【女性向け】オススメの宴会の余興やゲーム・出し物
結婚式や会社での食事会、年末年始の宴会などで出し物や余興を頼まれて悩むことってありますよね。
1人でやることになり誰にも相談できなかったり、そもそも人前で何かを披露するのが苦手だったり……。
この記事ではそんな悩める女性の方に、余興にオススメの定番の出し物やダンス、ネタをたっぷりと紹介していきます。
参加する人数や集まるメンバーに合わせて、自分のやりやすいものを選んでみてくださいね。
恥ずかしさを捨てて一生懸命頑張ることで、きっと場も盛り上がりますよ!
- 女性にオススメの盛り上がるパーティーゲーム
- 女性にオススメの盛り上がる余興・出し物
- みんなで盛り上がれる!楽しい全員参加型ゲーム
- 宴会で盛り上がる簡単ミニゲーム
- お互いのことを知るキッカケにも!歓迎会で盛り上がる余興や出し物
- 女性にオススメの宴会や余興でウケる一発芸
- 【高齢者向け】デイサービスで喜ばれる余興・出し物
- 女性におすすめの余興・出し物で盛り上がる宴会芸【2025】
- 忘年会・新年会の余興の出し物。みんなで盛り上がるゲームネタ
- 女性にオススメの余興・出し物で盛り上がる隠し芸【2025】
- 【高齢者向け】楽しく脳トレ!盛り上がるホワイトボードレク
- 簡単にできる余興まとめ。準備もいらないアイデアまとめ
- 会社の飲み会や宴会で盛り上がる罰ゲーム
【女性向け】オススメの宴会の余興やゲーム・出し物(11〜20)
モノマネ

モノマネって意外と簡単で、誰でもできてしまうんです!
有名人やキャラクターのまねをするだけで、みんなの笑顔を引き出せますよ。
YouTubeで練習すれば、すぐにレパートリーが増えるでしょう。
ちょっとした身ぶり手ぶりを加えれば、プロ顔負けの出来栄えに!
会社の同僚や友達のモノマネなら、親近感たっぷりで場が盛り上がること間違いなしです。
恥ずかしがらずに思い切ってやってみると、意外な才能が開花するかも!
3時のヒロイン「海外ドラマあるある」

第7世代である女性お笑いトリオ、3時のヒロイン。
彼女たちのネタで人気の「海外ドラマあるある」を宴会や飲み会の余興として披露してみるのはいかがでしょうか?
こちらは海外ドラマを見ている方なら思わずクスッと笑ってしまう、ドラマでよくあるシーンを再現したものです。
女性が何人か集まっておこなうにはぴったりの余興ですし、格好やメイクをそれらしくすればステージ映えもばっちり!
恥ずかしがらず大げさに、そしテンポよく披露しましょう!
絵しりとり

絵しりとりは、見ている人もしりとりに参加している人も盛り上がるゲームです。
大人数でもできるので、宴会やイベントの余興にピッタリですよ。
描いた絵から答えを考えて、答えの絵を描き次の人に回していきましょう。
数人でチームを組んで、対抗戦にしても楽しめますよ。
絵を描く制限時間を決めると、さらに盛り上がりそうですね。
絵しりとりは絵心も必要となってくるゲームです。
ですがお酒の席での余興ならユニークな絵の方が、ゲームとしておもしろいですよ。
パラパラダンス

1980年代にブームになった「パラパラダンス」。
実は今も宴会芸として親しまれているんです。
リズム感は必要ですが、アクロバティックなダンスと違って激しい動きがなく、ほとんどが上半身の動きなので覚えやすいはず。
年配の女性にもオススメの余興ですよ。
40代以上なら当時踊っていた方々も多いと思うので、その世代が多い宴会では特に喜ばれるはず。
大勢で披露して、中盤でひとりずつ見せ場を作るのもいいですね!
早口言葉

一発芸やモノマネが苦手でも安心して楽しめる「早口言葉」。
普段使わない言葉を組み合わせた定番のものから、アナウンサーの研修に使われていそうな長めの文章まで、お題のバリエーションが豊かなのも早口言葉のよいところですよね。
しかも、特別な道具は一切不要!
複数人でタイムを競うスタイルや、リズムに合わせて順に言っていくスタイルなど、さまざまな楽しみ方ができるのも魅力です。
言い間違ってしまったときの笑いも、さらなる盛り上がりを生むでしょう。
目隠しテイスティング

食感のみで食べたものを当てる、目隠しテイスティング!
実は、私たちの味覚は視覚情報に大きく左右されています。
そのため、目隠しをして口にものを入れられると、普段食べているものでも自信を持って答えられなくなってしまうんです。
さらに、鼻をふさいで嗅覚も使えないようにすると、より難易度がアップ!
味の異なる同種類のお菓子を並べてその違いを答えていくのも、なかなか難しいですよ。
年齢関係なく楽しめるので、ぜひ余興に取り入れてみてくださいね!
【女性向け】オススメの宴会の余興やゲーム・出し物(21〜30)
替え歌ムービー

普段はなかなかできないけれど、盛大な宴の場にピッタリの「替え歌ムービー」!
選曲、替え歌の歌詞作り、練習、撮影など、準備の過程はなかなか大変ですが、オリジナルの歌詞で場の雰囲気がグッと温かくなるでしょう。
季節感を入れたり、みんなで共有している思い出を入れたりすると、一層印象的な演出になりますね。
ただし、編集には時間がかかるので、余裕を持って準備するのがポイント。
心を込めて作れば、きっとステキな思い出になるはずです!






