フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!
フィギュアスケートやアイスダンスの演技をより深く楽しむうえで、使用曲に注目したことはありますか?
選手たちが氷上で物語をつむぐとき、その世界観を支えているのは音楽の力にほかなりません。
ペアやアイスダンスでは2人の息づかいまで伝わるような選曲がされていたり、ソロの演技ではかっこいい旋律が会場を一気に引き込んだりと、曲一つで印象はがらりと変わります。
本記事では、フィギュアスケートで使用された曲を幅広くご紹介していきます。
選手たちが演技している姿を思いながら、音楽を味わい直してみてください!
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フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(1〜10)
Time To Say GoodbyeSarah Brightman

世界的な歌姫、サラ・ブライトマンさんとテノール歌手のアンドレア・ボチェッリさんが共演した、別れと旅立ちを彩る名曲です。
1996年11月のドイツのボクサー、ヘンリー・マスケさんの引退試合でテーマ曲として使用され、世界的なヒットを記録しました。
フィギュアスケートでは、ミラノ五輪にて坂本花織選手が使用し、成績もあいまって大きな話題に。
人生の節目や大切な瞬間にこそ聴いていただきたい1曲です。
Last DanceDonna Summer

1978年、同名映画で使用され、アルバム『Thank God It’s Friday』に収録された『Last Dance』は、ドナ・サマーさんの代表作。
ゆったりとした歌い出しからアップテンポへ変化する構成が非常にドラマチックなナンバーです。
千葉百音選手が2024、2025シーズンのショートプログラムで使用しました。
情熱的なボーカルと高揚感あふれるビートが、氷上の華麗なステップとの相性はバツグンです。
YesterdayMichael Bolton

フィギュアスケートの名演技を彩るバラードです。
マイケル・ボルトンさんによる楽曲で、The Beatlesによる不朽の名作をカバーした本作。
1992年9月に発売されたカバーアルバム『Timeless: The Classics』に収録されました。
過ぎ去った愛しい日々への切ない思いが、ソウルフルかつ力強い歌声によってつづられています。
山本草太選手がショートプログラムで採用したほか、パトリック・チャン選手やペアの演目としても使用されるなど、スケートファンにはなじみ深い1曲です。
フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(11〜20)
AnniversaryYOSHIKI

国民的な祝賀の儀式のためにYOSHIKIさんが書き下ろした、ピアノと管弦楽のための協奏曲が本作。
1999年11月に皇居前広場で行われた式典にて、ご本人による演奏で披露された奉祝曲です。
2013年に発売されたアルバム『YOSHIKI CLASSICAL』に収録。
フィギュアスケートでは、村上大介選手が2015年のシーズンでフリースケーティングに使用したことで知られています。
静かなピアノから始まり、壮大なオーケストラが重なっていく展開が、氷上の演技と完璧にリンクしていました。
Paint It, BlackThe Rolling Stones

河辺愛菜さんが2023年のショートプログラムで使用した楽曲です。
冒頭から響くシタールの音色と、色彩を失った絶望を描く歌詞の世界観が、氷上に独特の緊張感をもたらします。
イギリスのロックバンド、The Rolling Stonesの代表作で、1966年5月にシングルとして発売されました。
映画『フルメタル・ジャケット』など多くの映像作品でも使用されています。
フィギュアスケートというと優雅な旋律をイメージしがちですが、本作のような攻撃的なロックサウンドも力強い演舞を披露する際に相性バツグンです。
My WayChris Mann

フィギュアスケート女子シングル樋口新葉選手が、現役最後のシーズンとなる2025、2026年のショートプログラム曲に選んだことで大きな注目を集めました。
圧倒的な歌唱力を持つシンガー、クリス・マンさんが、2012年10月に発売したメジャーデビューアルバム『Roads』の中で披露している本作。
フランク・シナトラさんの手がけたスタンダードナンバーで、ポール・アンカさんが歌詞を調整、これからの道を切りひらく決意を込めたアレンジに仕上げられています。
新しい一歩を踏み出す勇気がほしいときにぴったりです。
Alba LullabyMAKSIM

クロアチア出身のピアニスト、マクシムさんによる繊細なタッチが光る本作。
夜明けの静けさを思わせるピアノの音色が、徐々にオーケストラの豊かな響きと溶け合い、聴く人を幻想的な世界へと誘います。
2024年に公開されたアルバム『Segmenti』に収録された楽曲で、トンチ・フリッチさんが作曲を手がけました。
フィギュアスケートでは、住吉りをんさんが2025年から2026年のシーズンにかけてショートプログラムで使用。
氷上の演技に深みを与えるナンバーです。



