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【高齢者向け】人気の歌謡曲。カラオケやBGMの選曲に役立つ名曲集

デイサービスをはじめとする高齢者施設ではカラオケをしたり、音楽を使ったレクリエーションをすることが多いのではないでしょうか?

そんなとき、親子以上に年齢の離れた職員さんだと「どんな曲が人気なのだろう……?」と悩んでしまうかもしれません。

そこでこの記事では、高齢者の方に人気がある楽曲を、歌謡曲中心に一挙に紹介していきますね!

高齢者の方が一度は耳にしたことがあるであろう有名な楽曲ばかりなので、きっと盛り上がっていただけますよ!

ぜひ選曲のお供にお役立てください。

【高齢者向け】人気の歌謡曲。カラオケやBGMの選曲に役立つ名曲集(51〜60)

雪國吉幾三

厳しい寒さの中に光る希望を歌った、人生の哀愁が心に響く名曲です。

切ないながらも力強さを感じさせる吉幾三さんの歌声は、心の奥深くまで染み入ります。

1986年に公開され、日本レコード大賞で金賞を受賞。

同年には紅白歌合戦にも出場し、オリコンチャートでは1位を獲得した、多くの人々に愛された作品です。

北国の情景と恋心を見事に重ね合わせた本作は、地方の観光PRや冬のキャンペーンでも使用されました。

思い出の曲として大切にされている方も多いはず。

心温まる歌声に耳を傾けながら、ゆっくりと過ごすひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

草原の輝きアグネス・チャン

草原の輝き / アグネス・チャン (歌詞入り)
草原の輝きアグネス・チャン

自然豊かな風景の中で、こだまする名前と涙を誘う風の音。

小川のせせらぎに耳を傾けながら、レンゲの花の香る草原で過ごすひとときを歌った、アグネス・チャンさんの心にしみる一曲です。

野イチゴを摘みながら、遠く離れた大切な人を想う純粋な思いが、透明感のある歌声と美しく重なります。

1973年発売された本作は、100万枚を超える販売を記録する大ヒットを果たし、翌1974年の春の選抜高校野球大会で入場行進曲として採用されました。

自然の美しさと旅立ちの季節を感じられる春の歌として、高齢者の方と一緒に口ずさむのにぴったりな思い出の一曲です。

なごり雪イルカ

イルカ [Iruka] / なごり雪[Nagoriyuki] (シングルバージョン) Official Audio with translation
なごり雪イルカ

春の訪れを感じさせるメロディと心に染みる詩が魅力の1曲です。

駅のホームを舞台に、春先のはかない雪とともに別れゆく男女の姿を情感豊かに描いています。

若さゆえの未完の恋と別れの瞬間を美しく描いた本作には、青春の切なさや成長の過程が詰まっています。

イルカさんの深みのある歌声には、心の奥まで届く温かな味わいを感じますね。

1975年3月にアルバム『イルカの世界』で初めて収録され、同年11月にはシングルとしてリリースされ、オリコンチャートの4位を記録しました。

誰もが知る思い出の1曲なので、懐かしい記憶とともに口ずさんでいただければ、楽しいひとときになることでしょう。

高齢者の方同士で当時の思い出話に花を咲かせるキッカケにもなりそうです。

愛人テレサ・テン

アダルトな内容の楽曲が多いテレサ・テンですが、その中でも特に大人らしく、切ない楽曲として知られている名曲『愛人』。

テレサ・テンさんを代表する作品として、今でもカラオケで頻繁に歌われていますよね。

本作は情緒にあふれたボーカルラインに仕上げられているのですが、その音域は意外にも狭く、ほとんどが中音、もしくは中高音域で歌われています。

ボーカルラインの展開も典型的な歌謡曲といった感じなので、ある程度の年齢を重ねた方にとっては非常に歌いやすい作品と言えるでしょう。

【高齢者向け】人気の歌謡曲。カラオケやBGMの選曲に役立つ名曲集(61〜70)

五番街のマリーへペドロ&カプリシャス

1970年代に大ヒットしたペドロ&カプリシャスさんの名曲の中でも、とくに人気が高い『五番街のマリーへ』。

切ないメロディに乗せて、かつての恋人であるマリーへの変わらぬ思いを歌った歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

シンプルな曲調ながら、高橋真梨子さんの温かみのあるボーカルが曲に感情を込めているのが印象的。

1973年10月にリリースされると約50万枚を売り上げ、オリコンチャートの上位にランクイン。

NHK紅白歌合戦にも出場を果たすなど、1970年代の音楽シーンを彩った名曲の一つです。

落ち着いたテンポなので歌いやすく、70代の方にもオススメ。

昔を懐かしみながら、ぜひ歌ってみてくださいね。

時には昔の話を加藤登紀子

時には昔の話を 加藤登紀子 紅の豚
時には昔の話を加藤登紀子

昔に見た懐かしい風景を優しく振り返る様子を描いた、加藤登紀子さんの楽曲です。

映画『紅の豚』のエンディングテーマに起用されたことも印象的で、大人の色気や懐かしい空気が強く伝わってきますね。

軽やかに鳴り響くピアノの音色や、やさしさと力強さが感じられる加藤登紀子さんのボーカルの重なりで、人生の分厚さや充実感を表現しているようにも思えます。

歌詞と同じ経験がない場合でも近い風景が思い浮かんでくるような、それぞれの懐かしさを思い出させてくれる楽曲ですね。

春おぼろ岩崎宏美

昭和のアイドルの面影を感じさせる美しい歌声で、高齢者の方の心に響く名曲を歌われました。

六分咲きの桜を背景に、若い二人の切ない恋心を繊細に描いた楽曲です。

父親の反対に直面しながらも、愛を貫こうとする女性の心情が丁寧に表現されています。

岩崎宏美さんの透明感のある歌声が、桜咲く春のひと時を鮮やかに描き出していますね。

1979年2月にリリースされた本作は、TBS系「ザ・ベストテン」で初のベストテン入りを果たすなど、多くの方から愛されました。

今でも春の到来を感じさせる雰囲気たっぷりの楽曲として、多くの方に親しまれていますね。

高齢者の方と一緒に、桜の季節に聴いていただくのがオススメです。

昔を思い出しながら、春の訪れを感じていただけますよ。