほどに体もほぐれていきそうです。
風船の数が増えるごとに、より集中力が試される激しいゲームに変わっていくので、少ない個数から徐々に慣らしていきましょう。
【5月の健康ネタ】高齢者向けのレクリエーションをご紹介!(71〜80)
玉掴みゲーム

新聞紙を使って、玉をつかむゲームをしましょう。
ゲームで使用する道具は、新聞紙で作ったものを使いますよ。
ボールは新聞紙を丸めて作り、ボールをつかむ棒も新聞紙で作ります。
身近にあるものを使って、ゲームに使うものが作れますよ。
円の中にボールを何個か入れて置き、棒でつかみカゴの中に入れてください。
制限時間を決めておこなうと、ゲームが盛り上がりますよ。
チームを組んでタイムを競うとさらに楽しいゲームになりそうですね。
田植えゲーム

5月頃になると、田植えが多くなる時期ですよね。
水田が近くにある環境にお住まいの方なら、稲が植えられた一面が緑色の景色を見られることでしょう。
そんな風景を、高齢者の方向けの田植えゲームで楽しんでみましょう。
現在は、田植えといえば機械でおこなうことが多いかと思います。
ですがこの田植えゲームでは、手で稲のかわりのフェルトを植えていきますよ。
稲を植える田んぼには、段ボールに丸く穴を開けたものを用意してくださいね。
段ボールの穴に、より多くフェルトの稲を植えた方が勝ちです。
田植えゲームで、かつて田植えをした思い出を思いだす高齢者の方もいらっしゃるかもしれませんね。
百人一首

5月27日は百人一首の日です。
良い機会ですので、ご紹介したいと思います。
平安時代から鎌倉時代初期にかけて活躍した公家、歌人である藤原定家が「古今和歌集」、「新古今和歌集」などから100人の代表的な和歌を選んだことから、初めて百人一首が出来た日とされています。
かるたのような遊び方が一般的かとは思いますが、実は奥が深いんです。
句の内容を覚えること、読まれている札を見つけること、札をとること、と頭の中では理解、思考、判断、行動が目まぐるしくおこなわれます。
脳トレとしても、複数人で楽しみながらおこなえるため、高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメですよ。
笑えるジェスチャー体操

言葉には出さずに、動きだけを見て答えを考えるジェスチャーゲーム。
テレビ番組や宴会の席などでもおこなれていることもあるので、高齢者の方にもなじみがあるのではないでしょうか?
ジェスチャーゲームは、動きを見て想像して答えますよね。
想像することが、脳の活性化に効果があるそうですよ。
さらに、出されたお題の動きを高齢者の方がすることで脳トレ効果が高まります。
高齢者の方に動いてもらうので、ジェスチャー体操ですね。
「ミカンを食べる」から「ミカンをむいて食べる」と言葉を増やしていくと、想像力も刺激されますよ。
高齢者の方に合わせて、難易度をあげてみてくださいね。
動きが増えればふえるほど、高齢者の方の笑顔も増えそうですね。
簡単脳トレ、せーのゲーム

事前の準備がいらない、座っておこなえる簡単な脳トレゲームのご紹介です。
2人一組になり、「せーの5」など数字をどちらかが言ったときに足や手を上げます。
言った数字とあげた手足の合計数が合っていたら正解です。
あえて手足を多くあげて、相手の言った数字をはずすなど、ゲーム風にして楽しみながら脳トレしていきましょう。
間違えても笑いが起きるような雰囲気作りもポイントです。
手や足をあげることで、体操にもなるのでぜひ、高齢者と一緒に取り組んでみてくださいね。
紙コップ飛ばし

新聞紙の棒を振って先に乗せた紙コップを前に向かって飛ばして、その飛距離を競うというゲームです。
どのような振り方をすれば紙コップに力が伝わってより遠くまで飛んでいくのか、力のコントロールが試されますね。
ただ力まかせに振るだけではうまく飛んでいかないので、振りはじめる位置やとめるタイミング、角度なども意識しつつ進めていきましょう。
ゲームをとおして肩のまわりをはじめとした上半身がしっかりと動かせるところもポイントですね。
素振り体操

介護予防に最適な「新聞紙で素振り体操」をしましょう!
新聞紙を端から丸めて、新聞紙の棒を作ります。
まっすぐな棒が作れたら剣道の竹刀のように、素振りしていきますよ。
両手で棒を持ち、上でかまえてまっすぐ下に振り下ろしましょう。
まずは自分のペースでゆっくり動きます。
慣れてきたらスタッフさんの「いち、に、さん」の掛け声に合わせて、リズムよく腕を動かしてくださいね。
適度な運動は気分をリフレッシュさせ、ストレスの発散になります。
また腕の筋力の向上や介護予防として効果的です。
ぜひチャレンジしてくださいね!
絵合わせゲーム

ならべられた紙コップの底に描かれた絵を見て、同じ絵が描かれているものを探してそろえていくゲームです。
同じ絵を探すことで集中力を鍛えつつ、そこにすばやく紙コップを重ねる動きで、手の動きにも意識を向けてもらいましょう。
どのような絵を描いておくのかも重要で、春をテーマにした絵に限定するなどの工夫で、視覚でもゲームを楽しんでもらいましょう。
同じようで少しだけ異なる絵など、ひっかけの要素も加えれば、より手元にも集中してもらえるのでオススメですよ。
脳トレ歌体操 茶摘み

春うららかな5月は、高齢者の方にとって体が動かしやすい時期ですよね。
今回はそんな季節にぴったりな、脳トレ歌体操を紹介します。
5月といえば新茶の季節ですよね。
茶摘みは、日本の初夏を象徴する童謡で、明るいリズミカルなメロディが魅力です。
覚えやすい曲なので高齢者の方も体操しやすいですよ。
日本の伝統的な茶摘みの動作も体操に取り入れているので、気軽に楽しめます。
皆で一緒に歌えば一体感も生まれて楽しいひとときを過ごせますよ。
色玉落とし

2人一組になっておこなう、色玉落としをご紹介します。
2本の棒を持った高齢者の方に、向かい合って座っていただきます。
2人の高齢者の方に、2本の棒の先端を持ってもらいましょう。
座っている高齢者の方の間には、色が書かれたカゴなどを用意してください。
棒の上を、カゴに書かれた色と同じボールを転がし、色が指定されたカゴに落としていきます。
一緒にゲームに参加している高齢者の方同士の協力もポイントとなるゲームです。
声を掛け合って、高齢者の方2人の息を合わせてくださいね。
楽しみながら、会話も生まれ交流の輪も広がりそうです。



