【高齢者向け】知識が増える!楽しい雑学クイズ
「この動物はなんだろう」「この歴史上の人物は誰なんだろう」など、高齢者の方でもまだまだ知らないことが多くあるのでは?
そこで今回は高齢者の方にチャレンジしていただきたい、雑学クイズをご紹介します。
知識が豊富な高齢者の方でも「初めて知った」という雑学クイズが出てくるかもしれませんよ。
また、クイズに正解すると向上心につながるので、高齢者施設でのレクリエーションにオススメです。
脳トレになるのはもちろん、雑学クイズにまつわるお話などを含めて、みんなで一緒に楽しんでくださいね。
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【高齢者向け】知識が増える!楽しい雑学クイズ(71〜80)
バターは昔、食用ではなかった話
パンにぬったり、料理やお菓子の材料に使われたりなど、バターは身近な食材ですよね。
そんなバターですが、もともとは食用ではなく、意外な使われ方をしていたという雑学です。
バターは紀元前2000年ごろに登場したと言われており、古代ギリシャやローマから、ヨーロッパ全体に広がりました。
そしてそのバターは、塗り薬や美容クリームとして使用されていたと伝わっています。
日本に本格的に伝わったのは明治時代、すでに食用として定着していたことからも、信じがたい使用方法ですよね。
バナナの皮にできる黒い部分を何と呼ぶでしょうか?
バナナの皮にできる黒い部分をシュガースポットと言います。
シュガースポットはバナナがおいしく熟したサインです。
シュガースポットが全体に広がり皮が少し柔らかくなった状態がそのまま食べられる適した食べ頃と言われています。
皮を剥いてラップに包み冷凍保存してスムージーや料理、ひんやり冷たいバナナアイスなどでも食べられますよ。
ぜひ作ってみてくださいね!
おいしく食べごろを迎えるバナナのポイントを知っておくことで、さらにおいしいバナナが食べられますよ。
パンダ、パトカー、シマウマ、消防車の中で仲間はずれはどれ?
「パンダ、パトカー、シマウマ、消防車の中で仲間はずれはどれ?」の答えは、消防車です。
その理由は、パンダは白黒、パトカーも白黒、シマウマも白黒、そして消防車だけが赤色だから!
一瞬「動物か車か」で区別しようとしてしまいそうですが、そうすると2対2となり仲間外れを導き出せません。
それぞれの「色」に着目するまでに、時間がかかってしまうかもそれませんね。
答えが出てこない場合は、「パンダって何色でしたっけ?」とヒントをさりげなく伝えてみましょう。
メロンの網目模様ができる理由は何でしょうか?
メロンの網目模様ができる理由は、皮のひび割れができるのを防ぐためと言われています。
メロンの果実は、受粉後成長の初期から中期にかけて非常に急速に大きくなります。
果肉が急速に膨らむと伸びきらない皮に亀裂が生じていきます。
これが網目模様の始まりです。
ひび割れは一度にすべてできるわけではなく、果実の肥大が進むにつれて次々と新しいひび割れが生じ、それが修復する過程を繰り返すことで、複雑な網目模様が作られていきます。
レモン、卵焼き、バラ、ひまわりの中で仲間外れはどれ?
果物、食べ物、お花と種類がバラバラな4つの言葉。
「レモン、卵焼き、バラ、ひまわりの中で仲間外れはどれ?」の答えは、バラです!
その理由は、レモンと卵焼き、ひまわりはいずれも黄色、バラだけが赤だから。
それぞれが何なのかという部分に注目してしまいがちですが、色に注目することがとっても重要!
「夏の一面黄色のひまわり畑は、本当にきれいですよね」などと、色に関するヒントを出しながら進めていくといいかもしれませんね。
世界で最も巨大な哺乳類は何でしょうか?
動物の分類のひとつであるほ乳類は、人間だけでなく世界中にさまざまな種類が生息していますよね。
そんなほ乳類の中でも、世界でもっとも大きいものといえば何でしょうか。
まずは大きい動物を想像していくのがオススメ、それがほ乳類なのか、他にもっと大きいものがいないかといった形で考えを広げていきましょう。
答えは「シロナガスクジラ」、全長が25メートルから30メートルほどという簡単なデータからもサイズがしっかりと伝わりますよね。
世界で最も長身の動物は何でしょうか?
世界にはさまざまな動物が生息していて、その姿や形も人間とは違う特性を持っていることが多いですよね。
そんな動物の姿に注目、世界で最も長身の動物といえば何でしょうか。
どのくらいの動物を知っているのかも大切なポイント、動物たちが暮らしている自然の風景をイメージするだけでも答えにたどり着けるかもしれませんよ。
答えは長い首と足を持っている「キリン」、オスは最大で5メートルにも達する、動物園でも人気の長身の動物ですよね。
低栄養状態になると同時に現れやすい症状は何でしょうか?
食べることは生きるためには重要なことで、栄養を意識して過ごすことが健康や幸せにつながっていきますよね。
そんな大切な栄養が不足している状態、いわゆる低栄養の状態になった時に、同時に現れやすいとされる症状は何でしょうか。
本当は知識だけが身についている方がいいのですが、偏った食事の経験などから、実体験として思い浮かぶ人もいるかもしれませんね。
答えは「脱水症状」、栄養が不足するとさまざまな悪影響が出るということを知れば、栄養にもしっかりと意識が向けられそうです。
健康維持のため、野菜は1日何g以上摂取するのが望ましいでしょうか?
野菜は健康的なイメージが強くはあるものの、どれほどの量を食べるべきなのかは何となく過ごすだけではわかりにくいですよね。
そんな野菜は1日にどのくらいの量を食べるべきなのかを知って、日々の健康的な食事を考えていきましょう。
日々の食事で野菜をどれだけ食べているのかを考えてから必要な量をチェック、多いのか少ないのかで考えれば、必要な量が具体的に見えるのでオススメですよ。
答えは「1日に350g」ですが、この量があれば何でもいいというわけでもないので、量の取りかたに加えて、栄養のバランスにも意識を向けていきましょう。
働き蜂の性別はオスとメス、どちらでしょうか?
外を飛び回っているハチは花の蜜を巣に持ち帰る役割、巣のために貢献しているイメージがありますよね。
そんな見る機会の多い働き蜂の性別は、オスとメスのどちらなのでしょうか。
重要なのは巣の中に女王蜂がいるということ、働き蜂は生殖能力を持たないということを考えると、なんとなく想像がつくかもしれませんね。
正解は女王蜂と同じで働き蜂も「メス」、オスは繁殖期にしか生まれないので、目にする蜂はほぼメスだと考えてもよさそうですね。
【高齢者向け】知識が増える!楽しい雑学クイズ(81〜90)
元々朝顔のタネは薬として日本に入ってきました。何の薬だったでしょう?
意外に知られていない話ではありますが、「朝顔の種」はもともと薬として日本に伝わってきました。
ここで問題です。
それは何の薬だったでしょう?
ヒントは「おなかの調子を整える薬」。
実は、朝顔の種は便通を促す「下剤」として使われていたのです。
この驚きの事実に「え?
そうだったの?」と参加者同士の会話も弾みます。
昔の知恵を知ることで、健康や季節の話題も広がり、脳トレにもぴったりです。
花の美しさだけじゃない、朝顔のもう1つの顔を感じられるクイズです。
全世界において、犬と猫ではどちらが多く生息しているでしょうか?
犬や猫は世界中でペットとして親しまれている動物で、さまざまな種類が生息していますよね。
そんな犬と猫だと、日本においてはでどちらの方が多く飼われているでしょうか。
ヒントとしてはマンションに暮らす人が多くなったという事実、飼いやすさの面から考えるとすぐに答えにたどり着けそうですね。
答えは「猫」、犬の飼育頭数を逆転したのが2017年で、それ以降も徐々に飼育される数は増えているといわれていますね。
世界の多くの国が徐々にこの傾向に向かっているということも気になるポイントですよね。
切れにくくなったハサミは、家庭の台所などにあるものを切ると復活します。あるものとは何でしょうか?
はさみは誰もが日常的に使う文房具ですが、使っているうちにどうしても切れ味が落ちてしまいます。
そんな切れ味が落ちてしまったはさみも、家庭のあるものを切るだけで簡単に復活します。
ヒントは台所にもので、金属を使っていながらはさみで切れるものと言われれば、わかりやすいのではないでしょうか。
答えは「アルミホイル」、はさみの失われた部分をアルミが補完して起こる現象だと言われています。
一時的なものなので、道具を使って研いだ方が確実だということもあわせておぼえておくとよさそうですね。
原始時代は虫歯になる人はほとんどいませんでした。なぜでしょうか?
人間の祖先である原始人には、虫歯がなかったなんてびっくりですよね。
まだ、歯ブラシも歯磨き粉もない時代に、どうしてそんなことが起こったのでしょうか。
ヒントは、その時代に原始人が食べていた食べ物にありました。
答えは、硬い食べ物しかなかったからです。
硬い食べ物は自然に口の中でかむ回数が増えるので、唾液がしっかり分泌され、細菌などを落としてくれました。
しかし、現代はやわらかい食べ物が増えたことで食べ物が歯に挟まりやすくなってしまったり、かむ回数が大幅に減ったことで唾液が大幅に減少したことで、虫歯にかかりやすくなってしまったんです。
和菓子のあんこが甘い理由
鎌倉時代、小豆を使った「あんこ」は塩で味付けされていました。
当時、砂糖は大変貴重で、甘みは薬のような扱いでした。
その体に良い甘いものが身分の高い人に献上され「あんこ」にも甘みが付けられました。
その後、室町時代にはポルトガルなど海外から砂糖が輸入され、江戸時代には国内でも砂糖が生産されるようになると、甘い「あんこ」を使った和菓子が庶民にも広まり、私たちがイメージする「あんこ」が一般的になったそうです。



