フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!
フィギュアスケートやアイスダンスの演技をより深く楽しむうえで、使用曲に注目したことはありますか?
選手たちが氷上で物語をつむぐとき、その世界観を支えているのは音楽の力にほかなりません。
ペアやアイスダンスでは2人の息づかいまで伝わるような選曲がされていたり、ソロの演技ではかっこいい旋律が会場を一気に引き込んだりと、曲一つで印象はがらりと変わります。
本記事では、フィギュアスケートで使用された曲を幅広くご紹介していきます。
選手たちが演技している姿を思いながら、音楽を味わい直してみてください!
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フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(1〜10)
Last DanceDonna Summer

1978年、同名映画で使用され、アルバム『Thank God It’s Friday』に収録された『Last Dance』は、ドナ・サマーさんの代表作。
ゆったりとした歌い出しからアップテンポへ変化する構成が非常にドラマチックなナンバーです。
千葉百音選手が2024、2025シーズンのショートプログラムで使用しました。
情熱的なボーカルと高揚感あふれるビートが、氷上の華麗なステップとの相性はバツグンです。
Conquest Of Spaces (2025 Rework)Woodkid

三浦佳生さんがショートプログラムに使用した楽曲です。
フランスのウッドキッドさんによる作品で、原曲は2013年のアルバム『The Golden Age』に収録されました。
さらに2025年5月にはリワーク版もシングルとして発売されています。
重厚なストリングスと行進曲のようなリズムが、未知の領域へ踏み出す勇気を与えてくれます。
映像作家としての顔も持つ彼が作り出すシネマティックな音像が、フィギュアスケートの演技と相性がばつぐん。
frostline角野隼斗

鍵山優真選手が2025、2026シーズンのエキシビションで使用したのがこちらの楽曲です。
世界を舞台に活躍するピアニスト、角野隼斗さんが演技のために書き下ろしました。
氷の上に刻まれる軌跡や冷たい空気を表現したような、ピアノとオーケストラによるサウンドが美しいです。
2025年のNHK杯で初披露、カロリーナ・コストナーさんが振付を担当したことでも注目を集めました。
2026年1月に発売のアルバム『CHOPIN ORBIT』に収録。
優雅なスケーティングを思い浮かべながら聴いてみてください。
フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(11〜20)
AnniversaryYOSHIKI

国民的な祝賀の儀式のためにYOSHIKIさんが書き下ろした、ピアノと管弦楽のための協奏曲が本作。
1999年11月に皇居前広場で行われた式典にて、ご本人による演奏で披露された奉祝曲です。
2013年に発売されたアルバム『YOSHIKI CLASSICAL』に収録。
フィギュアスケートでは、村上大介選手が2015年のシーズンでフリースケーティングに使用したことで知られています。
静かなピアノから始まり、壮大なオーケストラが重なっていく展開が、氷上の演技と完璧にリンクしていました。
Paint It, BlackThe Rolling Stones

河辺愛菜さんが2023年のショートプログラムで使用した楽曲です。
冒頭から響くシタールの音色と、色彩を失った絶望を描く歌詞の世界観が、氷上に独特の緊張感をもたらします。
イギリスのロックバンド、The Rolling Stonesの代表作で、1966年5月にシングルとして発売されました。
映画『フルメタル・ジャケット』など多くの映像作品でも使用されています。
フィギュアスケートというと優雅な旋律をイメージしがちですが、本作のような攻撃的なロックサウンドも力強い演舞を披露する際に相性バツグンです。
Wonder Woman Main ThemeTina Guo

2025、2026年シーズンのフリースケーティングで樋口新葉選手が使用したのがこちら。
映画『Wonder Woman』の劇中曲を、チェリストのティナ・グオさんが再構築した『Wonder Woman Main Theme』です。
2017年5月にシングルとして発売された本作は、ハンス・ジマーさんと共に作り上げた激しいエレキチェロの音が印象的で、戦うヒロインの強さを体現。
樋口選手は、氷上で最後まで戦い抜く強い意志をこの曲に乗せて表現されました。
聴いているだけで力がみなぎってくる、エネルギッシュで攻撃的なサウンドが最高です。
Alba LullabyMAKSIM

クロアチア出身のピアニスト、マクシムさんによる繊細なタッチが光る本作。
夜明けの静けさを思わせるピアノの音色が、徐々にオーケストラの豊かな響きと溶け合い、聴く人を幻想的な世界へと誘います。
2024年に公開されたアルバム『Segmenti』に収録された楽曲で、トンチ・フリッチさんが作曲を手がけました。
フィギュアスケートでは、住吉りをんさんが2025年から2026年のシーズンにかけてショートプログラムで使用。
氷上の演技に深みを与えるナンバーです。



