【拳を上げろ!!】邦楽エモーショナルロックバンド紹介
最近では「エモい」という言葉が広く使われるようになりましたが、その語源とされているのが音楽ジャンルのエモ。
パンクやハードコアから派生、感情的な演奏や内省的な歌詞、激しさと美しさが共存するような音楽性などが特徴なんですよね。
もともとは海外発信のジャンルですが、国内でもさまざまなバンドが影響を受け、多くのエモバンドが活躍しました。
この記事では、そうしたエモーショナルロックを奏でるバンドを紹介していきますね!
いわゆる一般的な「エモい」のニュアンスとは少し違った、音楽のジャンル的にハードコアやエモ、スクリーモなどにルーツを持つバンドを優先してピックアップしてみました。
もちろん、幅広い解釈でもエモいバンドも紹介していますので、じっくりと楽しんでくださいね。
【拳を上げろ!!】邦楽エモーショナルロックバンド紹介(71〜80)
Love CircleAIR FLIP

2012年国内外のポップパンク、メロディックコア、エモ、イージーコアなどに影響を受けたメンバーが集い結成されました。
疾走感のあるエモーショナルサウンドに、アグレッシブなライブパフォーマンス、ハイトーンでクリアな英詩が特徴のバンドです。
THE NIGHTOVER ACTION

OVER ACTIONは2005年に奈良県にて結成されています。
結成当時はコピーバンドでしたが、2006年にTOTALFATのオープニングアクトを務めた際に、彼らに影響を受け現在のスタイルに。
疾走感と胸にくるメロディーラインが彼らの武器でした。
2014年に惜しまれながらも解散。
not in menim

京都のライブハウス、西院GATTACAをホームに持ちながら、日本全国のインディー、エモシーンにおいて存在感を放つ4人組ロックバンドです。
楽曲の壮大な世界観を余すところなく表現する深みのあるサウンドワークに、力強さと暖かさの両方を感じさせる男女ツインボーカルの関わり合いが魅力的で、拳を思わず突き上げてしまう気持ちのこもったライブを見せてくれる実力者です。
REMEMBERINGBLAUER MONDAY

BLAUER MONDAYは2010年に結成された3人組バンドで、主に渋谷、新宿、下北沢を中心に活動していました。
海外のエモスクリーモメロディックパンクに影響を受けており、ライブや音源などにもオートチューンを導入している先進的バンド。
2015年、惜しまれつつ解散しています。
From ScratchMy Last Ballad

My Last BalladはKazushiが過去にバンド経験をともにした仲間たちに声をかけたことから結成されたピアノエモバンドです。
1stアルバムとしてリリースされた「Lights of Dawn」の1曲目に収録されている「From Scratch」はMy Last Balladのテーマソングとも言える曲となっています。
“Sixes and Sevens” trailerWalk Harbor City

京都のエモ・ポップパンクシーンを若手ながらけん引。
もともと異なるジャンルで活動していたメンバーが集まり結成したバンドです。
まだまだ若手でのバンドでありながら、海外バンドや国内有名ポップパンク・エモバンドとの共演も多く、これからに期待大の京都バンドです。
Suitablethe American Movie

2010年福岡県北九州で結成。
主に90年代のUSポップスやポップパンク、エモ、ハードコア、メロディックパンクに深く影響を受けたサウンドが特徴的です。
どこか懐かしさを感じさせつつも次の展開を期待させるメロディーと耳に残り口ずさんでしまうフレーズ。
古き良き雰囲気を現代の新しい感性によってよみがえらせる、まるで1本の映画を見ているような感覚に見舞われるような楽曲が特徴のバンドです。
Tonight,Tonight,TonightLIGHTINGALE

LIGHTINGALEは2010年に結成されており、バンド名は「Light in gale」をつなげたものとなっています。
孤独感や寂しさ、存在意義、命の尊さ、自身と向き合った内省的な歌詞が特徴であり、楽曲のノリとは相反する二面性のある音楽を創作しています。
maximum the hormone Ⅱ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~亮君(マキシマムザホルモン)

マキシマム ザ ホルモンのボーカル、ギター、楽曲制作の中心人物、「歌と6弦と弟」という肩書きでバンドの核となる存在です。
亮君さんのオススメポイントは、圧倒的な声量とシャウトのキレ!
ラウドロック界でもトップクラスの声圧で、ただ叫ぶだけじゃなく、音程がある、リズムが正確、声がつぶれないという「コントロールされたシャウト」が武器です。
また、いろいろな発声を使い分けていて、メタル的発声やポップなメロディの両立がとても素晴らしく声の雰囲気が変わるため「同じ人が歌っているの?」とびっくりするはず!
ぜひチェックしてみてください!
MotherLeft

2005年、福岡県で結成された4人組ロックバンド、Left。
楽曲を聴いていると高速のツービート、メロディアスなギターリフなど、メロコアを思わせるような楽曲が印象的です。
それに加えて、とげとげしさの中に哀愁のあるサウンド、そしてなんと言っても泣きのメロディが魅力的で、聴いていると心をわしづかみされていることに気づくと思います。
力強くて荒々しいという印象とはまた異なりますが、これもまたエモの形の一つだと断言できます。
【拳を上げろ!!】邦楽エモーショナルロックバンド紹介(81〜90)
UglyNOA

2008年大阪で結成。
3ピースというバンド形態で音の3要素を最大限に生かし、切なくも胸が熱くなるメロディーと、サウンドはメロディックにも負けない熱量を誇る楽曲。
聴く人の心に刺さるエモーショナルな楽曲に涙腺崩壊することまちがいなし。
2014年をもって無期限活動休止。
well actedPOINT-UP

日本のインディーズシーンで活躍する POINT-UP。
エモーショナルロックやパンクなど、感情を直接的に表現するスタイルを持つバンドです。
地元シーンや国内外でのライブ活動を通じて、ファンとの強い結びつきを築いているんですよ。
彼らの魅力は、激しさと美しさが共存するような音楽性。
感情的な演奏や内省的な歌詞が特徴的で、聴く人の心に深く響きます。
エモコアやスクリーモが好きな方はぜひチェック。
砂男THEラブ人間

温かい歌声とキャッチーなメロディーが魅力のTHEラブ人間。
下北沢を拠点に活動する彼らは、ロックを軸にさまざまなジャンルを融合させた独特のサウンドで知られています。
2009年の結成後、たびたびメンバーチェンジをくり返しつつ活動の幅を広げていき『砂男』『太陽の光線』など人気作を生んできました。
音楽ジャンルの垣根を飛び越えるような表現を求める方にオススメです。
RUNNERchaqq

chaqqは2007年に3人それぞれのバンドを経て結成されています。
関西、関東を中心に活動しており、熱いライブパフォーマンスで人々の心を揺らし続けています。
2008年には1stシングル「RUNNER/Living」をリリースしています。
参加賞それでも世界が続くなら

人のつらさ、苦しさと寄りそってくれるような曲を多く生み出してきたバンド、それでも世界が続くならの代表曲です。
どなるような歌声に、感情がこれでもかと揺さぶられます。
キラキラしたギターサウンドが美しいですね。



