フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!
フィギュアスケートやアイスダンスの演技をより深く楽しむうえで、使用曲に注目したことはありますか?
選手たちが氷上で物語をつむぐとき、その世界観を支えているのは音楽の力にほかなりません。
ペアやアイスダンスでは2人の息づかいまで伝わるような選曲がされていたり、ソロの演技ではかっこいい旋律が会場を一気に引き込んだりと、曲一つで印象はがらりと変わります。
本記事では、フィギュアスケートで使用された曲を幅広くご紹介していきます。
選手たちが演技している姿を思いながら、音楽を味わい直してみてください!
- 女子フィギュアスケート選手がフリーで使用している曲
- 【2026】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲
- スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲
- どこかで聴いたことのある、耳に残る曲
- バレエ音楽の名曲|定番のクラシックを紹介
- 【強い女性を描いた歌】くじけそうなときに聴きたいポジティブソング
- 【2026】演歌の代表的な有名曲。定番の人気曲まとめ【初心者向け】
- 【勝利の歌】女神がほほ笑む名曲&気持ちが高まる応援ソング
- 【2026年7月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲を一挙紹介【邦楽】
- 【定番】表彰式にオススメな人気曲まとめ【クラシック・BGM】
- 元気が出るアニソン。憂うつな気分を吹き飛ばす名曲集
- 組体操におすすめの曲。演技を盛り上げる楽曲まとめ【2026】
- 希望や夢を歌った名曲。頑張るあなたを未来に導く名曲
フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(31〜40)
The PhoenixFall Out Boy

高橋大輔選手シングル最後のショートプログラムとなった『The Phoenix』。
この曲はアメリカのロックバンドFall Out Boyの代表曲で、4年間の活動休止から復活を遂げた5thアルバムの1曲です。
フェニックスとは不死鳥のことで、不死鳥のごとく復活を遂げた彼らを象徴するような楽曲となっています。
歌詞は「過去との決別」と「新たな出発」を表しており、高橋大輔選手の演技はそのメッセージをより強いものとしています。
Pump ItThe Black Eyed Peas

アメリカのヒップホップ・ミクスチャーグループThe Black Eyed Peasの『Pump It』です。
アイスショーでこの曲を使って演技を披露したのが田中刑事選手です。
黒の革ジャンにジーンズのスタイルでさっそうとジャンプもこなした田中選手、さすがですね!
オーボエ協奏曲アレッサンドロ・マルチェッロ

アレッサンドロ・マルチェッロの代表作であり、1700年代の楽曲です。
この曲は宇野昌磨さんがショートプログラムの曲として使用しているため、フィギュアファンの間では有名な1曲ではないでしょうか。
ダイナミックに、そして優雅に氷上を舞う宇野さんの滑りに見入ってしまう、華やかさも激しさも感じられる協奏曲ですね。
2022年の北京オリンピックでもこの曲でショートプログラムを滑り切りました。
BOW AND ARROW米津玄師

疾走感あふれるメロディーと力強いドラムパターンが、走り抜ける爽快感を見事に表現しています。
米津玄師さんが手掛けた本作は、フィギュアスケートに挑む勇気と情熱を、弓と矢のメタファーを通じて描き出しています。
自己を超えようとする挑戦者の姿と、支える人々との絆が鮮やかに描かれ、スポーツの持つ魅力と人間ドラマを両立させた秀作です。
2025年1月にリリースされ、テレビアニメ『メダリスト』のオープニング主題歌として起用されました。
米津さんは原作ファンであり、自らアニメの主題歌制作を希望したという背景も、作品の完成度の高さに反映されています。
駆け足での退場シーンはもちろん、運動会でのダイナミックな演技の場面など、子供たちの力強い動きに寄り添える曲調が魅力となっています。
Green EyesErykah Badu

エリカ・バドゥさんの名曲、『Green Eyes』。
ネオ・ソウルというソウル・ミュージックにファンク、ヒップホップ、ジャズなど、さまざまな音楽性をミックスさせたジャンルの代表的なアーティストとして知られている彼女ですが、こちらの作品はジャズの要素を全面的に押し出したネオ・ソウルに仕上げられています。
ゆったりとしたリズムは、フィギュアスケートの優雅な演技とバツグンの相性をほこります。
ぜひチェックしてみてください。
フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(41〜50)
チャップリンメドレーチャールズ・チャップリン

織田信成さんを代表するとも言える「チャップリンメドレー」。
バンクーバーオリンピックを迎える2009-2010シーズンで使用された楽曲です。
誰が見てもそれとわかるちょうネクタイにモノトーンでまとめたスーツ姿の衣装と、おなじみの曲にのせて要所要所で見せるコミカルな振付が世界中の人々を楽しませました。
Great SpiritArmin van Buuren vs Vini Vici

宇野昌磨選手が2019-2020シーズンのショートプログラムで使用した楽曲。
アーミンヴァンビューレンさんはオランダの英雄と言われているほど、EDM界では神的存在として長く君臨し続けている凄腕のアーティストです。
ネオンカラーなEDMの世界観を取り入れた宇野昌磨の衣装に、ノリの良くかっこいい音楽と演技が合わさった見ていて楽しいプログラムとなっています。
運命の戦いJohn Williams

2014年よりポップミュージックも解禁されたフィギュアスケートの使用曲ですがやはりイメージ的にもクラシック音楽が多いと感じますよね。
クラシックにあまり興味がないという方でも知っている曲やポップミュージックだとハッと聴き入って、見入ってしまうことも多いことでしょう。
この曲『運命の戦い』はきっと耳にしたことがある方も多いはず。
この曲は映画『STAR WARS』の有名な1曲です。
2022年の北京オリンピックでフランスのアダム・シャオ・イムファ選手がショートプログラムでこの曲とダースベイダーのテーマソングでおなじみの『帝国のマーチ』をリミックスして使用しました。
戦闘シーン、ハラハラドキドキとするところで流れる緊張感とあいまって手に汗握りますよね。
序奏とロンドカプリチオーソCamille Saint-Saëns

ピアノとバイオリンの力強いメロディが印象的な『序奏とロンド・カプリチオーソ』。
フランスの作曲家であるカミーユ・サン=サーンスが作曲したこの曲を、羽生結弦選手がショートプログラムで使用しました。
羽生選手が使用したのはピアニストの清塚信也さんが編曲し演奏したピアノバージョンです。
力強い熱量を感じさせながらも、どこか悲しげな雰囲気も感じさせ、まるで曲の中で一人の人生や気持ちの浮き沈みを描いているかのような印象を与えます。
International Angel of Peace

紀平梨花選手が2019-2020シーズンのフリープログラムで使用した楽曲。
7曲をトム・ディクソンさんが編集し名前をつけた楽曲となっています。
このプログラムでは、多種多様な曲を使用し一つの平和という壮大なテーマを表現しています。
さまざまな国を象徴とする楽器や旋律が使用され、異国情緒がありながらもそれがひとつにまとまっている不思議な雰囲気を持つ1曲です。



