【高齢者向け】知識が増える!楽しい雑学クイズ
「この動物はなんだろう」「この歴史上の人物は誰なんだろう」など、高齢者の方でもまだまだ知らないことが多くあるのでは?
そこで今回は高齢者の方にチャレンジしていただきたい、雑学クイズをご紹介します。
知識が豊富な高齢者の方でも「初めて知った」という雑学クイズが出てくるかもしれませんよ。
また、クイズに正解すると向上心につながるので、高齢者施設でのレクリエーションにオススメです。
脳トレになるのはもちろん、雑学クイズにまつわるお話などを含めて、みんなで一緒に楽しんでくださいね。
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【高齢者向け】知識が増える!楽しい雑学クイズ(121〜130)
現在では豆腐で作られている「がんもどき」ですが、 以前は違う食材を使用していました。何を使用していたでしょうか?
がんもどきといえば豆腐しか思いつかないところですが、一体何を使って作っていたのでしょうか。
ヒントは、今でも普通に食べられている食べ物であるということ、イモから加工された食べ物だということ、肝試しの道具によく使われているものということなどがあげられます。
その答えは、こんにゃく!
もともとは精進料理の一つとして食べられていたもので、いろんな具材を入れたり、味を試行錯誤して今の豆腐を使ったがんもどきになったそうです。
瓶ビールの王冠のギザギザの数は21
大人にとっては生命の水と言っても過言ではないビール。
皆さんのお好みのメーカー、銘柄、違いはあれども、あの爽快感のとりこであることは共通しているはずですね。
そんなビールに関する雑学を紹介いたします。
瓶ビールのフタとして使われている王冠のギザギザ。
このギザギザの数はどのくらいあるのか知っていますか?
正解は21です。
理由はフタとして瓶に固定する際、3点で固定する最も安定して支えられるためであり、3の倍数の21点で支えるのが最も効果的であったからなんです。
今度からは1杯やる前に、フタのギザギザにも注目してみませんか。
瓶ラムネの中に入っている、玉の正式名称を何と言うでしょうか?
夏の風物詩でもある、瓶ラムネ。
よく冷えた瓶ラムネを夏の暑い日に飲むと、暑さも吹き飛びますよね。
瓶ラムネと言えば、中にガラスの玉が入っていることが特徴です。
このガラスの玉は正式名称を、エー玉と言いますよ。
瓶のフタに利用できるゆがみみがない規格に合格した玉をA玉と呼んだそうです。
規格に合格しなかった玉を、B玉と呼び遊び道具のビー玉になりました。
瓶ラムネの販売当時たくさんできてしまったビー玉。
ビー玉は、瓶ラムネを販売していたお店で、子供たちに配られたそうですよ。
生椎茸と干し椎茸、どちらの方が栄養価が高いでしょうか?
栄養価に関するクイズ!
生しいたけと干ししいたけ、どちらの栄養価が高いでしょうか?
という雑学クイズをご紹介します。
食感や素材の味を生かしながら調理する生しいたけと、香りが豊かで煮物などに向いている干ししいたけ。
どちらも違ったおいしさがありますが栄養価はどちらが高いか知っていますか?
答えは「干ししいたけ」です。
ビタミンDで比較すると、生しいたけよりも約11倍ものビタミンDが含まれているようです。
積極的に摂取したいですよね。
生涯を通して1匹のミツバチが集める蜂蜜の量はどれくらいでしょうか?
答えが知りたくなる雑学!
生涯を通して1匹のミツバチが集めるミツの量はどれくらいでしょうか?
という雑学クイズをご紹介します。
ミツバチがミツを集めることは知っていますが、どれくらいの量のミツを集めるか考えたこともないという方が多いのではないでしょうか。
答えは「ティースプーン1杯程度」なのだそうです。
約1ヵ月である寿命のうち、外で蜜を集める期間は約2週間ほどといわれています。
1匹が大切に運んできたミツだと思うと、改めて食へ感謝の気持ちが芽生えますね。
破天荒の本当の意味
よく破天荒の形容が充てられるお笑いタレントの平成ノブシコブシの吉村さん。
どの番組に出演してもスタジオ内をはちゃめちゃにかき回し、番組を盛り上げてくれます。
そのイメージがあってか「破天荒=ルール無用に暴れまくる」、または大胆や豪快のような意味と思っている人も多いですよね。
破天荒本来の意味は「他の人がしないことをする、成し遂げられなかったことをする」の意味なんです。
破天荒の漢字、破天や荒からは連想しづらいですよね。
この言葉をきっかけに若い頃の破天荒トークをぜひ膨らませてくださいね。
童謡「春の小川」のモデルは東京の河骨川
童謡「春の小川」は小学校で学ぶため、日本人ならほとんどの方が知っているのではないでしょうか。
実はこの小川にはモデルがあるとされています。
それは現在の東京、小田急線沿線を流れていたとされる河骨川です。
作詞者の高野辰之さんはこの河骨川付近に住んでいた、ということが理由の1つとされています。
現在は土地開発によって地中に埋められ、下水道に転用されたことからその姿を見ることはできませんが、超高層ビルの立ち並ぶ東京にそうした川があったことは、この歌と一緒に語り継がれていくのでしょうね。
節分に恵方巻を食べる際、やってはいけないことはおしゃべりをすること
節分の日に欠かせない食べ物として欠かせない食べ物といえば、恵方巻ですよね。
もともとは関西圏の食文化、風習でしたが、コンビニチェーンやスーパーマーケットで取り扱われたことで全国的に広がったと言われています。
実はこの恵方巻、食べる際にやってはいけないことがあるんです。
それはおしゃべりをすること。
恵方巻は、節分のその年の恵方に向かって黙々と食べるのが作法とされています。
節分の日にはご利益を得るためにも、この作法を意識して食べてみてくださいね。
節分の豆まきは夜におこなうのがよいとされている
日本の伝統行事である節分。
お子さんのいらっしゃるご家庭では豆まきをする機会も多いと思います。
当たり前にしている豆まきですが、1日の内、どの時間帯におこなうのが良いとされているのかご存じでしょうか?
答えは「夜」です。
古来、鬼は真夜中にやってくるとされてきました。
また、心の煩悩を払い、新しい季節を清く迎えるためにも、家族全員がそろう夜におこなうことが推奨されていました。
現代では真夜中におこなうと騒音の問題や、掃除の大変さもあるため夕方から夜にかけておこなうのが一般的となっています。
自販機のボタンを左右同時に押した場合、どちらの商品が出てくるでしょうか?
自動販売機はお金を入れて、点灯したボタンを押して商品を購入しますよね。
その時にボタンを当時に押したら、どのようになるのかを疑問に思うことはなかったでしょうか。
ひとつの料金でふたつが買えるのではないかと、実際に試した人ももしかしたらいるかもしれませんね。
このように左右のボタンを押した際には、ふたつの商品が出せることはなく、実はどちらが出るかも決められています。
答えは「左」、右側の商品が出たという人は、ボタンが同時に押せていなかったということですね。
【高齢者向け】知識が増える!楽しい雑学クイズ(131〜140)
舌には「酸味」「甘味」「塩味」のほかに、もう一つ味覚が感知できます。もう一つは何でしょうか?
食べ物を食べると、いろんな味を舌で感じますよね。
では、実際感じているのは「酸味」「甘味」「塩味」、ともう一つは一体なんのでしょうか。
ヒントは、特にお子さんはちょっと苦手な味かもしれないこと、大人になるごとにこの味覚のおいしさを知っていく方が多いのではないかというところ。
その答えは「苦味」です。
「味蕾」と呼ばれる舌にある味覚を感知してくれるセンサーのような器官が、それぞれの味を感じ取ってくれています。
たくさん食べて、いろんな味を味わってくださいね。
花火が打ちあがる際に使われる言葉「たまや~」「かぎや~」とは何を指すでしょうか?
夏の夜空に響く「たまやー!」「かぎやー!」という声。
花火大会でよく聞くこのかけ声は昔からの風習ですが、何を意味しているのか皆さんはご存じでしょうか?
実はこの声、単なる掛け声ではなく、由来があります。
江戸時代に花火作りで有名だった職人たちの屋号、それが「玉屋」と「鍵屋」。
どちらの花火が美しいかを競いあうように、観客が声をあげていたのです。
つまり答えは「花火を作っていたお店の名前」。
今も残るこの風習は、昔の職人の技と誇りが受け継がれている証でもあります。
花火の音とともに響く声が聞こえたら、夏の夜がさらに味わい深くなりますね。
薬の飲み方の「食間」とはいつのことでしょうか?
高齢者の方の中には、病院からお薬をもらっている方も多いのではないでしょうか。
そのときに、薬の飲み方として「食間」を指定されている方もいるかもしれませんね。
では、この「食間」って、いつ薬を飲むことなのでしょうか?
食事中に飲むものだと思っている方も多いですが、それは間違いですよ!
答えはずばり、食事と食事の間。
つまり、朝ごはんと昼ごはんの間、昼ごはんと晩ごはんの間などです。
厳密には、食べた後約2〜3時間後が目安とされています。
高齢者の方は、もし「食間」と指示された薬をもらったときは、気をつけてくださいね。
蚊は人間の血以外にも吸うものがあります。それは何でしょうか?
蚊といえば「血を吸う」イメージが強いですよね。
しかし実は血以外にも吸うものがあります。
さてそれは何でしょう?
ヒントは「甘いもの」。
答えは……「花の蜜」です。
実は蚊、普段から花の蜜を吸ってエネルギーを補給しています。
血を吸うのは卵を育てる必要があるメスだけで、オスは最初から蜜しか吸いません。
身近な生き物の新しい一面を知ることで、季節感を楽しみながら脳の活性化やコミュニケーションにもつながります。
夏の間にあの音が聞こえてきたら、思い出したくなる問題です。
近年の固定電話や携帯電話にはない強みを持つ黒電話。どのような特徴があるのでしょうか?
ダイヤルをぐるぐる回して電話をかける、黒電話。
高齢者の方は、実際おうちで使っていたという方も多いのではないでしょうか。
そんな黒電話には、現在の固定電話やケータイ、スマホにはないある特徴がありました。
ヒントは、固定電話やケータイにはなくてはならないもので、ないとそもそもこれらは使えないものです。
その答えはずばり、電源、コンセントがない!
固定電話はコンセントから電気を送ってもらわなければ動きませんし、ケータイやスマホも充電器で電気を供給して充電しないと使えません。
ですが、黒電話は電話回線からのみで動いているので、停電しても使えちゃうんですよ!
選挙で2人以上の候補者の投票数が同じ場合、ある方法で当選者を決めます。その方法とは何でしょうか?
選挙は国や地域を動かす人を決める大きなイベント、1票であっても重要な意見ですよね。
そんな選挙の時に、得票数が同じだった場合にはどのように当選者を決めるのでしょうか。
誰もが経験のあるシンプルな方法、最後は運が強い人が勝利するといわれればわかりやすいかと思います。
答えは「くじ引き」、どのようなくじにするのかは定まっていませんが、実際におこなわれた事例もあるので、あわせて調べてみるのもおもしろそうですね。
野外で派手な衣装を着てディスコサウンドに合わせ「ステップダンス」を踊ることが1980年代後半に流行りました。このような人たちを何族と呼んだのでしょうか?
平成以降、たくさんのダンスボーカルグループが誕生していますが、それよりも前に、大きなダンス集団がいたんですね!
東京の代々木公園の近くや吉祥寺、池袋、そして名古屋でもその姿が見られたそうですが、一体なんという名前の方々が活動されていたのでしょうか。
ある野菜と同じ名前というのが、ヒントです。
その答えは、竹の子族!
竹の子族と呼ばれた方の中にはたくさんのグループが存在し、中にはスカウトされ芸能界デビューを果たした人もいたそうです。
鈴虫、ちょうちょ、セミ、コオロギの中で仲間はずれはどれ?
「鈴虫、ちょうちょ、セミ、コオロギの中で仲間はずれはどれ?」全部虫の仲間でしょ!と声が聞こえてきそうな、脳トレにピッタリの問題ですよね。
正解は、この中で唯一鳴かない「ちょうちょ」です!
全部昆虫だと思ってしまうと、なかなか抜け出せなくなってしまいますが、答えを聞いた瞬間に「そういうことか」と納得されるはず。
職員さんは、季節に合わせて「もうすぐセミが鳴きはじめる季節ですね」などとうまくヒントを出しながら、答えを引き出してあげてくださいね!
銀行に観葉植物が飾られている理由は何でしょうか?
生活には欠かせない施設である銀行、なぜか観葉植物が飾られているイメージが強いですよね。
実は銀行に設置されている観葉植物には、さわやかな印象を与える装飾だけではない、深い理由が存在しています。
ヒントは銀行で起こるトラブルの解決に役立つということ、実際に遭遇することは少ないトラブルかもしれませんね。
答えは「銀行強盗の身長を大まかに把握するため」、なるべく使われる場面がこないことを願いたくなるような理由ですね。
銭湯の絵に夕日と猿と紅葉を描かない理由
銭湯の壁には富士山の絵が描かれているところを多く見かけますが、反対に「夕日」「猿」「紅葉」は描いてはいけない絵とされています。
夕日は「日が沈む」ところから「景気が沈む」を連想させ、猿は読みが同じ「さる」から「お客さんが去る」を連想させ、紅葉は「葉が赤くなる」「葉が落ちる」ということで「赤字」「客足が落ちる」を連想させるからだそうです。
銭湯も商売繁盛を願っているので、縁起の悪いことは避けたいですよね。



