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日本海を歌った演歌。大海原をテーマにした名曲まとめ

演歌には、日本海を歌った楽曲がたくさんあるのをご存じでしょうか?

もちろんタイトルに日本海と付いている曲もたくさんありますし、歌詞の中に日本海が登場する曲もたくさんあります。

荒々しい波の様子や、冬には厳しい寒さに見舞われるなど、日本海が持つイメージは演歌の雰囲気とよく似合うんですよね。

この記事では、そうした日本海が描かれた演歌の名曲を一挙に紹介していきます。

それぞれの楽曲に描かれた風景を想像しながらじっくりと聴いてみてくださいね。

日本海を歌った演歌。大海原をテーマにした名曲まとめ(71〜80)

演歌船鳥羽一郎

北の荒海や船をモチーフにした演歌の名曲といえば、鳥羽一郎さんの楽曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

1990年7月にリリースされた本作は、漁師たちの厳しい生活や心情を情感豊かに描き出しています。

作詞は星野哲郎さん、作曲は船村徹さんという豪華な布陣で、海で生きる人々の苦労や喜び、過酷な自然との戦いを見事に表現しています。

北洋漁業に従事する人々の生活をテーマに、赤い夕陽を見ながらおふくろを思い出す情景や、遠く離れた場所で安全を祈る女性への思いが歌われていますね。

海の男たちの生き様を象徴するフレーズが繰り返され、独特のリズムと響きを生み出しています。

鳥羽の海女鳥羽一郎

鳥羽一郎「鳥羽の海女」MUSIC VIDEO
鳥羽の海女鳥羽一郎

故郷の海を優しく包み込むような温かな1曲です。

鳥羽一郎さんの力強い歌声が、海女たちの誇り高き生きざまを見事に描き出しています。

2024年5月にリリースされたこの曲は、作詩を武田鉄矢さんが担当。

海女たちの日々の営みや、家族への思いが丁寧に紡がれた歌詞に、聴く人の心が温まりますね。

危険と隣り合わせの仕事に従事しながらも、家族のことを想う海女たちの姿に、きっと多くの人が共感するはず。

故郷を離れて暮らす人や、大切な人を想う人にぜひ聴いてほしい楽曲です。

海雪ジェロ

ジェロ Jero – 海雪(MUSIC VIDEO)
海雪ジェロ

アメリカ出身の演歌歌手「演歌界の黒船」の異名をもつジェロさんのデビュー曲であり代表曲です。

秋元康さんが担当された歌詞では、寒い季節の荒ぶる日本海、愛する人への燃えるような思いという演歌の定番ともいえる情念が感じられます。

演歌の王道の要素もしっかりとありつつ、宇崎竜童さんによるヒップホップも思わせるギターが激しく響くサウンドや、ジェロさんのヒップホップ系ファッションなどの面白さもある、さまざまな魅力をもつ楽曲です。

日本海を歌った演歌。大海原をテーマにした名曲まとめ(81〜90)

長良川艶歌五木ひろし

五木ひろしさんは演歌界の巨匠として知られ、とくに1984年にリリースされた『長良川艶歌』は彼の代表作の一つです。

この楽曲は、岐阜県の長良川を舞台に、一夜の恋を描いており、切なさと美しさが同居する歌詞が特徴です。

岐阜市にはこの曲を記念する碑も立てられており、地元への影響も大きい作品。

本作は、夜の長良川、かがり火、鵜飼いの情景が描かれ、日本の伝統美を感じさせます。

そんな『長良川艶歌』は、とくに日本の情緒ある風景を感じたいときや、静かな夜長に思いを馳せたい方にオススメですね!

夜明けのブルース五木ひろし

「夜明けのブルース」 五木ひろし 【公式PV】
夜明けのブルース五木ひろし

テレビの話なのですが、視聴者のチャンネル選択肢が地上波だけでおさまらなくなった今、演歌番組もどんどんとその数を増やしています。

日本の高齢化も関係しているのかな?

『夜明けのブルース』はどちらかと言うとムード歌謡寄りの演歌。

三味線・尺八とは違ったラインのノリのいいメロディーは若い人が聴いても違和感なしの1曲です。

夜の街を舞台に繰り広げられる男と女の駆け引き、その色恋をつづった歌詞はまさに大人の花舞台。

五木ひろしさんの力を抜いた歌唱がとても軽やかです。

まつり北島三郎

演歌界のおやじ・北島三郎さんの代表曲『まつり』。

日本には五穀豊穣を願う豊年祭りや、子どもたちに受け継がれる大漁祭りなどがありますが、こちらは日本の祭りのダイナミズムを躍動感たっぷりに描いた名曲中の名曲です。

NHK紅白歌合戦では何度も披露されたので、紙吹雪の散る中でダイナミックに歌うサブちゃんを思い出す人も多いのでは。

歌詞の最後のフレーズを企業や地名などの替え歌にして歌うバージョンはレアですよね!

カラオケでみんなで歌うと盛り上がりますので、ぜひ聴いて歌ってみてくださいね!

高山の女よ大江裕

情緒豊かな演歌の世界へ誘う、大江裕さんの珠玉の一曲。

2024年2月にリリースされたこの楽曲は、岐阜県高山市を舞台に、祭りの情景と切ない恋心を見事に描き出しています。

飛騨路の美しい風景と、旅先で出会った女性との儚い恋。

夜風に揺れる想いや、祭りの屋台の灯りの下での深い情感が胸を打ちます。

大江さんの15周年を飾るにふさわしい、日本の伝統と現代の感性が融合した名曲です。

心に響く歌声と情感あふれる歌詞に、誰もが共感できる恋心を感じることでしょう。