フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!
フィギュアスケートやアイスダンスの演技をより深く楽しむうえで、使用曲に注目したことはありますか?
選手たちが氷上で物語をつむぐとき、その世界観を支えているのは音楽の力にほかなりません。
ペアやアイスダンスでは2人の息づかいまで伝わるような選曲がされていたり、ソロの演技ではかっこいい旋律が会場を一気に引き込んだりと、曲一つで印象はがらりと変わります。
本記事では、フィギュアスケートで使用された曲を幅広くご紹介していきます。
選手たちが演技している姿を思いながら、音楽を味わい直してみてください!
- 女子フィギュアスケート選手がフリーで使用している曲
- 【2026】心を鷲掴み!イントロがかっこいい曲。シビれるイントロの名曲
- スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲
- どこかで聴いたことのある、耳に残る曲
- バレエ音楽の名曲|定番のクラシックを紹介
- 【強い女性を描いた歌】くじけそうなときに聴きたいポジティブソング
- 【2026】演歌の代表的な有名曲。定番の人気曲まとめ【初心者向け】
- 【勝利の歌】女神がほほ笑む名曲&気持ちが高まる応援ソング
- 【2026年2月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲を一挙紹介
- 【定番】表彰式にオススメな人気曲まとめ【クラシック・BGM】
- 元気が出るアニソン。憂うつな気分を吹き飛ばす名曲集
- 組体操におすすめの曲。演技を盛り上げる楽曲まとめ【2026】
- 希望や夢を歌った名曲。頑張るあなたを未来に導く名曲
フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(11〜20)
Alba LullabyNEW!MAKSIM

クロアチア出身のピアニスト、マクシムさんによる繊細なタッチが光る本作。
夜明けの静けさを思わせるピアノの音色が、徐々にオーケストラの豊かな響きと溶け合い、聴く人を幻想的な世界へと誘います。
2024年に公開されたアルバム『Segmenti』に収録された楽曲で、トンチ・フリッチさんが作曲を手がけました。
フィギュアスケートでは、住吉りをんさんが2025年から2026年のシーズンにかけてショートプログラムで使用。
氷上の演技に深みを与えるナンバーです。
You’ll Never Walk AloneRichard Charles Rodgers/Oscar Greeley Clendenning Hammerstein II

フィギュアグランプリファイナルで活躍した、三浦璃来選手と木原龍一選手ペア。
二人が使用し、感動を呼んだのが『You’ll Never Walk Alone』です。
こちらは、1945年に、ミュージカルの劇中歌としてリチャード・ロジャースさんが制作した楽曲です。
神聖な雰囲気のメロディと、がんばる人を応援する内容の歌詞は多くの人に愛されており、近年はスポーツの応援歌としても使用されてきました。
その歌詞を知る二人のファンは、思わず胸が熱くなったのではないでしょうか。
The Sounds of SilenceSimon&Garfunkel

2022年の北京オリンピックをはじめ、国内外の大会で優秀な成績を残している鍵山優真さんが、2024年にショートプログラムで使用した楽曲です。
2024年の全日本フィギュアスケート選手権ではこの曲で見事な演技を披露して優勝を手にしました。
演技では前半は繊細なギターのサウンドのみで、後半からボーカルが入り演技とともに盛り上がりを見せます。
この曲はアメリカのフォークデュオであるサイモン&ガーファンクルによる1曲で、1964年にリリースされました。
Fantasy for Violin and OrchestraJoshua Bell

グランプリファイナルで3位、四大陸選手権では2位と、2024年に優秀な成績を収めた佐藤駿さんが、2024-2025年シーズンでショートプログラムの楽曲として使用していたのがこちら。
チャールズ・ダンス監督による2004年の映画『ラヴェンダーの咲く庭で』の楽曲です。
管楽器と弦楽器による温かい旋律が美しく、優雅な雰囲気を感じさせますよね。
全日本フィギュアスケート選手権では映画作品のイメージに合わせてか、紫色の衣装で演技を披露されていましたね。
G線上のアリアJ.S.Bach

2018年の平昌オリンピックで銀メダルを獲得するなど、数々の成績を残している宇野昌磨さん。
2022年から2023年のシーズンには、クラシックの名曲『G線上のアリア』が使用されています。
バッハの代表的な曲のひとつでもあり、ゆったりとした曲調からは壮大な自然の風景が、分厚い管弦楽の音色からは力強さが伝わってきます。
壮大な広がりを見せる楽曲であり、演技の大きさや力強さが、曲によってより強調されているようにも感じられます。
氷が削れる音との親和性にも注目したい楽曲ですね。
CreepRadiohead

2023年には全日本選手権で8位、これからの活躍に期待がかかる山下真瑚さんがフリースケーティングで使用していた楽曲です。
モニカ・ナランホさんがピアノとオーケストラのサウンドに合わせて歌う壮大な楽曲ですが、実はイギリスのロックバンド、レディオヘッドの楽曲のカバーです。
プログラムとしても、ロックよりもピアノバラードを意識した印象で、歌に合わせるかのように大きく柔らかい動きを見せています。
サウンドと重なり合う柔らかい動作が、見る人の心を温かくしているようにも感じられますね。
フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(21〜30)
A Thousand Times Good NightNEW!Abel Korzeniowski

シェイクスピアの悲劇を彩る音楽として、フィギュアスケートのプログラムでも愛されている名曲です。
Abel Korzeniowskiさんが手がけたアルバム『Romeo & Juliet (Original Motion Picture Soundtrack)』に収録されています。
2013年公開の映画『Romeo & Juliet』のために書き下ろされた本作は、弦楽器の重厚な旋律と切ないピアノの音色が特徴的ですよね。
2025-2026シーズンには、日本の千葉百音さんがフリースケーティングの使用曲として登録したことでも注目を集めています。
静寂から情熱へと移ろう展開は、氷上の演技をより一層引き立ててくれるでしょう。
夜空を見上げながら、ロマンティックな気分に浸りたいときに聴いてみるのも良いですね!



