【拳を上げろ!!】邦楽エモーショナルロックバンド紹介
最近では「エモい」という言葉が広く使われるようになりましたが、その語源とされているのが音楽ジャンルのエモ。
パンクやハードコアから派生、感情的な演奏や内省的な歌詞、激しさと美しさが共存するような音楽性などが特徴なんですよね。
もともとは海外発信のジャンルですが、国内でもさまざまなバンドが影響を受け、多くのエモバンドが活躍しました。
この記事では、そうしたエモーショナルロックを奏でるバンドを紹介していきますね!
いわゆる一般的な「エモい」のニュアンスとは少し違った、音楽のジャンル的にハードコアやエモ、スクリーモなどにルーツを持つバンドを優先してピックアップしてみました。
もちろん、幅広い解釈でもエモいバンドも紹介していますので、じっくりと楽しんでくださいね。
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【拳を上げろ!!】邦楽エモーショナルロックバンド紹介(31〜40)
maximum the hormone Ⅱ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~亮君(マキシマムザホルモン)

マキシマム ザ ホルモンのボーカル、ギター、楽曲制作の中心人物、「歌と6弦と弟」という肩書きでバンドの核となる存在です。
亮君さんのオススメポイントは、圧倒的な声量とシャウトのキレ!
ラウドロック界でもトップクラスの声圧で、ただ叫ぶだけじゃなく、音程がある、リズムが正確、声がつぶれないという「コントロールされたシャウト」が武器です。
また、いろいろな発声を使い分けていて、メタル的発声やポップなメロディの両立がとても素晴らしく声の雰囲気が変わるため「同じ人が歌っているの?」とびっくりするはず!
ぜひチェックしてみてください!
サムライハート(Some Like It Hot!!)SPYAIR

テレビアニメとのタイアップでも有名なSPYAIRの軽快なロックナンバーです。
楽曲の冒頭に合唱できるパートが用意されているため、ライブでこの曲を演奏するときには会場全体が一体化します。
ポップなメロディに負けない、熱い思いが伝わってくる一曲です。
Correctbluebeard

1997年結成。
日本を代表するといっても過言ではないほど壮大なエモーショナルロックを展開。
ボーカルの日本人離れした歌唱力は圧巻です。
もちろんバックの演奏や凝ったアレンジも完成度は高く、適度にキャッチーなのに、聴けば聴くほど味の出る奥深さは他の追随を許さないほどずば抜けたセンスがあります。
Carry OnLOCAL SOUND STYLE

和製THE GET UP KIDSとも言われる青森県出身の4人組ロックバンド。
哀愁がありつつも親しみやすいメロディラインが魅力的で、ボーカル荒関将寛さんのきれいなハイトーンボイスはときにポップス的に、ときにポップパンク的にそれぞれの楽曲を彩っています。
立体的に形づけられたギターリフやコーラスワークなど、聴いていてグッとくるポイントがいくつもあるんですよね。
あまり激しすぎるエモは苦手だという方にもオススメのバンドです。
No More FakeJessika

Jessikaはギターボーカルの矢崎匠さんを中心に結成されました。
メンバーの地元である静岡県沼津市を拠点に活動していましたが、2012年から都内を中心に活動。
ライブハウスにて3rdシングル『No More Fake』などを販売。
Peace MakerEGNISH

EGNISHは仙台を拠点に活動する5人組バンドです。
積極的に東京や地方遠征をおこない、力をつけてきました。
東日本大震災から1年という節目の日である2012年3月11日に、初の音源かつ初の全曲日本語詞のアルバム『The World』をリリースしています。
収録されている『Peace Maker』は非常に希望に満ちた曲です。
涙のスターダスト・トレインザ50回転ズ

スリーピースロックバンド、ザ50回転ズのサウンドは、パンクやガレージロックの要素を取り入れた音楽性が特徴です。
2004年に大阪で結成、RAMONESの影響を受けつつ独自の進化を遂げてきました。
カナダのラジオチャートで1位を獲得するなど、国内外で高い評価を得ています。
2014年には自主レーベル「Magic Box」を設立。
2018年にはアルバム『ザ50回転ズ』をリリースし、ファンを熱狂させました。
AKB48や郷ひろみさんとのコラボも話題に。
エネルギッシュなパフォーマンスで、唯一無二の存在感を放っています。
Shine On MeOCEANLANE

OCEANLANEは2001年に結成されたバンドで、アメリカ合衆国とイギリスにそれぞれルーツを持つ武居と直江によるネイティヴな発音の英語詞が特徴のバンドです。
4人体制で活動していましたが、2011年に武居の脱退と同時に無期限活動休止となっています。
蒼き日々plenty

茨城発のスリーピースバンド、plentyです。
2009年に1stミニアルバムでCDデビューを果たし、翌年には初の全国ツアーを開催。
楽曲は、シンプルな日本語の歌詞に深い意味を込める、江沼郁弥さんのセンスが光っています。
2012年2月にリリースされた『傾いた空』では、彼らの真骨頂である情感豊かな演奏と内省的な歌詞が見事に融合。
日常の何気ない瞬間に美しさを見出す感性に、きっと共感できるはずです。
2017年に惜しまれつつ解散しています。
FLAGWOMCADOLE

滋賀県が誇る新世代のロックスターです。
2019年に満を持してメジャーの世界に殴り込みをかけた注目の4人組です。
痛みも苦しみも悲しみもすべて抱えて、彼らの持つ初期衝動を今もなお高い純度で鳴らす楽曲が武器。
とくにライブではメンバーの命を削るような全力のパフォーマンスもあいまって、楽曲の武器をさらに強いものにします。
邦楽ロックシーンに風穴を空ける強さを持ったこれからに注目のロックバンドです。



