日本海を歌った演歌。大海原をテーマにした名曲まとめ
演歌には、日本海を歌った楽曲がたくさんあるのをご存じでしょうか?
もちろんタイトルに日本海と付いている曲もたくさんありますし、歌詞の中に日本海が登場する曲もたくさんあります。
荒々しい波の様子や、冬には厳しい寒さに見舞われるなど、日本海が持つイメージは演歌の雰囲気とよく似合うんですよね。
この記事では、そうした日本海が描かれた演歌の名曲を一挙に紹介していきます。
それぞれの楽曲に描かれた風景を想像しながらじっくりと聴いてみてくださいね。
日本海を歌った演歌。大海原をテーマにした名曲まとめ(61〜70)
磐越西線 津川駅永井みゆき

新潟県と福島県を結ぶ磐越西線をテーマにした抒情演歌。
永井みゆきさんの歌声と情緒豊かな歌詞が、リスナーの心に深く響く名曲です。
津川駅を舞台に、山や川の美しい風景を背景にした特別な思い出が描かれています。
2024年6月にリリースされた本作は、新潟県東蒲原郡阿賀町とのタイアップ作品。
郷愁と旅情がたっぷり詰まった歌詞に、永井みゆきさんならではの表現力豊かな歌唱が心を打ちます。
日本の美しい四季や風景を感じながら、懐かしさや温かみに包まれたいときにぴったりの1曲。
演歌ファンはもちろん、旅好きな方にもおすすめですよ。
新相馬恋歌沼崎しゅういち

漁師の生き様と家族愛を描いた1曲です。
宮城県出身の沼崎しゅういちさんの楽曲で、2024年11月にリリースされました。
漁に出る男性の心を歌っており、仕事への誇りと妻への愛情が伝わってきます。
間奏部分に収録された『新相馬節』も聴きどころの一つ。
沼崎さんの力強い歌声が、漁師としての意志と情熱を感じさせてくれるんです。
港町の風景が目に浮かぶような情景描写も魅力的ですね。
阿賀野川舟唄澤敬子

新潟県の美しい阿賀野川を題材にした演歌が誕生しました。
澤敬子さんの情感豊かな歌声が、川の流れのように穏やかに響きます。
本作は、舟下りで知られる阿賀野川の風景や、そこに生きる人々の姿を情緒豊かに描いていますね。
2024年8月にテイチクレコードからリリースされ、澤さんの地元愛が詰まった1曲となっています。
郷土の文化や歴史を大切にする思いが込められており、ふるさとを懐かしむ方におすすめです。
澤さんの力強くも優しい歌声が、川と人々の結びつきをより一層引き立てています。
北の出世船福田こうへい

海と漁師の心意気を歌い上げる壮大な演歌が誕生しました。
岩手県出身の福田こうへいさんが2016年8月にリリースした本作は、力強い歌声と爽快なサウンドが特徴です。
津軽の海を舞台に、大きな夢を追う男の姿と仲間との絆を描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
オリコンチャートでも好評を博し、週間13位にランクイン。
福田さんにとって初めての「海もの」となる本作は、演歌ファンはもちろん、壮大なスケール感溢れる楽曲を求める方にもおすすめです。
港町の情景や漁師の生活を感じながら、心に響く歌声に浸ってみてはいかがでしょうか。
匠~たくみ~福田こうへい

汗と努力で道を切り拓く男の姿を描いた演歌です。
福田こうへいさんの2025年1月リリース曲で、万城たかしさん作詞、岡千秋さん作曲。
浪曲調の節回しが特徴的な、熱のこもった作品です。
一歩ずつ着実に歩む日本男児の生き様を歌い上げており、その力強い歌声に心が震えるはず。
仕事や人生で壁にぶつかっているあなたに、ぜひ聴いてほしい1曲です。
前を向く勇気を与えてくれますよ。
北海漁師節空大樹

厳しい海に挑む漁師たちの生き様を力強く歌い上げた1曲です。
空大樹さんの情感豊かな歌声が、北海の荒波と格闘する勇ましさや、仲間を思うまっすぐな心を見事に表現しています。
2024年5月にリリースされたアルバム『北海漁師節/Family~幸せをありがとう~/かあちゃん』に収録されているこの楽曲は、伝統的な日本の民謡の要素を取り入れつつ、現代的なアレンジが施されています。
北の大地の風景や人々の暮らしが目に浮かぶような、郷愁を誘う歌声とメロディーが心に響きますね。
故郷を思う気持ちがあふれる本作は、海の男の生きざまに憧れを抱く人にもおすすめです。
熱海の夜箱崎晋一朗

箱崎晋一郎さんの『熱海の夜』は、1969年1月10日に発売されたデビュー曲です。
真っすぐな恋心や切ない思いを熱海の美しい景色と重ね合わせて描かれています。
歌声は独特のファルセットが印象的で、聴く人の心を深く打ちます。
本作は、失われた幸せを熱海の夜に投影し、月明かりの下での哀愁を表現しています。
歌詞は具体的な地名を挙げているわけではなく、感情の移ろいや人生のはかなさを熱海という地を通して歌い上げているのが特徴です。
透明感のあるメロディーと胸を打つ歌詞が融合し、聞く者を魅了します。
とくに、心に残る人を思いながら静かな夜を過ごす人や、切ない恋愛を経験した人にオススメです。
箱崎さんの生きざまが込められたこの曲は、今聴いても新鮮な感動を与えてくれます。





