【高齢者向け】人気の歌謡曲。カラオケやBGMの選曲に役立つ名曲集
デイサービスをはじめとする高齢者施設ではカラオケをしたり、音楽を使ったレクリエーションをすることが多いのではないでしょうか?
そんなとき、親子以上に年齢の離れた職員さんだと「どんな曲が人気なのだろう……?」と悩んでしまうかもしれません。
そこでこの記事では、高齢者の方に人気がある楽曲を、歌謡曲中心に一挙に紹介していきますね!
高齢者の方が一度は耳にしたことがあるであろう有名な楽曲ばかりなので、きっと盛り上がっていただけますよ!
ぜひ選曲のお供にお役立てください。
【高齢者向け】人気の歌謡曲。カラオケやBGMの選曲に役立つ名曲集(1〜10)
きよしのズンドコ節氷川きよし

曲中に「ズンドコ」という合いの手が入る歌は、昔からズンドコ節と呼ばれています。
そんな数あるズンドコ節の中でも有名なのが、氷川きよしさんの『きよしのズンドコ節』なんです。
この曲は独特のこぶしがパンチ力があり、聴いていると思わず踊りだしたくなるようなリズム。
サビで氷川さんの名前を呼ぶという合いの手も、歌っている方の名前に変えるなどのアレンジをすれば、高齢者施設のレクリエーションなどでも盛り上がりそうですね!
津軽海峡・冬景色石川さゆり

石川さゆりさんの『津軽海峡・冬景色』は、誰もがしる名曲ですよね。
紅白歌合戦では定番の曲となっていますし、CMソングとしても多く起用されてきました。
また、レコード大賞受賞に、ミリオンセラーを記録したことと、エピソードをあげるとキリがないほどです。
そのため、幅広い世代に親しまれているので、お孫さんやご家族が参加する際のレクリエーションのBGMにもピッタリだと思いますよ。
それから、スローテンポで歌いやすいので、カラオケで披露するのにもピッタリです。
思い出の渚ザ・ワイルドワンズ

夏のさわやかな情景と切ない記憶がよみがえるような、ザ・ワイルドワンズの代表的なナンバーです。
12弦ギターのきらめくような音色が、海辺の美しい景色や過ぎ去った日々の切なさをたっぷりと感じさせますね。
失われた恋や青春の記憶を、甘酸っぱい余韻とともに描いたすてきな1曲です。
1966年11月当時に発売されたシングルで、ミリオンセラーを記録し大ヒットしました。
本作は『ザ・ワイルド・ワンズ・アルバム』に収録され、長く親しまれてきました。
高齢者の方も懐かしい夏の風景を思い浮かべながら、一緒に当時の思い出を語り合うBGMとして選んでみてくださいね。
【高齢者向け】人気の歌謡曲。カラオケやBGMの選曲に役立つ名曲集(11〜20)
上を向いて歩こう坂本九

日本を代表するシンガーとして、多くの人がその名をあげるのが、坂本九さんです。
彼は数々の名曲を生み出してきましたが、その中でも紹介したいのが『上を向いて歩こう』です。
タイトルのフレーズが登場するキャッチ―なサビは、あなたも聴いたことがあるのではないでしょうか?
実はあの独特な歌い方は、当時まだ日本人になじみのなかったアメリカのロックを参考にしたものだそうですよ。
それから、この曲が『SUKIYAKI』の名でアメリカや、ヨーロッパでヒットしたことにも触れておきます。
憧れのハワイ航路岡晴夫

岡晴夫さんの『憧れのハワイ航路』は、戦後の希望と明るさを象徴する名曲です。
ドラの音や別れテープといった出航時の風景を描写した歌詞が、懐かしい思い出を呼び起こしてくれますね。
1948年にリリースされたこの曲は、その後映画化もされ、岡晴夫さんと若き日の美空ひばりさんのデュエットが見どころとなりました。
高齢者の方々と一緒に歌うのにぴったりの曲です。
ゆったりとしたテンポで、みんなで口ずさみながら、昔を懐かしむひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
野に咲く花のようにダ・カーポ

風に吹かれても、雨に打たれても、自然の中でたくましく生きる野の花のように、しなやかで強く生きていきたい……。
そんな思いを描いたこの曲は、ダ・カーポの代表曲の一つです。
1980年から1997年まで放送されたドラマ『裸の大将放浪記』の主題歌として使用されたこの曲は、レコード化の要望が多く寄せられ、1983年7月21日にシングルとしてリリースされました。
小学校の音楽教科書にも掲載されるほどの人気を博し、多くの合唱団やアーティストにカバーされています。
人生の困難やつらい時期も、雨上がりのようにまた晴れる……。
そんな前向きなメッセージが込められた本作は、70代の方にこそ聴いていただきたい1曲です。
また君に恋してる坂本冬美

優しい歌声と心温まる歌詞が魅力の一曲ですね。
時間がたっても変わらない愛を描いた歌詞は、高齢者の方の心に寄り添うメッセージが込められていますよ。
2009年1月にリリースされたこの楽曲は、多くの方に愛され、さまざまな賞を受賞しました。
NHKラジオ第1の『ラジオ深夜便』でも放送されたそうです。
坂本冬美さんの温かな歌声で、思い出の曲として高齢者の方に親しんでいただけるのではないでしょうか。
本作は、介護施設でのイベントや音楽鑑賞の時間にぴったりですね。
高齢者の方と一緒に歌ったり、聴いたりしながら、楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。



