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【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲

「カラオケで歌ってみたいけど、うまく歌えるかな?」「自分の声に合う曲ってどんなものだろう?」そんな不安な気持ちを抱えていませんか?

実は、曲選びのちょっとしたコツを知るだけで、カラオケの楽しみ方は大きく変わります。

この記事では、キーの設定や歌い方のアドバイスと共に、女性の声質に合った歌いやすい曲を、最新曲~定番曲までたくさんご紹介します!

記事を見ているあなたに「この曲だったら歌えるかも!」と思っていただけたらとても嬉しいです!

【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲(91〜100)

ユラユラあいみょん

フォークソングとJ-POPの間をいくような、あいみょんさんの卓越したソングライティング能力が存分に発揮された名曲です!

こちらの『ユラユラ』は2020年にリリースされて大ヒットした『裸の心』のカップリング曲という立ち位置ですが、コンサートでも披露されておりYouTubeの公式チャンネルでその模様が公開されていますから、ぜひチェックしていただきたいところ。

楽曲構成としては非常にシンプルなコード進行で分かりやすいメロディはとても歌いやすいですし、難しいところは特にないですが、跳ねたリズムを意識して歌うことでよりうまく聞こえますからぜひ実践してみてください。

姿あいみょん

夜を感じさせるようなしっとりと、そして落ち着いた音楽性が光る名曲『姿』。

ジャンルとしてはオーソドックスなJ-POPにあたる作品で、ボーカルラインも日本人の声帯に合ったシンプルなものに仕上げられています。

基本的に起伏の少ないボーカルラインにまとまっていますが、サビでやや高めのファルセットが登場するので、そこは注意が必要です。

高い分には問題ありませんが、キー設定が低いとファルセットの発声が余計に難しくなってしまうので、適正キーをしっかりと見極めて歌いましょう。

漂白あいみょん

あいみょん 漂白 full version
漂白あいみょん

アコースティックなメロディが印象的なあいみょんさんの名曲『漂白』。

低音もしくは中低音域のAメロから始まり、そこから徐々にボルテージを上げていく構成なので、全体的な音域はやや広めです。

音域が広いと難しく感じるかもしれませんが、一概にすべてが難しいわけではありません。

本作は最も高い部分がギリギリ高音域といえるかどうかの中高音域にまとまっているため、しっかりと適正キーを見極めれば簡単に歌えてしまいます。

どちらかというと低音域が広い作品なので、声が低い女性にオススメです。

宝石花酔い

今、グイグイと勢いを増してきているインディーズバンド、花酔い。

まだまだ荒削りな部分もあるのですが、その淡い音楽性はすでに完成されており、一部の界隈からは熱狂的な支持を集めています。

そんな花酔いの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『宝石』。

ボルテージがじわじわと上がってくるタイプの楽曲ですが、音域がなかなかに狭く、高音のフレーズも一瞬しか登場しないため、かなりの歌いやすさをほこります。

NOT NATURAL重盛さと美

タレントの重盛さと美さん。

2010年代後半からヒップホップの楽曲を積極的にリリースしており、最近はアーティストとしてもそれなりのプロップスを集めていますね。

そんな重盛さと美さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『NOT NATURAL』。

語り口調のラップとキャッチーなフックはバツグンの印象をほこります。

印象は強くともボーカルやラップの難易度自体は非常にイージーなので、ぜひ挑戦してみてください。

skirtaiko

aiko-『skirt』music video
skirtaiko

aikoさんの楽曲『skirt』。

長年にわたって活躍を続けるaikoさんですが、ここに来てまた名曲をドロップ。

本作はaikoさんらしさが光る、キャッチーでどこか淡い曲調が特徴です。

そんな本作のボーカルラインはややクセがありながらも、シンプルなものに仕上げられています。

邦楽ではあまり見かけない半音を下げたどこかブルージーなボーカルラインですが、激しい音程の上下などはないため、誰でも歌えます。

一部で登場するファルセットが難しい場合は、キーを1つか2つ下げて地声で歌いましょう。

おくすりユイカ

おくすり / 『ユイカ』【MV】
おくすりユイカ

TikTokの歌ってみた動画から人気を集めた女性シンガーソングライター、ユイカさん。

オーソドックスなポップスを得意としており、特に10代女性からの人気が高いアーティストですよね。

そんなユイカさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、新曲であるこちらの『おくすり』。

ファルセットが登場する作品ですが、地声で歌える部分をあえてファルセットで歌っているだけなので、一般的な声域を持つ女性であれば、地声で全てのパートを歌い切れるでしょう。