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【写真映え抜群】文化祭・学園祭の飾り付け・装飾アイデア

文化祭・学園祭では、教室で出し物や展示、模擬店をすることも多いのではないでしょうか?

もちろんメインとなる出し物や模擬店も重要ですが、雰囲気をさらに盛り上げるためには、教室や廊下の飾り付けが欠かせませんよね!

とはいえ、限られた時間で準備しないといけないため、手軽にオシャレにかわいくできる方法をお探しの方も多いと思います。

この記事では、手軽にできるものから少し手のこんだものまで、文化祭・学園祭にオススメの装飾アイデアを紹介していきますね!

この記事を参考にして、いつもの教室をすてきな空間に作り変えてみてくださいね!

【写真映え抜群】文化祭・学園祭の飾り付け・装飾アイデア(31〜40)

思い出の一コマ

イベントにピッタリ!

思い出のひとコマのアイデアをご紹介します。

文化祭というイベントは、1年に1度しか開催されない貴重な日ですよね。

そんな特別な日の思い出を、ユニークなトリックアートで残してみるのはいかがでしょうか?

投稿されている写真は、インスタント写真がひもとクリップで留められているようなデザインですよね。

大きな写真の枠や、大きなクリップを手作りしてユーモアのあるブースを作ってみましょう。

来場者や生徒の思い出のひとコマとなりそうです。

東京駅

レンガ造りの美しい入口を作りましょう!

東京駅のアイデアをご紹介します。

東京駅丸の内駅舎の美しさは、世界中の観光客にも大人気ですよね。

そんな素晴らしい丸の内駅舎を、玄関や教室の入り口に作ってみるのはいかがでしょうか?

投稿の中で紹介されているアイデアは、外に設置されており、門のような役割をしているようです。

窓の装飾や色合いなどもリアルに再現されていて、完成度がとても高いですね。

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

真実の口

印象に残る写真を撮影できる!

真実の口のアイデアをご紹介します。

映画『ローマの休日』といえば、『真実の口』を思い出す方も多いのではないでしょうか?

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の内部に飾られている『真実の口』は、イタリアのローマに訪れたら見てみたい有名な彫刻です。

映画の中では、ウソをついた人が『真実の口』に手を入れると、かまれて手が抜けなくなるというシーンがあり、そのワンシーンの再現が楽しめそうなトリックアートですね。

聖アンドリーイ教会

青空によく映える美しい門!

聖アンドリーイ教会のアイデアをご紹介します。

聖アンドリーイ教会とは、ウクライナの首都キーウにある教会です。

目をひく美しい配色と造形は、見た人の心を揺さぶること、間違いなし!

細部にこだわりながら聖アンドリーイ教会のような門を作ってみるのはいかがでしょうか?

白色や水色、緑色や金色といったカラーバランスが難しそうですが、完成した時の美しさに感動してしまいそうですね。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。

首里城

美しい門で来場者を迎えましょう!

首里城のアイデアをご紹介します。

首里城といえば、世界遺産にも登録されている琉球王国の歴史的な建造物ですよね。

鮮やかで目をひく朱色の壁や屋根も美しいですが、リュウのデザインが施されているのも特徴のひとつです。

今回は、来場者が通る入口に首里城の門を設置してみるのはいかがでしょうか?

遠くからでも目立つ存在感に、感動を与えること、間違いなし!

細部にこだわりながらチャレンジしてみてくださいね。

【写真映え抜群】文化祭・学園祭の飾り付け・装飾アイデア(41〜50)

鼓門

木で作り上げる!

鼓門のアイデアをご紹介します。

石川県にある金沢駅の鼓門は、駅を降りた人に傘を差し出すおもてなしの心をコンセプトに作られたインパクトのある門です。

今回は、鼓門からヒントを得て、木製のアーチを作ってみるのはいかがでしょうか?

鼓門と同じようにクギを使わずに、伝統的な手法で作られているようです。

文化祭の顔でもある玄関や入口に設置することで、学校で学んだことや経験が生かされていることをアピールできるのでは。

ぜひ、挑戦してみてくださいね。

テンセグリティ構造のアーチ

国士舘大学建築学系 楓門祭ゲート制作
テンセグリティ構造のアーチ

編むという工程をコンセプトにつくってみましょう!

テンセグリティ構造のアーチのアイデアをご紹介します。

テンセグリティ構造とは、お互いに接触しない圧縮材と、張力を導入される連続な引張材で構成されたピン接合構造のことを指すようです。

動画の中では、人とのつながりや環境とのつながりをテーマにデザインされた門が紹介されていますね。

デザインから作成まで、生徒だけでなく協力してくれるさまざまな人のあたたかさも感じられそうですね。