【高齢者向け】人気の歌謡曲。カラオケやBGMの選曲に役立つ名曲集
デイサービスをはじめとする高齢者施設ではカラオケをしたり、音楽を使ったレクリエーションをすることが多いのではないでしょうか?
そんなとき、親子以上に年齢の離れた職員さんだと「どんな曲が人気なのだろう……?」と悩んでしまうかもしれません。
そこでこの記事では、高齢者の方に人気がある楽曲を、歌謡曲中心に一挙に紹介していきますね!
高齢者の方が一度は耳にしたことがあるであろう有名な楽曲ばかりなので、きっと盛り上がっていただけますよ!
ぜひ選曲のお供にお役立てください。
【高齢者向け】人気の歌謡曲。カラオケやBGMの選曲に役立つ名曲集(21〜30)
君といつまでも加山雄三

永遠の愛と未来への希望を軽やかなバラードに乗せた、私たちの心に染み入る美しい愛の歌です。
映画『エレキの若大将』や『アルプスの若大将』の主題歌として、夕陽の情景とともに永遠の愛を謳い上げた本作は、甘く切ない恋心を優しく表現しています。
1965年に発売された本作は、300万枚を超える大ヒットを記録して、第8回日本レコード大賞で特別賞を受賞。
加山雄三さんの優しい歌声と、美しいストリングスのアレンジが心を癒やしてくれます。
高齢者の方にとって、青春時代の思い出とともに心に響く1曲となることでしょう。
おひとりでじっくり聴いたり、ご家族やお友達とカラオケでご一緒に歌ったりと、穏やかな気持ちになれる楽曲です。
時の流れに身をまかせテレサ・テン

愛する人へすべてをゆだねる穏やかな心情を、やわらかなことばで表現した名バラードです。
1986年2月に発売されたシングルで、テレサ・テンさんの透き通るような美しい歌声が、温かみのある旋律に乗り、聴く人の心に深い安らぎをもたらしてくれます。
本作はオリコン週間ランキングで最高6位を記録し、第28回日本レコード大賞で金賞に輝くなど華々しい実績を残しました。
さらに、スバル「レガシィ アウトバック」のテレビCMソングとして英語カバーが起用されるなど、時代を越えて幅広く親しまれています。
ゆったりとしたテンポで歌いやすいので、レクリエーションでのカラオケや、雨の日に室内で過ごす際のBGMとして、高齢者の方に楽しんでいただくのにおすすめです。
青い背広で藤山一郎

モダンなお出かけ着で街へ繰り出す高揚感や、胸に秘めた切ない恋心が描かれた、昭和モダンを感じさせるすてきな1曲です。
藤山一郎さんが歌唱したこの楽曲は、1937年に発売されたシングルで、翌月の1937年4月に公開された同名の映画と関連づけて語られることも多い作品です。
後年になっても名盤『藤山一郎大全集』などに収録され、長く愛され続けています。
晴れやかなメロディーの裏に隠された繊細な感情が、聴く人の心をひきつけますね。
梅雨の季節、室内でゆったりと過ごす時間のBGMとして流しながら、青春時代の甘酸っぱい思い出をご自身のペースで語り合ってみてはいかがでしょうか。
高齢者の方の思い出話に花が咲く、穏やかな時間を共有できるはずです。
春よ、来い松任谷由実

日本の音楽シーンで長きに渡り活躍されているシンガーソングライター、松任谷由実さん。
彼女が描く、淡く儚い春の情景とそこへ寄せる想いが胸を打つのが『春よ、来い』です。
1994年にNHK連続テレビ小説の主題歌として発売されたシングルで、アルバム『THE DANCING SUN』にも収録されている名曲ですよね。
当時ドラマをご覧になっていた方なら、毎朝流れるこの優しい旋律に勇気づけられた経験がきっとあるはず。
国語の教科書に載るほど美しい日本語で綴られた歌詞は、皆様で一緒に口ずさむのにも最適です。
厳しい冬を越えて温かな春を待つ希望を、この曲を通じて共有し、穏やかな時間を過ごしてみませんか?
二人は若いディック・ミネ

呼びかけに応える掛け合いがなんとも楽しい1935年8月発売のデュエット曲。
ディック・ミネさんと星玲子さんが歌うこの楽曲は、日活映画『のぞかれた花嫁』の主題歌盤に収録されました。
作曲は古賀政男さん、作詞は玉川映二名義のサトウハチローさんが手がけています。
青空やそよ風といった明るい情景が浮かぶ歌詞と、覚えやすいメロディーが魅力です。
会話のようなやりとりが続くため、二人で歌えば自然と笑顔になれそうですね。
レクリエーションの時間に、ペアを組んで歌ってみるのもおすすめです。
軽快なリズムにのせて、手拍子を加えながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
思い出話に花を咲かせるきっかけにもなりそうな、心あたたまる一曲です。
タッチ岩崎良美

青春の切なさが心に響くアニメの主題歌が、1985年3月にリリースされました。
岩崎良美さんの透明感のある歌声と、心に染み入るメロディが素晴らしい1曲です。
幼なじみへの恋心を抱く少女の心情が歌詞に込められており、甘く切ない青春の思いが印象的な作品です。
本作は、アニメ『タッチ』のオープニングテーマとして大きな話題を呼び、オリコン週間チャートで12位を記録しました。
高校野球の応援歌としても広く愛用され、スタンドで演奏される定番曲となっています。
誰もが口ずさめる親しみやすいメロディで、皆様でカラオケを楽しむ際にも最適な1曲ですよ。
高校三年生舟木一夫

俳優や歌手として知られる舟木一夫さん。
彼のデビュー曲にして代表曲が『高校三年生』です。
こちらは、高校三年生の目線から、青春の終わりを描いたフォークソング。
実はこの歌詞は、作曲を務めた遠藤実さんの実体験が元になっているそうです。
かなり切ない歌詞なので、今一度じっくり聴いてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、こちらは、日本の歌百選にも選出されているんですよ。
そのため、誰もが認める名曲を探しているという方にも、ピッタリです。



